ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

人としての器の大きさは、”We”の範囲で分かる。 #1239

time 2017/12/21


 

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「北斗剛掌派」:世紀末の日本を救わんとする立拳民主を標榜する一派。少子高齢化と人口減少のなかでも、日本人の生産性を1.5倍にすれば帳尻はギリで合うと固く信じている。モヒカン、ボーガン系ヒャハり気味DQN男子はお断り。明日への希望となる種もみが好き。尊敬する人はウイグル獄長とミストバーン。

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先日、とある小さなコミュニティのなかで、些細なことからちょっとした喧嘩になってしまった。

といっても僕は何もしてないのだが、ある人物にいきなり敵視されてしまい、ちょっと困ったことになったというのがその日起きた話。

大きなところで目指す方向は一緒で、しかし専門領域が若干被るということで、権益を犯す存在として敵視されてしまったようなのだけれど、そのコミュニティは至極小さいもので、別に何か奪い合うものがそこにあるわけでもない。

顧客とする中小企業は380万社日本に存在し、僕個人が死ぬ気で開拓しても1000社が限度だろう。残り379万9000社はあげても良いぐらいなのだが、そうは見てもらえなかったようだ。

「ちっちぇーな」と思いながらも、鍛え抜かれたミートテックを使って低反発のサンドバッグになることに務め、その場はなんとか収めるに至った。

僕に喧嘩を売ってきたその人物にとっては、「味方」すなわち”We”と呼べる「こちら側の人間」は、自分と、自分に便益を与えてくれるごく少数の人間を指すようだった。

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25歳で生命保険業界に入ったとき、入社直後に「2年で9割が食えずに去る業界」だと聞かされて、少々面食らった。早く言ってくれ。

魑魅魍魎、男塾の三号生みたいのがウヨウヨいる業界なのだと、生唾を飲み込んで覚悟した。ノウハウの独占、足の引っ張り合い、情報の制限、そういったものがまかり通り暗黒の世界なのじゃないかとビクビクしていた。

がしかし、入社後しばらくしてもそんなそぶりが一向に見られず、僕はなんだか拍子抜けをした。

簡単に言うと、先輩がなんでも教えてくれるのだ。振る舞い方からトークの具体的な中身、資料の作り方、マーケットの開拓方法、それからなんと年収まで、聞けば普通に教えてくれる。

ものすごく厳密に言えば、そうやってノウハウを教え合うことは、当時勤めていた名古屋のマーケットを食い合う形にはゆくゆくつながるはずなのだが、しかし彼らトップセールスにとって支社の同僚は仲間であり、”We”であった。

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数年が経ち、「MDRT」と呼ばれる、生命保険業界のトップセールスたちが集う団体に、僕も加入することができるようになった。

そこは業界全体のトップセールスたちが集うところで、それはすなわち通常なら「競合」と呼ばれる会社の人たちとも、顔を合わせる場だった。

そして驚くことに、その「競合」の人たち同士で、どうやったらもっと顧客の役に立てるか、どうやったらもっと人として成長できるのか、そしてもちろん、どうやったらもっと売り上げが上がるのか、について、互いに教え合う文化がそこにはあった。

そこでは”Whole Person”=トータルバランスの優れた人間になることをみんなが目指していて、”Hole Person”=穴だらけの人間である僕には、それが眩しく映った。しかしその名に恥じぬ素晴らしい先輩方が、たくさんいたのは事実だ。

MDRTでは、”We”の範囲が、自分の支社や会社に止まらず、業界全体に及んでいた。

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僕と弟は子供の頃、母の作ってくれた唐揚げを巡って、骨肉の争いを繰り広げていた。母がどちらに味方してくれるのかは、死活問題だった。

もちろん、6歳も上の僕が6歳下の弟とガチの唐揚げ奪い合いをしているわけだから、「国連」は常に弟に味方するのであった。

アメリカと中国は世界トップと2位の国であり、そこが協力してくれれば世界は今よりはるかに平和になるのに、表で握手し、裏ではガチンコで殴り合っている。北朝鮮問題で様子見とかマジでやめてくれ。

資本主義と共産主義ではなく、もはやどちらも資本主義の側の国なのに、「アメリカ的資本主義」と「中国的資本主義」のどちらに付くか、派閥を作って牽制し合っている。

かように、小さい話から大きな話まで、人間は”We”と”Enemy”に分けようとする。

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僕自身を振り返ってみても、昔は相当に器の小さいガキだったので、”We”の範囲が極めて狭かった。

自分を認めてくれる人、自分の意見を聞いてくれる人、自分にメリットをくれる人、自分に従ってくれる人。

そんな程度の範囲にしか、”We”はいなかった。

今は少し成長して、目指す方向が同じなら、同種の仕事をしていても”We”だし、意見が少々異なっても”We”と言えるようになってきた。

それでもなお、色白でネガティブな細め男は相変わらず嫌いだし、仕事を単なる食い扶持としか思ってないヤツも嫌いだ。

電車を降りた瞬間にエレベーターに殺到する健常者なオッサンたちは、絶滅すればいいとすら思ってる。ホームのエレベーターは、妊婦さんやママさん、高齢者のためのものだ。貴様らは去ね、と毎回思っている。

まだまだ途上ではあるし気に入らないヤツも腐るほどいるけれど、

あ、俺成長したな、と思える瞬間、それは、

“We”の範囲が拡大したとき

これは、間違いないと思う。

競合ですら”We”と言える大人に、気にくわない輩ですら”We”と言える大人に、早くなりたい。

それって、そういう異なる種類の人たちですら、巻き込む力が備わっているという証左でもあるから。

たぶん、イーロン・マスクや孫正義は、人類全体を”We”と捉えていると思う。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。