ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

「好きを仕事に」を目指すときに注意すべきこと #1259

time 2018/01/11


 

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「好きを仕事に」

と言えば、アルファブロガーのかさこさん

舌鋒鋭く巨悪を斬り、巨悪だけでなくそのへんの不義理なおっさんやおばさん、道端のコンサルや業者すらも斬りまくる。

え?斬られてるのもしや俺じゃない?と心配になるほど、毎度的を得た意見には恐れ入る。きっと、やらかす輩の最大公約数について書いているのだろう。

アホ、死ね、クズなどの一見乱暴な言葉の裏には、スナイパーのような怜悧な分析眼が垣間見える。

斬っているだけではなく、好きなことを仕事に昇華させるための塾を開いていて、18期に僕も参加したと記憶している。

で、今日は、その「好きを仕事に」を考える際の陥穽について。

***

日本人の最大多数は、「好きでもないことを仕事に」している・・・と思う。

昔は僕もそういう考えを仕方のないものだと諦めていた時期もあった。

好きだろうが好きじゃなかろうが、仕事をしないと食っていくことはできないだろう。だからだよ、あーあー、仕事したくねー。

そんなことを、大学4年生の頃は考えていた。1日14時間寝ていた頃の話だ。

 

実際仕事が始まってみると、外資系IT会社だったこともあり、裁量も大きくいきなり大人として扱われ、普通に楽しく過ごすことができた。

力不足ではあったけれど、外人と電話会議したり、某超巨大会社に出入りしたり、ビジネスビギナーとしては楽しい現場であった。

仕事が好きだったかといえばそうでもないけれど、だからといって嫌いでもなかった。

***

25歳から就いた生命保険の仕事は、当初「好き」という感情からは別の理由で僕は動いていた。

まぁ、早い話が自己実現のために転職したようなものだ。自分がもっと羽ばたけるはず、もっと力を発揮できるはず。

そんなことを考えて、青い転職をしたのが、つい昨日のことのようだ。

そこから12年、僕は転職によって就いた仕事をいろんなご縁もあり天職と思えるようになり、その可能性をもっともっと広げて世の中に貢献していくために、再度の転職と起業を同時にすることになった。

結果、今やっている生命保険の仕事と中小企業コンサルの仕事は、とても自分に合っていると思う。端的に言えば、とても「好き」だ。これが、「好きを仕事に」が叶ったということだろうか。

***

僕はラッキーな方だと思う。

たまたま自分が仕事にしている内容を、好きになることができ、天職だと思えるまでになった。

しかし、じゃあなんの努力もせず最初から好きな仕事だったのかというと、実はそうでもない。

営業という仕事はやりたいと当初思っていなかったし、生命保険の仕事も、愛せるようになったのは、はっきりいって後付けだったりする。

すなわち、僕は「好きなことを仕事にした」というよりはむしろ逆で、やっている仕事を意図的に能動的に好きになっていった結果、今は湧き出るほど好きになれたというだけのことなのだ。

 

「好きを仕事に」を志す人は、この選択肢も忘れてはいけないと思う。

一見、「好きを仕事に」というと、「好きなことを仕事にする」という1方向のベクトルしかそこには存在しないように聞こえる。

もちろん、そうなればそれ以上に素敵なことはないけれど、通常、好きなことただそれだけで稼げることは稀である。

ラーメン好きの人が、ただラーメンが好きなだけでは誰も雇ってくれないが、ラーメン店10000店ぐらいを制覇していれば、やはり仕事は来るだろう。

ただ、それには異常なほどの情熱が必要であり、それさえあれば、別に対象がラーメン屋じゃなくとも、なんでも成功すると思う。

ちなみに僕は漫画が大好きだが、10000タイトルも読もうとは全く思わないし、寝るのも好きだが全てのホテルのベッドの寝心地を試す、なんて酔狂なこともできない。

ザ・普通の人だからだ。

「好きなことを仕事に」だと、ここでほとんどの人が行き詰まる。

***

「好きを仕事に」を、「好きなことを仕事にする」という定義のみならず、

 

「好き(という気持ち)を(今やっている)仕事に(見出していく)」

 

という選択肢も持ってみたらどうだろう?というのが僕の提言。

もっとみんな、自分がいまやっている仕事を好きになるという「思考の技術」を持った方がいいんでないかい?という話。

好きなことを仕事にするのはそう簡単ではないし、なんなら宝くじに当たるぐらいの確率かもしれないけれど、今やっている仕事を好きになる思考の技術を持つことは、ぶっちゃけ誰にでもできる。

この仕事の良い点、素晴らしい点はなんだろう?

自分に何を与えてくれるんだろう?

なんてことを考えていると、自然と仕事のことをだんだん好きになることができる。

「好きを仕事に」という言葉は、非常に良い言葉だけに、せっかくだから1つのベクトルの意味だけで終わらせるのはもったいないなと、思う今日この頃。

自分のやっている仕事の好きなところを100個ぐらい無理やりにでも書いてみたら、ただそれだけで相当仕事を好きになれると思う。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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