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退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

「どうせ続かない人」のための、「それでも続けられる仕組み」をご紹介 #1327

time 2018/08/20


 

ダイエットは101回目、ブログはやったりやめたりでかれこれ6年目、断菓子トライは368回目ぐらいのわたくしは、自他共に認める「どうせ続かない人」であります。

がしかし、それでも各方面においてそこそこ続けていることもあり、そこそこの成果につながっていることもないではないであります。

なぜか?

それは「それでも続けられる仕組み」を作っているから。「継続は力なり」とは本当にその通りで、多くの人は才能がないからとかセンスがないからとかいう理由よりも、ただただ続けられないから能力が伸びず、成果もでない。

ただまぁこの仕組みというのは、あれば便利というのは誰もが知っていることながら、人によってどうも定義が違うようなので、僕のような意志薄弱な凡才にでも続けられる仕組みとはこういうもんじゃなかろうかという言語化をしておきたいと思う。

これ、仕事だろうが囲碁だろうがマラソンだろうがそれぞれ結果を出すのに必要な「筋肉」は違えど、それぞれにおいて「上位10%」ぐらいのパフォーマンスを出すにはなんの支障もなかったので、よかったら取り入れてみてチョンマゲ。

8個あります。

***

1、宣言する。

退路を断つ、的なもの。有名なので当たり前といえば当たり前なのだけれど、日本人的な発想で言うと「不言実行」とは少しぶつかる概念。実行できるかどうかは知らないが、とにかく「有言」してしまう。

言ってしまうと衆人環視の中に置かれるので、経験上は少しストレスがかかる環境下でもやめるにやめられず、結果的にうまく言ってしまう確率は高まる。「私、人には言わないでやるタイプなんですよー」というのは個人の嗜好かもしれないが、継続力を高めたいなら公開した方が絶対いい。

 

2、3−5段階上の師匠を作る。

1段階上の師匠は、自分の文脈でしか物事を語れない。例えば、富士山に1回しか登ったことがない人は、その人の登ったときの環境、装備、スケジュールでしか、富士登山を語れない。だから、これから富士山に初めて登るのであれば、30回ぐらい登ったことがある人に聞くのが良い。

続けるためには上達による喜びを知ることが必要で、上達するためには3−5段階上の師匠を作り、言われたことをそのままやるのが一番早い。ただ、10段階ぐらい上の師匠はおすすめしない。

たとえば山登りをするときに三浦雄一郎さんみたいな人にアドバイスを求めると、「山とは心です。」みたいなよくわからない言葉が返ってくる。現実的なところでアドバイスをくれる人は、3−5段階上の人である。正しいアドバイスをもらえると、すぐに上達する。上達すると、面白い。面白いから、やめられない。結果的に続く。

 

3、「ライバル」を作る。

どの漫画でも、「ライバル」がいた方が主人公は伸びるので僕も採用している。桜木には流川、悟空にはベジータ、ゴンにはキルアとクラピカ、そしてロジャー・フェデラーとラファエル・ナダル。彼らは互いに高め合ってきたが、きっと互いの継続力にも大きく貢献してると思う。何かを始めたならば、すぐにこれと思えるライバルを作ろう。

 

4、「先輩」を作る。

師匠が3−5段階上にいて、ライバルが横にいるとすると、「先輩」は1段階上の人。ちょっと先を行ってる人を、猛スピードで追い抜いていくのはカタルシス。今回ご紹介する「それでも続けられる仕組み」を導入すると、継続力が高まる。それは結局、「先輩」よりも成長速度が早いことを意味する。

ちなみに一般的にはすぐ抜いてしまうので、「先輩」を抜いたらまた1段階上の「先輩」を設定する。次、はい次、とやっていくうちに、どんどん楽しくなってやめられなくなる。

 

5、「後輩」を作る。

「ライバル」、「先輩」の次は、「後輩」を作る。ほとんどの人はこれが抜けている。「ライバル」を横目に見て、「先輩」を抜こうと頑張るだけでも、それはそれで続ける仕組みとしては素晴らしいクオリティを誇る。しかし人が一番「やべ、やめらんねぇ」と思うのは、「後輩」ができたとき。そしてその後輩が猛烈な勢いで追い上げてきたとき。

子供が一番成長するのが弟妹ができたときなのと同様、人は下ができるとちゃんとしようとする。それまでの態度を改め、抜かれないように真摯に原理原則を見るようになる。それは継続力の向上につながる。

 

6、信賞必罰を徹底する。

アメとムチ。やはりこれは自分に対する人心掌握に関しても基本中の基本。早い話、褒美があれば頑張れるし、恐怖があるから頑張れる。ポイントは、「続けられていること」に対するインセンティブ設計をすること。

もちろん、クオリティの高低が大事な場合はあるけれど、多くの場合はそのクオリティ自体も継続したか否かによって大きく左右されるので、まずは続けることを最優先としても良いのじゃないかと思う。ダイエット、お金の断捨離、ブログなど、一発逆転を狙うよりも続けることによって効果が出るものは、まずそこにフォーカスをする。

 

7、一気呵成に攻める。

軍事において、戦力の逐次分散は最高の愚策であると言われている。これは「銀河英雄伝説」や「キングダム」を読むとよくわかる。要は、「勝負所においては、一気に攻めろ」ということ。手加減をしないでガっとやるということ。

継続力というのは、継続しないと身につかない。じゃその継続はどれぐらいの頻度が良いのかというと、やはり「毎日」に限る。歯は、子供の頃にイヤイヤながら毎日磨かされるから、それがいつのまにか習慣となる。「やらないと気持ち悪い」というレベルに昇華させるためには、毎日やらないとそのレベルにはならない。

だから、最初は歯を食いしばって一気に毎日毎日毎日毎日やる。ただそれだけ。

 

だいたいこれら7つをやれば、どれだけやる気のない人だろうが、すぐやめちゃう人だろうが、継続力は前年対比で300%ぐらいになる。問題は、以上のような仕組みは、待っていても天から降ってくるわけではない。もし8つめをつけ加えるとするならば、以上の7つが揃う環境を、自分のお金と時間を使って能動的作り上げることが挙げられる。

子供は、環境を選べない。だから、上記をたまたま親や先生から与えられた子は継続力が高い子になるし、目標達成能力も高く育つ。そうでない子はそうでない。これは完全に大人の配牌に寄与するし、子供時代に覆すことは難しい。

がしかし、大人になったらその言い訳やめようよ、ということである。大人になったからには、自分で稼ぐお金や使える時間の中から、こういった仕組みを使うための投資もある程度は可能になる。ならばその意思決定ぐらいは自分でしようねということ。

絶対、その方が続くし、絶対にその方が正しいし、何より楽しいから。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。