ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

渋谷のハロウィンを明るく楽しく行儀よくなイベントにする方法をご提案 #1398

time 2018/10/30


 

戦後しばらくの平穏を経て、久々に衆愚が暴れたということでニュースになった先日の渋谷ハロウィン。

なかなかに香ばしい様子が流れてきて、ああ、日本は先進国だと思ってたけど、2ちゃんねるでしか見たことないようなDQNが、いるところにはたくさんいるんだなと思わされる出来事だった。

個人的には家でも娘の学校でもマンション単位でもハロウィンを楽しんでいることもあり、ハロウィン自体は全然嫌いではない。アメリカに住んでいた時にもお世話になったし、帰国してからも子供の頃の思い出として、年に1回ぐらいは”Trick or treat?”と言っていた気がする。

だからハロウィンに対しては総論ポジティブなんだけど、今回の渋谷のアレはあかんかった。今日は、せっかくのハロウィンが以後禁止されたりしないように、今後の渋谷限定のハロウィン大作戦を提案してみたい。

綺麗に安全に、行儀よく、しかし明るく楽しく面白く。

それらを共存させることは決して不可能ではないし、DQNを排除して解決するような問題ではないと思うため、仕組みで解決しようぜ的なことを渋谷区に申し上げたいと思います。

嘆いてるだけでも、文句言ってるだけでも何も変わらない。

***

一番やっちゃいけないのは、

渋谷ハロウィンを今後は禁止

だと僕は思う。全然頭を使ってないし、何にも進展しない。うまくすれば今後の訪日外国人向けのクール・ジャパンの目玉の一つになり得るのではないかと思うけども・・・。

こちらが当日のご様子。

プーさんとプーさんを守るSPの方々。こういうの好き。

 

絶対に勉強をやめられない受験生。こういう不動の信念を感じさせるのも好き。

 

翌日には、素晴らしい人たちもまた活躍していた。若者がみんなアホなわけではない。

 

一方、やはり残念だったのはどこからどう見てもDQNな方々。日本の警察は世界一優しいということを知らないのだろうか。国家が抱える最大の暴力機関にも関わらず、ここまで低姿勢なのは日本ぐらいなんだけど。サウジなら死んでたね、彼。

 

そして最大の残念ショーがこちら。もう何度も報道されてるから知ってる人も多いと思いますが、どこかの途上国のデモですか。。。

 

こういう奴らは世紀末覇者が現れるまで世を席巻していたあの方々ととてもよく似ている。(ご参考:北斗の拳)

漫画の中では、

モヒカン×短気×改造バイク

の三拍子揃っていたが、現実世界の彼らは、

tik tok×デカイ声×ケンカ弱そうなモヤシぼでぃ

の掛け算で成り立っているのだろうか。

 

それでは、では年々ひどくなっているように見えるハロウィンを、どうやって明るく楽しく行儀よくなイベントに変えるかのアイデアを下記に挙げてみる。

ひと手間ふた手間・・・ぐらいはかかるかもしれないが、せっかくなのでイベントを禁止する方向ではなく、伸ばす方向に持っていった方がみんなハッピーなんじゃないかな。

***

その前に。一つだけ訂正しておくと、

集団の同調圧力

については、甘く見ない方が良いと僕は思っている。人間は、個体としてはそんなにバカではないが、集団として突如看過しづらいほどの愚かな行動をとることがある。

電車に煙が充満しても、周りの人が動かないから逃げない。津波が迫っているのにみんなが平気そうだからその場所にい続ける。不正だと分かっているのに、周りがみんなやっているからやってしまう。川で子供が溺れているのに、誰も助けにいかないから自分も行かない。

明らかに間違っていることがわかっていても、集団の同調圧力には抗いがたい力があり、人を平気で意図せぬ方向へと導いていく。だから、上述のハロウィンの様子を、「ああ、またバカどもがやってるな」とだけ思っているとしたら、それは実はとても危険な考え方である。

自分とは相当な距離があると思っている愚かな行いが、実は自分から極めて近い距離に存在している、ということはよくある。

たとえば僕が、あのバカ騒ぎの中に突っ込んでいったら、トラックは横転させないにしても、多少のバカはやる自信がある。ゴミも捨ててしまうかもしれないし、ワーワー大声を出してしまうかもしれない。少なくとも、絶対にやらないと断言できるほど、高尚な人間ではない。

そんなわけで、ハロウィンを制御したければ、集団で集まること自体を禁止、みたいな方向に話がいきがちで、前述の通り、それはとても寂しい考え方なので、じゃあどうすんべ、という話をしたい。

 

下記がアイデアであります。題して、

明るく楽しく行儀よくはハロウィン大作戦シリーズ

です。

***

作戦1:町中至るところでハロウィン柄のおしゃれなゴミ袋を配る

日本人は、そうはいっても世界一礼儀正しいし行儀も良いと僕は信じている。じゃあなぜハロウィンの時に渋谷にゴミが溢れるのか?それは、「ゴミ箱がないから/少ないから」であります。

