ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

鬼パーティで分かった世界の暗闇の現実 #1285

time 2018/02/05


 

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***

節分の日に、「鬼パーティ」をやった。

鬼対鬼対鬼のデスマッチ、否、バトルロワイヤル。 

人間、ゼロ。

鬼が鬼を退治することを目的とし、豆が尽きるまで投げ合う。

予想通り、開始と同時に小鬼1と小鬼2が組んで大鬼(=あだず)を狙い撃ちし、小鬼軍団の完勝。あと一人は戦場の模様を撮影するカメラウーマン。

節分の日のイブイブぐらいから、なぜか2歳になる2号機が、

「おにぱーてぃやりたい!おにぱーてぃやりたい!」

と100回ぐらい口にするほど楽しみにしていたため、そんな企画あるのかと思いながら、近所のコンビニで鬼のお面を家族の人数分調達。

 

後から鬼パーティの模様(と言っても20秒ぐらい)をビデオで確認すると、映っていたのは、

「ぎゃははは!でていけー!」と叫びながら豆を投げ続ける1号機と、無言でただひたすら豆を投げ続ける2号機。

「もう降参です!」と言った大鬼が倒れてなお、2号機は残った豆を無言で投げ続けていた。課された命令は完遂するまで絶対に止めないという強い意思を感じた。

絵面としては、後から見てもめっちゃ面白い光景ではあったが、同時に、子供の怖さみたいなものも垣間見えた瞬間ではあった。

とても幸せな空間ではあったものの、それは偶然に偶然が重なり合って出来た砂上の楼閣のように、実ははかないものなのだと気づかされた。

***

全然別の話。

一見平和になりつつあるように見える世界でも、今現在で約25万人もの「子ども兵」が各地に存在すると言われている。主なエリアとしてはアジア、中東、アフリカなど。

貧困と子ども兵の増加は密接に絡んでおり、その意味でアフリカはもっとも重症な地域であると言える。

なかでも悪名高いウガンダの反政府武装勢力、LRA(神の抵抗軍)では、下記のような悲劇が頻発している。彼らにとっての子ども兵の「使い道」は、誘拐、殺害、強盗、自爆テロなど様々であり、貴重な「戦力」となっている。

目を覆いたくなるような話だが、今この瞬間に、違う国で実際に起きていることである。

初めての「任務」は母親の腕を切り落とすこと 子ども兵問題の実態(前編) 

“12歳で兵士になった女性”が語る壮絶な証言 子ども兵問題の実態(後編)

上記のサイトの記述に、こんな言葉がある。

一度人を殺す「楽しさ」を覚えてしまった子どもは、殺戮マシーンにもなりうる。 

 

繰り返すけれど、今この瞬間に、違う国で実際に起きていることである。

***

とあるモノが溢れる極東の安心安全な国で、「鬼パーティ」をしながら、大鬼に豆を投げまくって楽しそうにしている子どもと、

とある貧困が溢れるアフリカの国で、「村落襲撃ゲーム」をしながら、同じ種族に対して弾丸を打ちまくって楽しそうにしている子ども。

どこか、違うのだろうか?

やっていることに「微差」はあれど、根は一緒なのではないだろうか?

楽しいと思えることをやっているから楽しい。ただそれだけなのではないだろうか?

 

子どもの歪みは、大人がつくる。

この世のものとは思えない天使も、この世のものとは思えない悪魔も、今現在彼らを指導する立場の大人がつくる。

ただそれだけのことなのだけれど、僕は節分の日に天国を味わうことができたし、今もまだ、アフリカでは地獄を味わっている人たちがいる。

だから今すぐ何ができるというわけでもない。

ないけれど、世界でもっとも安心安全な国に暮らすことができている者の責任、あるいは最低限の義務として、世界に対して何ができるか、未来に対して何ができるかぐらいは、常に考えられる人間でいたいと思う。

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※今日のトレーニング 体幹トレ3セット

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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