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退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

「ポリコレ」時代の正しい言葉の使い方 #1297

time 2018/02/24


 

時代は、「パリコレ」よりも「ポリコレ」である。

ポリティカル・コレクトネス(Political Correctness)、略して「ポリコレ」。

「政治的に正しい言葉遣い」と称されるそれは、政治的、社会的に公平・公正・中立的で、職業・性別・文化・人種・民族・宗教・障がい・年齢・婚姻状況に基づく差別、偏見を防ぐことを目的とする。

分かりやすいのは男女の就職機会、役職機会の均等化や、人種差別の禁止といったらへん。その煽りからか、昔は、「スチュワーデス」と呼んでいたのが、「フライト・アテンダント」と性別を表さない表現になったし、そういえばいつの頃からか「ウェイトレス」という表現も聞かなくなった。

 

本来、政治家なんかはとてつもなく言葉遣いに敏感で、反ポリコレ的な発言をしようものなら、一発で政治生命が終わる、なんてことも頻繁にあった。

んが、そうすると言葉を選びに選んで話すことになり、いつの頃からか、問題はそこら中にあるのに本音は言えない、そんなのおかしい、みたいな空気になってきた。

国民感情としては、北にも南にも中にも、「約束ぐらい守れ、この三流国家が!」ぐらいのことは首相や外務大臣には言って欲しいのだけれど、日本はよほどお人好しなのか、国土を侵食されてもなお、ポリコレ的な発言に気をつけている。

 

そんなところに現れたのが、米トランプ大統領。

歯に衣どころか何も着せない発言で、気にくわない国や組織をバコバコと言葉で殴りまくる。ポリコレに飽きてきて本音をぶちまけたかったアメリカ中間層が、一気にこれに反応したのが、トランプ就任の経緯である。

とまぁカタい話は置いといて、そういうポリコレ時代だからこそ、日本に今まではびこっていた反ポリコレな表現の数々を、直さないといけないと思った正義感の強いわたくし。

下記、日本で市民権を得てしまった間違った反ポリコレ用語を、正しい言葉に直して差し上げたので、ご覧あれ。

***

やはり、反ポリコレの代表格は男尊女卑である!ということで、下記を修正してみますた。

1、スパイダーマン  

→  スパイダーパーソン 

まぁ基本中の基本でしょう。

 

続きまして、

2、スーパーマン  

→  スーパーパーソン もしくは スーパーソン

同じ音が被るのはおしゃれではないので、後者を推奨。

 

続きまして、

3、ゴールドマン・サックス

→  ゴールドパーソン・サックス

会社名だからといって、反ポリコレが許されるわけではない。

 

続きまして、

4、大事MANブラザーズ  

→  大事MAN&WOMANブラザーズ&シスターズ 

反ポリコレの代表格。二重に罪深いので、徹底的に直してやった。

 

続きまして、

5、肉まん

→  肉まん&うぁまん 

日本語と英語が混じっているから見逃しそうになるが、こういうのが一番悪質。

 

現場からは以上であります。

え?時間無駄にしたって?

ごめんなさい、最近色々とツライことがあったの。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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