写真を見ていると、そんなゴミ箱で収まるわけないじゃん、としか思えないゴミ箱が申し訳なさ程度に置かれている。そりゃ仕組みが悪いよ、仕組みが。

まずは各位の両親に期待すべく、めっちゃおしゃれなハロウィン型ゴミ袋(真っ黒でかぼちゃが印刷されてるみたいなやつ)を作って改札でも店舗前でも配りまくればいい。そしたら、みんな自分のゴミ袋にある程度は入れてくれるはず。と信じたい。

 

作戦2:巨大なゴミ捨て用トラックをハロウィン用にデコり、何箇所も鎮座させる

ダンプカーみたいな巨大な車をゴミ捨て車用にする。もちろん、ハロウィン用に強烈にデコり、ピカピカ目立たせる。これとゴミ袋の力で、ほぼゴミ問題は解決すると思うんですがなんでやんないの?と思う。

もちろんコストはかかるが、イベントを楽しみながら集団を良い方にコントロールする、という発想を持たないと、全てが事後処理になるであります。

ヤンキーたちがゴミ捨て競争とかするように仕向けるべし。

 

作戦3:渋谷周辺を封鎖し、顔写真ありの免許証/パスポートで入場許可!!!

渋谷周辺をもはやハロウィン専用地域にしてしまう。オリンピックやマラソンで交通規制するぐらいなんだから、それぐらいできると思われ。かつ、何かあったら逮捕しますからね、という脅しも兼ねて、渋谷への流入経路では免許証やパスポートでの本人確認を行い、ないなら入れさせない。

偽造はどうするんだという意見もあるかもしれないけれど、偽造するほどのカネとコネと技術力があるのであれば、そこまでバカじゃないことの証明なのでよしとする。一方、免許取り消し中の高速DQNなどは排除できるので、安全性が上がる。

仮装してたらわかんないじゃんという反論については、これも同じ話。本人と全くわからないレベルの仮装ができる人は、絶対にバカじゃない。だからその意味で逆に合格だと言える。

 

作戦4:警察官の皆さんも全力で仮装して忍び込んでもらう

ゲシュタポ風な発想かもしれないけど、その辺で絡んだヤツがもしかしたら警察官かも・・・と思うと、人は暴走を自ら抑制するようになる。また、警備する側の警察側にしても、皆さん一文にもならない仕事をやってくれてるのであり、ハロウィンの時ぐらいは仮装させてあげても良いんじゃないかと思いますがいかに?

さらに言えば、警察の制服を事前にID確認した上でレンタルし返却を約束させた上で、そこらじゅうに警察官のコスプレの人を配置するのもあり。ただし警棒はゴム製、ピストルは水鉄砲。

 

作戦5、プロレスラーを警備員として雇い、数十箇所に試合着で配置する。

「治安維持のため、新日本プロレスの皆さんに警備をお願いしております!」とアナウンスし、過度に暴れる人間に対して睨みを利かせてもらう。人間は、ひと目見て「勝てない」と思う存在に対しては、大きな態度に出ない。弱そうなDQN諸君に対しては、手を出せない警察の皆さんよりこちらの方が有効かもしれない。

 

作戦6、ハロウィンの次の日もイベントにしてしまう

参考になるのはこの方々。ゴミ拾いなのにとてもガチ。超かっこいい。

ゴミ拾いすら素敵なイベントにしてしまって、ブランディングしていく。ハロウィンでただ騒いでる奴らより、こうやって街を守ってる奴らの方がカッコよくない!?というキャンペーンを、渋谷区として打っていく。

何をカッコ良いと思うかのパラダイムシフトを起こさせてあげることが必要である。

 

作戦7:そこらじゅうカメラだらけにして、顔認証技術の実験場にする

そこらじゅうのテック企業を誘致してそこらじゅうにカメラやセンサーを設置させ、顔認証技術や映像分析の実験場として、渋谷を提供する。そういう最新技術を扱う企業ならではのプロモーションもたくさんやって渋谷を盛り上げていただきつつ、悪いことやったらきっちり裏取って捕まえにいくからねー、というプレッシャーをかけておく。

頭が悪い人間というのは、後先を自分で考える力が弱い。だから、運営側で後先がどうなるかの選択肢をいくつか提示しておいてあげるのも、一つの手だと思う。

 

以上を持ちまして、かなり渋谷ハロウィンが来年以降明るく楽しく行儀よくな場になる確率が飛躍的に上がるものと思われます。

テクノロジーに疎いため、ほとんどがローテクでの対応作となるけれど、すぐできそうなものからやったらええんでないのかな、と個人的には思います。

少なくとも、「渋谷ハロウィン禁止!」では、何も前に進まないし、なんだか寂しい。これは成人式も同様。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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