ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

ブランディングは掛け算でなんとかなる。(小規模企業用) #1266

time 2018/01/18


 

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昨日、とあるシャチョさんとミーティングがあり、適当な喫茶店に入ったときのこと。

ここは昭和30年代ですかと思わざるを得ないようなとレトロな雰囲気溢れる喫茶店で、おっさんたちがランチでたむろしている。もちろんいま流行りの分煙、禁煙ではなく、がっつり喫煙可。

「魔女の宅急便」の黒猫ジジが出てきそうな雰囲気満載だった。

 

・・・と思ってたら、シャチョさんがいきなりのけぞった。普段冷静沈着な漢が大声をあげる。

なんと、シャチョさんの真後ろには、黒猫ジジはいなかったが、デブな白猫が鎮座していた。

シャチョさんは人にぶつかったと思って「あ、ごめんなさい」と言いながら後ろを振り向いたら、それが猫だったわけ。ここは喫茶店であり、そりゃ驚くわ。 

 

ミーティングも一通り終わり、さあ口直しだ、ということでアイスコーヒーを飲んでいると、またもや普段冷静沈着な漢がうろたえだす。

「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっとそれ取ってください。」

なんとシャチョさんが見つけたのは、宮沢りえ全盛期の伝説の写真集、「サンタフェ」だった。

昭和30年代の風貌の店内に、後ろを向いたらデブな白猫、そして本棚から出てきたのは「サンタフェ」。

大キック→小キック→アッパー→昇竜拳のコンボをもらったときと同じような構成になっており、たたらを踏んで倒れそうになった。

ものすごい破壊力だった。

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あらゆるものがコモディティ化する現在、競合に先んずるための第一歩は、顧客にどう覚えてもらうかである。しっかりと覚えてもらい、忘れにくくする。

情報が氾濫するなかで、顧客の脳内メモリに指定席を確保し、どう意思決定につなげてもらうかが鍵になる。

レトロな喫茶店はいくつもあるし、猫カフェなんてのも最近は増えてきてる。そしてサンタフェはよく知らないが、もしかしたら漫画喫茶で読めるかもしれない。

つまり、それぞれに別個の要素が存在しているだけであれば、そう大したインパクトはない。

ただ、この3つが掛け算をなったときの印象の破壊的な強さに関しては、他に類を見ない。

レトロでデブ白猫でサンタフェ。

レトロでデブ白猫でサンタフェ。

レトロでデブ白猫でサンタフェ。

よし、ばっちり覚えた。

この掛け算を提供してくれたお店のことは、一生忘れないと思う。

ブランディングは、掛け算。

小規模企業のパーソナルブランディングの真髄を見た気がした。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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