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ブログ:日々の問題について、北斗剛掌派的見地から徒然なるままに綴ってます。

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「北斗剛掌派」:世紀末の日本を救わんとする立拳民主を標榜する一派。少子高齢化と人口減少のなかでも、日本人の生産性を1.5倍にすれば帳尻はギリで合うと固く信じている。モヒカン、ボーガン系ヒャハり気味DQN男子はお断り。明日への希望となる種もみが好き。尊敬する人はウイグル獄長とミストバーン。
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お気づきかと思いますが、あだずのブログは、
僕が世の中をどう見ているか
を中心に書いている。
だから、「Chikirinの日記」のように、途方もなく多くの知見を元に書かれたものでもないし、「More Access! More Fun! 永江一石のマーケティング日記」のようにいろんなところから引っ張ってきた多くのエビデンス、ファクトを元に書かれている訳でもない。
少ない経験、大したことない実力、未熟な心から、階段一生懸命上っている人間がそれでも残すべきと思う何かのために、無知無理解誤解偏見勘違いを承知の上で、世の中に対して思うことを書いている。
かといって、ただ書いているだけのこのブログのようにただただ徒然なるままにどうでも良い内容を書いているわけではなく、結構一生懸命考えて書いているのであります。
マラソンやトライアスロンなどのエントリを別にすれば、基本的には30分以内に書くことを決めており、じゃあどんなことを考えながら30分で着地させようとしているのか、について、備忘録兼ねてまとめておこうと思う。
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0、30分以内に書くと決める。
大前提がコレ。
時間は有限であり、僕の本業はブロガーではない。
「終わりを思い描くことから始めよ」という7つの習慣の第2原則にある通り、「どれぐらいの時間でそれをやるべきなのかを決める」のは、「それをどうやるべきかを考える」ことよりはるかに重要である。
それなり以上に大切なことをグダグダと話し合いすぎて、全体として見れば崩壊しているエライ人たちの会議、というのを、目の前で見たことがある。
アレはダメだ。
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1、作るのは、一流料理ではなく、冷蔵庫の余り物で作るまかないコース料理である。
ここ重要。大抵のプロジェクトは、目標設定の適切さ如何で勝負が決まる。
ブログも同じ。目標設定を間違えると、エライことになる。
毎日書こうとしている以上、そんなに大量の文章を、そんなに多くのエビデンスを持って、推敲に推敲を重ねながら書く、なんてことは出来ない。
むしろゼロ秒思考方式で、思ったことをそのまんま、ほとんど推敲もせずにいかに言語化できるかだけを問うている。
築地で最高の魚を仕入れて一流のフレンチを作る、のもいいが、僕は冷蔵庫の余り物で「お!」と思わせるまかないコース料理を作るような感じを目指して、ブログを書いている。
とはいえ、まかない「コース」料理なので、「本日の夕食はたまごかけごはん、以上おしまい」みたいにはしない。前菜からメインディッシュ、デザートまでつけてるつもり。
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2、特別なネタ集めはしない。光と水で光合成をする。
師匠のブログ「EX-IT ひとり仕事の時間とお金」では、新しいiPhoneが出るたびに買ったり、ドローンを何台も持っていたり、ドラクエを仕事と偽ってやりまくってみたり、わざわざネタ作りのためにウラジオストクまで行ってみたり、なかなか大変そうである。
いや、マジですごいと思うんだけど、iPhoneに格納されている娘たちの写真約2万枚を移動させるのにも1ヶ月かかった僕からすると、新しいのが出るたびに切り替えるとか、出来そうにない。
よって、僕は自然に暮らしていて発生するアレやコレをネタにすると決めている。う◯こを踏んだ、鳩に囲まれた、コンビニでお菓子を買ったら店員さんの名前が「スマンさん」で、なんだか申し訳ない気持ちになった、など。
新しいお店を発見してランチに行く程度のことはするけれど、ネタのために何かをする感覚というのはない。
ピッコロさんと同じで、光と水があれば立派に戦える、ということを証明したい。
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3、名言、格言、ハッとさせられる文章や出来事があれば容赦なくパクる。
僕はオリジナルにはこだわらない。
むしろTTP(徹底的にパクる)が趣味である。
先日こちらのブログで、1200年代のイギリスの王、エドワード家に起きた多産多死の悲劇について書いたのだけれど、「よく調べたね!」という声をいただいた。
すいません、「サピエンス全史」に書いてあったネタがおお!と思わされる話だったので、そのままパクリました。
ある種の気づきや衝撃を伴う名言、格言、ハッとさせられる文章や出来事があれば、それはそのまま「メインディッシュ」となる。そこにどう前菜やデザートをつけてコースっぽくするか、を考えている。
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4、上記に、「自分の経験、知見で何か当てはまるもの、共通するものはないか」を記憶の底から探し出してきて添える。
名言、格言、ハッとさせられる文章や出来事を持ち出してきて、「ということで感動しました!」、「ということで勉強になりました!」というのでは芸がない。
そこに、自分の生い立ち数十年間において知ったこと、経験してきたことのなかで、まがりなりにも通底する何かが必ずあるはず、と思って頭の中で考えを巡らせてそれを引っ張ってくる。
完全なオリジナル、完全に初めてのもの、というのは、意外に世の中にはそう多くは存在しない。切り口や立場を変えて見るから、新しく新鮮に見える、ということがほとんど。
あのスティーブ・ジョブズやビル・ゲイツだって、元はパロアルト研究所のアイデアをパクっただけなのだ。
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5、自分以外の何かに「飛ばす」。
次に、自分以外の何かに「飛ばす」作業に入る。
人類20万年の歴史のなかで、文明5000年の歴史のなかで、多くの人が多くの成功と失敗を積み重ねてきた。
それは一段抽象度を上げると、個人であれ企業であれ国家であれ、種類としてはそう変わらない。
人間ってバカだなー、進化してないなーと思わされることは、歴史を学んでいると何百回もある。
よって、自分の経験知見を探すたびに出た後は、「メインディッシュ」に紐づく過去の誰彼の行いがそれに紐づいてないかな、などと、記憶を巡らす。
パッと考えつくこともあるし、そうでないこともある。
が、大抵の場合はここまでの作業を頭のなかでやってしまってからブログを書くことにしているので、総量で見れば時間はかかっているが、書きながら考えるということはあまりない。
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6、着地させる。
「デザート」が美味しければ、それまでが普通でも後味は良いものである。
スキーのジャンプ競技でも、飛型点がどれだけあろうが、着地でコケるとメダルはいただけない。
そんなわけで、この「着地」に関しては、結構考えている。
といってもこれは試行錯誤のなかでうまくいくこともいかないこともあり、結局のところ「前向きになれる何か」を残すことができれば、それでいいと思っている。
世の中にはこの「着地」が半端ないブログがいくつもあり、この点において僕はまだまだだと感じている。
 
大体こんなところです。
これを30分以内にやるって感じ。
書いてるのは30分だけど、考えてるのは寝てる時以外すべて。
あ、う◯こしてたら15糞オーバーしてしまった。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が生涯に一片の悔いなし!!!

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