多くの人の仕事に関する一般的な認識は、
人生の大半は仕事である
というものだと思う。僕自身も言い方は悪いが、「仕事じゃない時間で趣味をやる」、「仕事がない日は家族といる(汗)」と自動的になってしまっており、ワークライフバランスは必ずしも良いとは言えない。
が、実際はそうでもないよという数値的な根拠があるブログで出てたので、ご紹介。その元ネタブログを忘れてしまったので、見つけたら教えてください。
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22才で大学を卒業してから、高齢化社会を睨んで70才まで働くとする。
1日8時間、月に20日働く。すると年1920時間が労働時間となる。48年間で合計92160時間。
92160時間=3840日≒10.5年。
なんと、
100年近い人生の中で、仕事の時間はわずか10.5年しかない
ということがわかる。
 
1日10時間(毎日ちょっと頑張る)、月に26日働く(週休1日)としても、年3120時間。48年間で合計で149760時間。
149760時間=6240日≒17年
100年近い人生の中で、仕事の時間はわずか17年しかない
ということになる。
 
あれ、意外と働いてないやんけ、全然「人生の大半は仕事」じゃないやんけ、と思うのが上記の計算式。もちろん、老後の仕事をしていない部分の人生も加味した上での計算であるし、若い頃はそれこそ本当に仕事がメインである時期もあるとは思う。
でも、
人生=仕事
というには、その割合はあまりにも少ないと言えるのではないだろうか。
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僕が言いたいのは、
仕事なんて人生の一部なんだから、大したことじゃない
ということではない。
 
そうではなく、やはり
仕事で人生は決まる
という派閥の信者である。我々は仕事によって報酬を受け取るわけだし、その如何によって生活の質やしたいことできることは大きく左右される。
仕事が人生の大半を占めるならば、仕事如何で人生が決まったとしてもまだ納得できる。でも、人生のたった10.5%、もしくはたった17%しか占めていないポーションが、人生全体を左右するなんて、なんと恐ろしいことだろうと思う。
日々、まだまだカイゼンの余地しかない仕事の仕方をし、毎日死域に達しているとは言い切れないテンションと想いとスケジュールで仕事をしている自分の人生が、このままだと望むところまでいけないのではないか、と強く危機感を感じた。
人生の決して多くを占めているわけではないからこそ、もっと集中せねばならない。たとえば、今この瞬間にやっている仕事は、自分の人生の質を上向かせるのに寄与しているか、人生の目的を果たすのに、少しでも近づける意思決定をしているか。
 
お前が浪費しているその5分10分が、人生を決めるんだよ!
お前がテキトーに過ごしてる昼休みの時間が、人生を左右してんだよ!
お前が学びを軽くみているその態度が、お前の人生がそのままな最大の理由なんだよ!
 
そんなことを毎日毎時考えながら仕事をする。
そんな自分でいたいと改めて思った今日この頃。この時間にオフィスでアイスをバクバク食べてますけども。
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