ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

「はれのひ事件」で立ち上がった西野亮廣氏の「偽善」こそが「真の善」だと思うという話  #1272

time 2018/01/23


 

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ちょっと前に「はれのひ事件」があった。

あとで振り返ったときになんのことかわからないと困るので書いておくと、簡単に言えば、

成人式の晴れ着のために大金を払う親、女子大生を騙して数十万を事前に振り込ませた「はれのひ」なる会社が、当日にドロンしたことが発覚し、1000件もの被害が出て二十歳を迎えた麗しい女性たちが泣くわ叫ぶわ途方にくれるわの阿鼻叫喚状態となった

という話。かわいそうというのを通り越して、こういうDQNがいるから大人がバカにされるんだと思った。ほんとすみません。

 

それに対して、「じゃあ俺様が無料で成人式やったるわ、クルーザーで!」と言った漢気溢れる西野亮廣氏。

「はれのひ」被害に遭われた新成人の皆様へ 

いやーさすがやわ、さすが革命のファンファーレ漢、なんて思ってて、失った時間は取り戻せないけど、ある意味でこれにて一件落着と思っていた。

こういうことができる漢になりたいと思ったものさ。

***

そしたらなんと、西野亮廣氏が賞賛されるのと同等かそれ以上に、批判されまくっているではないか。

Facebookのタイムラインを見ていても、著名なブロガーの人までが、色々と批判している。

普段はふむふむそうそうなるほどそうだよね!と思って読んでいるかさこさんのブログだが、今回はだいぶ僕の意見は違う。(どうでもいいが、アルファブロガーだからといって毎回大賛成していると、思考力が鈍ると思っているので、尊敬する人間であっても、たまには違う意見を持ってみるというのは、大事な訓練であると考えている。)

もともと毀誉褒貶の激しい人ではあるが、今回の件の批判については、ちょっとそれは違うんじゃないの?と思ったので、書いておく。

僕の立場は、今回の件に関して、

西野亮廣氏の漢気は、批判される理由が1ミリもないのになんでみんな批判してんの? 

大丈夫? 

心狭くない? 

てかむしろアホなの?

というものである。

***

西野亮廣氏の漢気に関して、概ねこんな感じの批判がある。

当該ブログは西野亮廣氏がLINEブログからアメブロに引っ越した当日に書いたものであり、アクセス狙いの売名行為である!

▼心ある人は自分の利益など考えずに被害者をサポートしているのに、自分のメリットにもなることをやっている西野亮廣氏は偽善者である!

▼結局は自分のためだろう!

だいたいこんな感じ。

 

これに対して僕が思うことは、

人助けにもなって、それが自分のためにもなるって、利益の最大公約数取れてるんだから最高じゃない?

という身も蓋もない話なんだが、何かおかしいだろうか?

 

だいたい、日本人(と言っていいのか知らんが)は、All or Nothing 思考が強すぎる。撃砕か玉砕か、みたいな。

そうじゃなく、And思考でいけないものか。

自分を犠牲にして見返りを求めることなく人助けをするのもよし、あるいは西野亮廣氏のように、(氏も明言しているが)自分のメリットになる部分と人助けの最大公約数になる部分を追求して誰かの役に立つこともよし。

***

そもそも、一方的に自分のリソースを拠出して助けることだけが正しいとも、僕は全く思っていない。それはSustainability=持続性がないから。Giveだけが続くと、人はいずれ金銭的精神的に、限界を迎える。

友人にお金を貸したら感謝されて、手伝ってあげたら感謝されて、助けてあげたら感謝されて、そしてそんなことばっかりやっていたら、そいつとの関係にいずれ疲れてしまうのが普通の人間。我々は、ナイチンゲールでもマザーテレサでもない。

だったら、西野亮廣氏のように、自らの持っている信用と人脈をお金に変えて人助けをし、そしてその人助けそのものが新たな信用として自分の資本に蓄積していくことを通じて、またどこかで困った人が出てきたときにそういう人を助けてあげられる自分でい続けることの方が、よほど立派なことだと思うんだけど、違いますかね?

人助けなんて、人生生きていればいつ何時も機会がある。いつもどこかで誰かが困っている。

けれど、僕たちのリソースは有限で、そう大したことはできない。ならば、次なる人助けに向けて、自分のメリットにもなる形で信用拡大を行った西野亮廣氏は、それこそ賞賛のみされてしかるべきだと思うんですがいかがでしょうか?

「やらない善よりやる偽善」

とある人が書いていたが、本当にその通り。

残した結果にこそ、我々はフォーカスすべきであり、別にそれが寄付や献身はオーケーで、クルーザー成人式がダメというふうに捉える必要は、全くないと思うのだ。人のためになるのであれば、あれも良いし、これも良い。

ま、あれですよ、昔の人はこういう考えを

ええじゃないか

と言っていた。

それでよろし。

***

※今日のトレーニング スクワット100回、腕立て100回

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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