ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

仙台からほど近くもない多賀城駅に、最幸な休日を過ごせる蔦屋書店を発見 #1395

time 2018/10/27


 

宮城県多賀城市立図書館HP

お世話になったお客様の保険契約に、宮城県まで行ってきとったっちゃ。

「多賀城駅まで来て」と言われたのだけれど、そもそも仙台駅以外を知らない宮城県の話。どこだそれ?と思って調べると、仙台駅からさらに数十分の奥地。どんだけ田舎なんだと怯えたTCBの私。(TCB=Tokyo City Boy)

しかし、着いてみたら恐ろしく趣のある建物が目の前に。いわゆる蔦屋書店。多賀城市立図書館を兼ねているということで、行政と民間が手を組んで素晴らしい施設が出来上がっていましたとさ。

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中は写真の通り素晴らしい作りで、本棚が並ぶ様はハリーポッターの景色のよう。本棚の上の方に詰まっている学術書は全てフェイクとのことで、実際に入っている蔵書はそこまで多いわけではないようだったけれど、幻想的な雰囲気は非日常を感じさせるに十分だった。

地方あるあるの広いスペース、大人から子供まで楽しめるラインナップ、もちろんスタバでの美味しいコーヒー、お腹すいたら3階のレストランへ、確認してないけど多分疲れたら昼寝するスペースするぐらいはありそう。

 

失礼ながら他に何もなさそうな多賀城駅に、突如出現した蔦屋書店。ディズニーランドやUSJのようなテーマパークを作るには膨大な投資と、耐えることのない集客、そして高単価を消費し続けられる顧客の存在が不可欠なのだけれど、そんなのはどだい、地方には運営自体が無理。

どこぞの中途半端なテーマパークのように、作ってはゴーストタウン化するのがオチ。それに比べれば、地方行政のお金の使い方としては、この市立図書館と一体化した蔦屋書店のような形態は、三方良しどころか四方良し、五方良しを実現できる最良のソリューションなのではないかと思う。

本から遠ざかりつつある若い世代も、これなら本を身近に感じることができるだろうし、何より1日過ごしても飽きないクオリティの高い空間が、そこにはある。2号機が小学生になったら、2人を連れて1日篭ってみたい。東京だと二子玉川店か、もしくは中目黒店になるだろうか。

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蔦屋書店が最高の、そして本好きには(本好きじゃなくとも)最幸の休日を過ごせる場所だとするならば、やはり対局にあるのはスマホのガチャゲームだろうか。

やればやるほどお金がかかり、頭はバカになり、そして家族や友人たちとの絆に対してゲームが優先されていく。そしてそれを作っているのは日本屈指の頭脳を持つビジネスパーソンたちである。

基本的に提供している商品は、国民の民度を下げる効能しかなく、しかし市場からは売り上げや利益や美しいビジネスモデルで評価されるのでやってる側も満足度が高いというこの矛盾に、彼らが気づいていないはずはないと思うのだけれど、一体倫理観的にどうなっているのだろうか。

もっと言葉を選ばず言えば、バカからカネを巻き上げることを是とする頭の良い人たちが、世の中にはたくさんいるというわけである。そして、こういったビジネスはその特徴ゆえに、非常にスケールしやすい。

 

一方の蔦屋書店は、どう考えてもその売り上げ規模、利益率において、スマホガチャに比肩し得ない。ハードにはある程度のお金がかかり、本の売り上げなどはいくら売れたとしても大したことはない。スケールもしにくい。

しかし、社会的にはとても意味のある事業であり、誰も悲しい思いをしない。僕は、これこそがもっとも美しい事業体だと思う。

自分も起業してもうすぐ2年が経つが、こういう、目の前の顧客にも、地域社会にも、そして将来にも資することが間違いないと思える真っ当なビジネスをしたい。そう心から思う。というわけで、スマホガチャ系会社は滅びてしまいなさい、いいですね、ドドリアさん?

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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