ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

いじめや差別が起こる2つの原因と解決策 #1345

time 2018/09/07


 

※ある人間の目から見た、偏見に満ちたエントリです。念のため。

”モンクレールを着ているマダムは必ず働いていない”

”メンヘラな人間は男も女もだいたい暇である”

などの名言を残している我が社の毒舌関西人。別に強面なわけでも怒り方が半端ないわけでもないのだけれど、全社員から恐れられていて、しかし毎度のことながら本質的な指摘が多く、いつも勉強させてもらっている。

 

その関西人(「豊中氏(仮)」と呼ばせてもらう)が住む浦和では、子供が子供に対してマウンティングするのが流行っているのだという。

曰く、

「豊中子ちゃん(豊中氏の娘)の学校はボロくてかわいそうね」と豊中子の友達が言ってくるんだとか。

腹立たしい哀れみをくれるその友達と豊中子は同じ習い事の仲間で、友達は浦和で最近出来たわけでもない、つまり大して新しいわけでもない学校に通っているらしい。

つまりは五十歩百歩、目くそ鼻くそを笑う状態である。しかも、どうやらその親が子供にマウンティングのネタを吹き込んでいるらしく、ため息しかでない。

 

とはいえ、いちいちマウンティングしてくるその友達親子に対し、親としてムカついたりしないの?と豊中氏に聞いてみたら、

「所詮、あんたんとこも埼玉やでって話!大して変わらんわ!」

とのこと。ごもっとも。またも痛快に斬鉄剣をカマしてくれた。さすがは毒舌関西人。

※豊中市の頭の中では、大阪>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>東京>>埼玉、となっている。でも住んでいるのは埼玉の浦和。

***

さて、この話は非常に重要なことを示唆している。

それは、

いじめや差別はどこから来るか?

という、人類社会が抱えるナウな課題に対する真因究明およびその解決策だ。

 

いじめや差別はよくない。そんなことはだれでも分かっている。

しかし、実際はどの学校、どの組織でも多かれ少なかれいじめも差別もあるし、それらが公に禁止される理由も、人間が放っておけばいじめも差別もするアホな生き物だからだ。

いじめと差別は人間のサガだから仕方ない、というつもりは毛頭なく、その原因と解決策が分かれば少しでもそれがない世界に近づけることができるのではないだろうか、といつも思う。

 

んで、今回の話。

どうも、いじめと差別は2つの要因が合わさることによって、生ゴミにたかるコバエのごとく増殖するように思われる。

1つは、閉鎖性

閉鎖なコミュニティにおいては、いじめや差別が起こりやすい。今話題の体操界や、少し前にお茶の間の話題をさらった日大アメフト部問題、さらに少し前に大問題となった角界も、すべては閉鎖されたコミュニティならではのよろしくない事件が起きる。

閉ざされた場所ゆえ、やる側は異常な慣習を当たり前のものと思い、やられる側は逃げ場がなく従う以外にないと思わされる。あとから振り返れば誰がどう見ても本当はそうではないのに、加害者も被害者も「そういうもの」だと思い込んでしまう。

外部の目に常に晒されて、「それ、おかしいっしょ!」と言ってくれる人間と触れ合う関係があれば、そうはならないのになと思わされることが多い。

 

ちなみに豊中子とその友達がやっている習い事は、競技特性ゆえに閉鎖性の高いコミュニティとして有名で、お母さん方は専業主婦が多いのだという。

閉鎖的コミュニティ×視野が狭くなりがちな人たち、ということで、閉鎖性マックス!(専業主婦は視野が狭くなりがち、という前提で話をしてます。そうじゃない人ももちろんいるのは知っているけど、一般的にそうなりがちってことです。絶対に間違ってないと思うです。)

だからいじめも差別も起きやすい。

***

もう1つは、「少ししか違わない」という点。

いじめも差別も、圧倒的な存在に対しては起こらない。たとえばマイケルジョーダンを黒人だからと差別する人はいないし(たぶん)、イチローをアジア人だからという理由で差別する人もいない(たぶん)。

それは、彼らが圧倒的な存在だからだ。圧倒的な存在に対し、人はどうでもいいことを理由に蔑んだりしない。

 

