ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

昔は大してスゴイと思ってなかったけれど、大人になった今はスゴイと思える人の特徴 #1334

time 2018/08/28


 

人生の時期によって、「スゴイ」と思う人間のタイプは違ってきた。

小学校までは、スポーツができる人間を「スゴイ」と思っていた。2年生当時、僕は「ドッジボールの神様」と言われていて、それはそれはドッジボールが強かった。がしかし、周りの身体能力が追いついてくるとただの平凡なプレイヤーになりさがり、いつも「あんなボールが投げられたらなー」と思っていた。

中学校に入ると、スポーツと勉強の両立ができる人間を「スゴイ」と思うようになった。小学校の時にはスポーツと勉強の両立という点で自分を凌ぐ人間は数えるほどしかいなかったと記憶しているけれど、受験を経て入った学校にはそんなのは腐るほどいた。とはいえ、まだそれなりに頑張っていた方だったので、ギリギリやっていけていた。

高校に入ると、スポーツと勉強の両立に加えて、「面白い」ヤツがいた。そいつらは文句なしに「スゴイ」人間たちだった。神は与える人間には与えるんだなと素直に感服、嫉妬1割、てな感じになるぐらい、当たり前のように東大に受かりつつも、運動神経が良くて、面白くて良いヤツというのが普通にいた。

大学生になると、スポーツができても勉強ができても大して「スゴイ」とは思わなくなったけれど、女性をうまく扱えるヤツを「スゴイ」と尊敬するようになった。なんとはなく女性と仲良くなれるタイプの人間は、大学という清くもなく正しくもなく穢れた学生生活を満喫するには最強である。当時は彼らが羨ましくてしょうがなかった。学生生活後半には、やはり内定をたくさんとる人間を「スゴイ」と思うようになった。

社会人になってすぐの頃は、お金をたくさん稼いでいる人間を見て「スゴイ」と思っていた。それなりの会社だったのでマネージャークラス、ディレクタークラスになると年収数千万というのもザラで、中には資産が軽く億を超えている人もゴロゴロしていた。資本主義の世界にいるのだから稼ぐのはある程度は正義と思しき中で、自分もそんな人間になるべく頑張っていた時期もある。

時を経てもうすぐ不惑の四十が近づいてきているのだけれど、最近は上記のどれも自分のなかの「スゴイ」に該当しなくなってきた。正確に言えば、「スゴイ」に「ああなりたい」がブレンドされている状態。これではなくなってきた。スゴイはスゴイが、憧れない。それが、上記のタイプの人たちに対する印象である。

じゃあ今の僕は何を以って「スゴイ」と感じ、「ああなりたい」と思っているのか。さんざん回り道をした挙句、ごくふつーの結論にたどり着いたのだけれど、備忘録がわりに書き留めておきたい。

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この歳になってスゴイと思うようになった人1:2次会に行かない人

昔は1次会、2次会、カラオケ、そして締めのラーメンとハシゴしまくる人がスゴイと思っていた時期もある。でも今は、次の日予定があるから、体調管理のためだから、家族が待ってるから、などの理由で2次会に出ずにシュッと帰れる人をスゴイと思うようになった。

 

この歳になってスゴイと思うようになった人2:食事をコントロールしてる人

食欲というのは、止まるところを知らない。自分だけでコントロールできるはずなのに、もっともコントロールが難しい欲求の一つだと思う。ある程度の歳になり、ある程度の収入になり、食べたいものをある程度食べられる生活になってなお、学生時代と変わらないような体型を保てる食生活をしている人をみると、心の底から尊敬する。

 

この歳になってスゴイと思うようになった人3:誰でもできることをずっと続けてる人

誰にもできないことができるのはスゴイが、誰でもできることをずっと続けてる人もスゴイと最近は頓に思う。対象はなんでもよくて、できれば人生が少しずつ好転していく何かが望ましい。腕立てを毎日100回、ブログを毎日更新、毎日外を掃除、などなんでも良いけれど、とにもかくにも続けている人というのは、それなり以上の凄みを発しているものである。

 

この歳になってスゴイと思うようになった人4:自分のことを記録している人

日記でもブログでも家計簿でも良いのだけれど、自分が経てきた軌跡をずっと記録している人はスゴイと思う。僕の友人でもあり師匠でもある人は、1桁の計算ぐらいしかほとんどできないのだけれど、過去の支出を全てクリアに記録しており、お金に困っていないはずの今でもそれを継続している。記録をしていればファクトがわかり、ファクトがわかるとPDCAも回せる。大変の人の問題が解決しないのは、ファクトを抑えていないことと、正しいPDCAサイクルが回っていないからで、しかし記録をちゃんとしている人はそうはならない。

 

この歳になってスゴイと思うようになった人5:時短で働いている人たち

パーキンソンの法則にあるように、ともすると仕事の密度は時間があればあるほど下がってしまう。そんなことはないにも関わらず、夜中になると時間が無限にあるように勘違いしてしまうアレだ。子供がいたり介護があったりして時短で働いている人には、そんな余裕がない。もちろん働ける時間をフルで駆使すればそういう人たちに成果のグロスで負けることはないのかもしれないけれど、純粋に厳しい時間制限の中で高い生産性で働いていることに大してスゴイと思う。

 

この歳になってスゴイと思うようになった人6:寝る時間が決まっている人たち

睡眠時間は大事だ。そんなことはわかっている。しかし大人になると裁量権がありすぎて、つい夜更かししてしまう。子供には寝なさいと怒るくせに、自分は寝てない。で、気づけばこのブログも朝5時に書いてるわけですよ。そんな中で自分の睡眠、コンディションにこだわって就寝時間を厳守できている人というのは、スゴイなと本気で思う。それは結局のところ、1日のトータルマネジメントがうまいということと同義だからだ。

 

まとめると、

生活習慣が素晴らしい人はスゴイ

と思うようになったということのよう。仕事の実績とか、年収とか、そういうことじゃなくて、日々どんな1日を送っているのか。それが高い次元で安定している人に、萌えるようになったみたい。これは歳のせいなのか悟ったのかはよくわからないけれど、目下の僕の目標は

生活習慣だけで人を圧倒できる人間になる

ことである。

分厚い胸板、太すぎる二の腕を見せなくても、「コイツ、まじハンパねー」と思わせられるような生活習慣を体現できたら、最高だ。

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。