ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

生活習慣を変えるときは、自分の負けパターンを知っておく。 #1415

time 2018/11/21


 

先日、友人とこんな話をしていた。

結局、あらゆる成功哲学は、全て「生活習慣の改善と強化」に帰結する。

もうこの一文で巷の成功哲学の書籍やセミナーの言いたいことが全て説明できてしまうぐらい、生活習慣というのは大事であるということに今更ながらに気づいた。

 

思考も行動も、結局は生活習慣が変えられなければ何も変わらず、一時的なブームややる気の上下で多少の変化はするものの、根本的に人生を変えるというところまでは至らない。

生活習慣は無意識の集合体であり、成果が出ている人は成果の出る生活習慣を無意識にしているし、そうではない人はそうではないというだけの話なのだ。

 

たとえば、僕はご飯を食べたあとに、気づいたら「金のミルク飴」の袋が4−5個机に転がっていることがあるが、もはや食べた記憶すらないことも多い。ベジータ様のように、「バ、バカな・・・」と、空き袋を見ながら唖然とすることもある。

無意識に「ごはんの後は金のミルク飴」という行動を選択している結果であり、そんな人間が「痩せたい!」と言ったところで、笑っちゃうよね、という話。

 

他にも、休憩時間や移動時間に無意識にYoutubeを見ている人間と、無意識に勉強を重ねる人間とでは、資格試験では大きな差ができるだろうし、他人からの真摯な意見に対し、毎度毎度無意識に、「いや、僕は・・・」と否定から入るようでは、いつの間にか誰からも助けてもらえない人間が出来上がる。

人生は生活習慣によって慣性の法則の影響下にあり、しかるべき方向にかなり高い確率で進んでいく。デブはデブの生活習慣から作り出されるものであり、秀才は秀才たる生活習慣を持っている。

 

全ては生活習慣であり、自分を変えるのも生活習慣から以外にありえない。

本屋さんに陳列する本は、この題名のものだけで良いかもしれない。全国の書店、破綻が決定。

***

となると、

どのように生活習慣を改善・強化していくのか?

という一点に話は集約されるわけだけれど、最近特に大事だと思うのは、自分の負けパターンをしっかり把握しておくことだと思っている。

 

先ほど述べた通り、生活習慣というのは無意識の集合体だし、無意識に負けを選んでいる瞬間があるとしたら、それはどうやっても成果には結びつかない。

勝ちを積み重ねていくのと同様に、負けを繰り返さないこともとても重要であり、ではどういう時に自分の負けが起きるのかをしっかり把握しておかないと、また同じミスを続けることになる。

 

僕の例で話そう。

早めに仕事を終えて、でもまだちょっと仕事が残ってるけど、後は愛する1号機、2号機を寝かしつけた後でやろう!おうちに帰ろう!

そう思って家に帰ると、ごはんは一緒にできないまでも、風呂を終えてシャンプーの匂いを漂わせ、ふわふわのパジャマに身を包んだ珍獣たちが、まとわりついてくる。

 

特に2号機は最近パパ好きなのか絡んでくることが多くなり、目下のブームは寝る前のかくれんぼ。

なかなか高度だが今ひとつ惜しいこともあれば、

 

だいぶイマイチなこともあれば、

 

見た瞬間アウトなものまで、色々ある。

 

そして、そんなこんなをしているうちに、

2号機に寝かしつけてもらう

ことになってしまう。3歳児の2号機にトントンされて寝てしまい、そのうち2号機も入眠し、そして宿題を終えて後から入ってくる1号機がため息をつきながらふとんを整える。

これが最近の通例となっている。

 

起きることは不可能で、気づいたら次の日の朝、となっている。やるはずだった仕事は、時間がたっぷりあったはずなのに終わっていない。結果、未達。

これが、僕の負けパターンである。

家に早く帰るのは良い。寝かしつけが幸せなのも良い。しかし、仕事は現実として終わっていない。ああ、またやってしまった、と、幸せの一方で自己概念が下がる日々を繰り返している。

***

人間には向き不向きがあり、気合いをどれだけ入れても勝てない戦いというものがある。

僕にとっては「娘を寝かしつける→仕事をする」、という流れがそれで、何度も何度もやろうとしたが、娘たちの甘い匂いにやられてしまって、ついぞ仕事をすることができなかった。

改善もしようとした、覚悟も決めた。しかし、ダメなのである。やられてしまうのである。

ならば方法は一つで、「家に帰るまでに仕事を終わらせる」しかない。誰もが一瞬で思いつくはずの結論に、今更ながら超遠回りをしてたどり着くアホ。自分に呆れる毎日だが、でもそうだよね、と改めて思った。

 

生活習慣の改善や強化というのは、結局のところ、こういった日常に起きる無意識の選択に対する向き合い方であり、よくよく観察すれば、何も考えずに負けを重ねてる戦いもあれば、何も意識してないのにラッキーなことに勝ててる戦いもある。

その一つ一つに焦点を当てて、自分が望む結果の方向に自分を変えていく作業というのは、なまじ簡単なものではない。むしろ、最初は苦労と苦心と葛藤の連続である。

 

娘を寝かしつけてから仕事をするなんて、ちょっと休憩するぐらいだから誰でもできるように思えるし、自分が起きればいいんだからハードルなんてないようなものだ。たぶん、フルマラソンや100kmマラソンに出る方がよっぽど難しいし、月収100万円稼ぐ方が敷居は高いように思える。

がしかし、僕にはどうしてもできない。寝かしつけるつもりが、寝かしつけられてしまう。娘にふとんをかけてもらってしまっている。そして、気づいたら朝になっている。

この負けパターンに勝とうとしていたことが、そもそもの負けパターンだった。

 

改めて気づいた。

勝てないものは勝てない。負けは負けでしょうがない。しかし、その再現性を低く抑えることは大人としての勝負どころだし、同じ間違いをこれ以上何度も何度も繰り返すわけにはいかない。

てなことを寝かしつけから5時間ぐらい経ってふと目覚めて思いついたので書き留めておきますた。

だいたい人には誰しも、3−5個ぐらいの「自分の生産性を大きく下げている負けパターン」があると思うので、それを明確に言語化してみるだけでも、発生確率はそれなり以上に下げられるんではないかと思います。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。