また、圧倒的かどうかは別にして、明らかに異なる存在に対しても、いじめや差別は生まれない。たとえば、猿やオランウータンを差別する人はいない。

同じ類人猿から来た種族だとは知っていても、我々人類とはだいぶ違うからだ。ガチでゴリラを差別してるヤツとかいたらマジでビビるけど、まだ見たことはない。

そもそもが「人類」という枠で括られるぐらい、似ている生き物だから、そこにいじめや差別が生まれる。肌が白いか黒いか、背が高いか低いか、信じてる宗教がキリスト教かイスラム教か、ぐらいの違いしかない。大して変わらない、だからいちいち違いを作りたくて、問題が起こる。

 

豊中子の友達も、豊中氏曰くの「所詮は埼玉のちょっと古い学校と結構古い学校の違い」に過ぎないものを、これ見よがしに指摘してきただけであって、これが東京のピッカピカの私立の学校を見たことがあったら、そんな気も起きないだろうとのこと。

確かにそうだ。

少ししか違わない。だから人は人をいじめ、差別する。

***

さて、結論が出たようだ。

いじめや差別は、

1、閉鎖性が高いこと

2、少ししか違わないこと

この2つを原因として起こることが立証された。なんのデータも提示してないけど、そういうことにしておいてほしい。非常にシンプルなこの2つの原因を以って、世の中で複雑と思しき問題が多数発生しているのである。

体操界もそう、アメフト界もそう、角界もそう。ぜんぶそう。

 

となると、解決策もまたシンプルになる。

1、開放的であること

2、圧倒的に異なること

いじめや差別をこの世からなくすことはできないかもしれないが、しかし自分がそういう人間にならないようにすることはできる。また、自分の周りにそういう人を増やしていけば、巡り巡って大きな範囲でそれらを無くしていくこともできるかもしれない。

また、いじめられない、差別されない人間になることも大事だ。被害者にならなければ、世の中から一つ、いじめと差別にまつわる問題を消去することができる。

そのための軸は上記2つ。たったこれだけで、世の中は変えられる。

***

もう少し具体的な事例に落とし込もう。

「開放的であること」とは、すなわち、より多種多様な人と常日頃から交わることである。たとえば僕の仕事は特にマーケットを限定しない限りは、いろんな職種、いろんな年齢層の人と会う。その意味で開放性に関する項目は◯であると言えると思う。

ビジネスにおいて社外取締役の必要性が叫ばれているのも、多種多様なバックグラウンドを持った人間から経営の健全性をチェックしてもらうことが、これまで以上に重要になってきているからである。

ある仕事にのめり込めばのめり込むほど、当たり前のように付き合う人間は限定されていき、それが閉鎖性を生む。だから仕事の熟達とはやや逆相関になるこの項目ではあるが、定期的に外部の人間と付き合う癖をつけましょうてことになる。

 

「圧倒的に異なること」とは、一つは仕事での熟達を指す。業界トッププレーヤーで、他者をいじめたり差別したりする人間など、見たことがない。そういうのをするのは、だいたい二流以下のプレーヤーである。

ただ仕事の熟達には時間がかかるため、一朝一夕にとはいかない。たとえば医師の世界であれば、それこそ10年、どころか20年単位での時間が必要になる。

もっと良い方法、もっとお手軽な方法はないものか?と思ったあなたは正しい。

そう、その答えは、筋トレである。

***

人類200万年の歴史のうち、9割9分は動物としての生活をしていたのが我々。そこで生き物としての強弱を決めていたのは、フィジカルの強さであった。

強い人間には敬意を払い、弱い人間に対しては搾取の対象とする。動物としては至極当たり前の判断基準を、人間も持っていたと推測できる。

 

これは現代にも通じる話で、筋肉学で有名な、かの武田真治先生も

「胸板の厚い人間は信用できる。筋肉はそう言っている。」

とおっしゃっていた。頭がおかしいと思ってはいけない。おかしいのは、そう思ったあなたの方である。

 

他にも、

「筋肉は、裏切らない。」

とNHKの伝説の番組、「みんなで筋肉体操」の締めゼリフで言われていた。国営放送のNHKが認めたぐらいだから、学術的なエビデンスもすでに揃っているのだろう。人は裏切るが、筋肉は裏切らない。

「あいつマジやべぇ」と思われるぐらいであればいじめられることも差別されることもないし、またそれだけ強ければ、他者を貶める必要がないので、誰のことも傷つけようとは思わない。

 

というわけで結論の結論。

いろんな人と仲良くしながら筋トレをしまくる

ことによって、世の中からいじめや差別がなくなるということになりました。

このような偏った考えに至るための参考文献はこちら。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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