ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

常に自分が受けているサービスの裏側にどんな人たちがいるのか、思いを馳せる努力をしよう。 #1242

time 2017/12/24


 

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「北斗剛掌派」:世紀末の日本を救わんとする立拳民主を標榜する一派。少子高齢化と人口減少のなかでも、日本人の生産性を1.5倍にすれば帳尻はギリで合うと固く信じている。モヒカン、ボーガン系ヒャハり気味DQN男子はお断り。明日への希望と種もみが好き。尊敬する人はウイグル獄長とミストバーン。

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今日はクリスマス・イブ。

子供たちは下手したら誕生日よりも明日を楽しみにしながら床につき、親たちは翌朝に間に合うように必死に足りてないプレゼントの準備をする。

6年ほど前、当時2歳だった1号機を喜ばせようとサンタの格好をして勢いよく家に帰ってきたら、2秒で

「パパでしょ?」

と言われた。

今また2歳になる2号機を喜ばせようとパパ友とサンタの騎馬戦まで作ってヒーハー言いながら登場したら、1秒で

「パパぁ?」

と言われ、

8歳になってる1号機には

「はいはい、みーちゃん(2号機)が信じてるからパパってことにしときますよ。」

と呆れられた。

クリスマスというのは、投下した努力に比して報われないものだというのが僕のなかの定説となっている。

泣いて喜ぶだろうと思ってやってるのはこちらだけで、実際に泣いているのは娘たちではなくて、僕である。

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2017年は、「便利」という言葉が改めて見直された1年だったように思う。

僕たちの生活は年々、特にこの数年は加速度的に便利になっていて、今まではその便利さの向上の恩恵をただ味わっているだけでよかった。

それに、「ちょ、まーてーよ!」とキムタクばりにストップがかかったのは、アマゾンVSヤマトの戦いがきっかけだった気がする。

膨大な量に及ぶ集荷と配達の宅配ビジネスを餌に、法外な低価格で発注を出していたアマゾンに対し、ヤマトがノーを突きつけた形だった。

アマゾンのビジネスに関してはヤマトの前には佐川急便も撤退しており、ヤマトも「当日配送」なるアマゾンのビジネスの真骨頂のサービスに対して、労働力を供給する側から「不可能」の三文字を突きつけた。

ヤマトのドライバーは1日300軒回ることもあり、明らかに過剰労働となっていて、「金を払ってるからいいだろ」というアマゾンの資本主義感丸出しの態度にようやく一矢向いた形。

我々が便利だと思っていた当日/翌日配送の陰には、途方も無い時間働かされている人たちがいるという不都合な真実が、明るみに出てきたニュースだった。

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似たような例は実はアマゾンVSヤマトに限らず、いくつもある。

ダイヤモンドは、変わらず僕たちにとって一生に一度買うかどうかの高級品である。女子はみんなダイヤが大好きだ。

がしかし、それは映画「ブラッドダイヤモンド」にもある通り、アフリカの人たちの血塗られた汗と涙の結晶が、何千キロも離れた日本に到着した途端、神秘性を帯びてるだけのあくどいビジネスにすぎないと僕は思っている。

ユニクロの低価格の商品の裏には、アジアの人たちの過酷な労働があるというのも有名な話。

先進諸国の優雅な生活を支えているのは、我々が自分の手でやるには効率が悪い、合理性がないと思っている仕事をやってくれている、どこかの国の人たちの貢献があってこそだ。

国内に目を向けても、僕がやらないトイレ掃除や土管の管理など、やってくれてる人がゴマンといるから、僕は自分が誇りを持てる仕事に全力投球ができる。

よく考えたら、学校や保育園の先生たちがいなかったら、僕は仕事がまともにできないだろう。それは奥さんの存在も一緒。

そんなわけで、僕たちが受けている有形無形のサービスは、誰かの頑張りがあってもたらされているありがたいものだということを、忘れてはいけないと感じた初夜、じゃなくて聖夜。

パパサンタも、本職サンタも、ラクじゃねぇ!

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。