ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

組織から馘首されやすい人の特徴 #1293

time 2018/02/13


 

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最近、どの組織にもリストラの嵐が吹き荒れている。

みずほを始めとしたメガバンクですら、万人規模のリストラをし始めているし、僕の所属する保険業界も、とある外資系保険会社ではマネージャー職の人間がバンバン切られているそうだ。

これは終身雇用、年功序列が崩壊し、企業の成長も人口ボーナス期に支えられた約束手形ではなくなってきている中では仕方のない流れで、どの企業も利益を出すのに最小で済むサイズに向けて、組織のスリム化を図ろうとしている。

たとえば、2000年に600人のトレーダーを擁していたゴールドマンサックスのトレーダー部門は、そこからたったの十数年を経た現在のところ、たったの2名という陣容になっている。あとは全部コンピューター化されてしまった。(今現在でその2人も生きてるかわからない)

なんてこったい。

 

かように、組織における不要な人材の馘首は、どの業界であれ規模の大小を問わず止まらない。

そして、その流れが、我が愛すべきトライアスロンチーム「ポセイ丼」にも来ている。 今のところ2名(1名は厳密にはもともと別チーム)が対象である。

今日は、そんな「組織で馘首されやすい人材」の特徴を挙げてみたい。

(左が通称「教官」、右が通称「熊」。ただし、「熊」はもともと厳密には別チーム。) 

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1、必ずしも、「ローパフォーマー」が馘首対象なのではない。 

組織から馘首される人間は、組織の存続を脅威に晒すほどのぶっちぎりの低挙績人間とかでなければ、必ずしもパフォーマンスが低いだけが馘首理由とはならない。

頑張っていて、コミュニケーションがしっかり周りと取れていて、しかし成果だけが挙がらない人間に対して、組織というものは実はそんなに冷たくしない。

ではローパフォーマーだけが条件じゃないとすると、馘首される人間のその他の特徴とは何であろうか?以下に列挙。

ちなみに、「教官」も「熊」も、ローパフォーマーかと言えば、そうではない。そうではないが、間も無く馘首されようとしている。なぜだろう?

 

 

2、「自分のペースで」を遵守しようとする。

組織は、組織のトップが思い描くスピードで動かなければ、その質量ゆえにいずれ瓦解する。

ビジネスのスピードは早く、テクノロジーの進化は脅威的で、競合はそれに対して恐ろしい速さでキャッチアップしていく。

悪いけど、一般社員の「自分のペースで」なんぞに合わせていたら、組織は潰れてしまう。組織にコミットしていない人間ほどこの法則が分かっておらず、すぐに「自分のペースで」とか言い出す。

そういう人間は、組織のトップにとって、何よりもストレスフルである。

 

チーム「ポセイ丼」はアイアンマンを目指すチームである。

そして全員が初心者から始めてアイアンマンまで最速でたどり着いたにも関わらず、同様に初心者から始めて、特に何のディスアドバンテージもないのに、いつまでもいつまでも「自分のペースで」という「教官」は、トップからかなり冷めた目で見られている。

そのスピード感は、組織が求めるスピード感ではない。「ありのまま」、「自分らしさ」は、エルサだけで良いということに、まだ「教官」は気づいていない。

 

 

3、 渦に巻かれるのみで、渦を巻かない。

別の言葉で言えば、「リーダーシップの欠如」。

受動的で、主体性がなく、全ての企画に乗っかるのみ。そういう人間は、組織に変化や変革が必要な時期に、必ず3段階遅れのお荷物になる。

それに比べれば、成果が挙がらずともリスクをとって色々なことをわちゃわちゃとやって、「なにをすれば失敗するか」を経験値として組織に貯めてくれる人間の方が、組織のトップから見れば100倍存在価値がある。

 

ちなみに、「ポセイ丼」における「教官」と「熊」はもっとひどく、自分が巻いた渦を放置する癖がある。要は、自分で企画したのに、その企画に来ない、ということがよくある。

「熊」は、僻地でのスイムトレーニングに組織のトップを誘い、そして寝坊した来なかった。

「教官」は、近郊でのレースに皆を誘って数万払ってエントリーさせておきながら、ドタキャンをした。

渦を巻いたのにそこにいない、という技は、馘首されるに十分な実績である。

 

 

4、出来ない言い訳が、常に「家族が・・」。

家族の問題など、はっきり言えばどの家にもある。問題のない家族などない。

しかし、馘首されるような人間は大概、「自分の家族だけ特別なんです感」を出す。「家族が反対するから無理なんです」、「家族事情でダメなんです」。

言い訳に使われる側の家族だって、迷惑だろう。

 

僕の知っているスーパートライアスリートママさんは、4時に起きて、4時半に朝ごはんを家族全員分作って、5時から5000mほど泳ぎ、6時半に家族に朝ごはんを食べさせ、7時に家を出てホームステイに来てる外人を遊ぶ、なんてことを普通にやっている。

ここまでガチだと、家族としても応援せざるを得ない。やる人はやっている。

もちろん、両親の介護があって子供も障がい者で・・・とかであれば、つきっきりで一緒にいてあげる必要があるのは言うまでもない。

しかし「教官」は・・・。もうこれ以上なにも言うまい。

 

 

5、組織に対する明確な貢献がない。 

昔あったパイポのCM、「私はこれで会社を辞めました」がごとく、「私はこれで組織を支えています」と一言で言える「何か」を持っていないと、組織としてはいつでも代替人を探すことが出来てしまう。

たとえば「ポセイ丼」では、唯一無二の絶対神であるトップの「元帥」は、何人もの人生をトライアスロンという名のルビコン川を渡らせて変えてしまった御仁。

「ザック」はCCO、すなわちChief Charai Officerではありとてもチャラいが、チームの空気を緩める効果を発揮しているのと同時に、ランのエキスパートでもある。

「えぇ。。さん」はCFO、すなわちChief Freeza Officerであり、もっともフリーザ様第三形態に似ているウエストの細さを持つということでチームを沸かせている。女子高生の太ももより細いウエストなど、ついぞ見たことがない。

ちなみに僕は本当のCFO、すなわちChief Food Officerとして、食事、宴会の全権を任せられている。店のチョイスに文句をつけてくるメンバーがいても、邪魔するやつは指先一つでダウンさ、YouはShock!

 

「教官」はブログを毎日書いているが、それはチームの全員がブロガーゆえに全く引き立たず、「熊」はしょっちゅうまごついたりうっかりしたりしているが、トップの「元帥」自体が数字の1から5程度までしか数をまともに数えられない税理士なため、やはり目立たない。

畢竟、「あの人は何のためにうちの組織にいるのだろうか?」とみんながいつの間にやら思うことになる。

 

かように、新たにCRO、すなわちChief Restructuring Officerに就任した「えぇ。。さん」から、近日中に馘首の通達が2名になされる予定ではあるが、上記に挙げた項目はおそらくどの組織にも当てはまる普遍性の高いものだと信じている。

組織に長く所属していることは、組織にとって必要な人材であるというのと必ずしもイコールではないということが、よくわかる事例だと思う。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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