ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

2018年の感謝と振り返り #1448

time 2018/12/31


 

ついに2018年も千秋楽を迎えました。今日は大晦日。

今朝は4時半からオンラインミーティングをして、筋トレをして、そして力尽きて10時頃起きました。そのあとは昼からお台場に行って公園で暴れ。帰宅してからは、ゆっくりとメイウェザーが天心選手にボコられる奇跡が起きるのを待つことにします。

1年間、この駄文だらけのブログにお付き合いいただいた皆さま、本当にありがとうございました。発展途上の人間の徒然なる物語に時間を割いていただきましたこと、改めてお礼申し上げます。

この「ラオウを目指す羅王のブログ」も1400号を越え、2000日、3000日と先を行くブログ界のパイセンたちを猛追してるところです。(あっちも毎日更新なので追いつけないのですが。。)

 

2018年の漢字は「災」に決まったとのことですが、個人的にもなんとなく納得の一文字だった気がします。

それぐらい、自然災害は多かったですし、個人的に「災」と捉えざるを得ない出来事もそれなり以上に多かった1年でした。もしかしたらこの数年で一番苦しんだ年だったかもしれません。

ではどんな1年だったのか?について、公共の10大ニュースでは食傷気味の皆さまに、独断と偏見と閉鎖性に満ちた羅王版10大ニュースを順不同でお届けしたいと思います。

ソフトバンクの通信障害とか、数多あった自然災害とか、そういうの一切出てきません。飲みかけのオニオンスープにそっとラップをかけて、しばしお付き合いください。

***

以下、2018年の10大ニュース(順不同)

 

1、野辺山高原ウルトラマラソンを3年ぶりに完走!

2016年は42km、2017年は78kmでリタイヤしていた野辺山高原ウルトラマラソン(100km)を、3年ぶりに完走しました!2014年は制限時間2分前、2015年は3分前にゴールしていたのを、2018年はなんと制限時間6分前の自己ベストでゴール!久々にリベンジを果たすことができました。

また、今回はいつものプレーヤーとしてだけではなく、「監督」としてチームを率いる立場でもありました。クライアントの社長がいつの間にかランニング教にハマってしまい、会社の選抜メンバーを完走させるプロジェクトが始動。

結果として全員を完走させるには至りませんでしたが、ほぼランニング初心者の3名をゴールまで導くことができ、ゴールで抱き合いながら咆哮をあげました。2019年の野辺山ウルトラはさらに多くのメンバーと参加する予定です。関係者の皆さま、お声がけのほど!

もともと「動けるデブ」だったのが、「動けないデブ」になりかけていたのを、少しだけ回復させた年となりました。

3年ぶりに帰ってきたウルトラマン! 野辺山100kmウルトラマラソン2018完走記 その1  #1300

 

 

2、バラモンキングを2年連続リタイヤ!

こちらは悲報。長崎五島国際トライアスロン(通称・バラモンキング。スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km)を去年に続いてリタイヤしました。去年は完全な実力不足ゆえ、ランに入ったときには燃え尽きてしまっていて、リタイヤもやむなしという状況でした。ところが今年は落車によるリタイヤ!

バイク110km付近の下りの急坂で、時速40km近く出ているときに、後輪が脱チェーンのためロック。慌てて前輪ブレーキしたら前輪もロック。見事にその場で高速のまま一回転し、肩から着地して脱臼しました。ヘルメットにはもうレースじゃ使えないほどのヒビが。

いわゆる「あと一歩で死んでた」という状態でしたが、なんとかバイクは完走までこぎつけ、その後肩の痛みもあり、ラン3km地点でリタイヤ。2年連続リタイヤは避けたかったのですが、実力がないとトラブルも多くなる、ということを痛感。実力をつけようと素直に思いました。

 

 

3、脱臼してる肩を「脱臼してますね」と診断されるのに1日!

上記に関連して。肩が外れる形の脱臼ではなく、肩と上腕を繋いでいる腱が落車の衝撃でブチっと切れてしまった(腕が垂れ下がっている状態?)のため、手術が必要とのことで、紹介状をいただいてとある大学病院へ。

朝いちで行ったのに100人を超える待ち人。保険証に書いてあることを手書きでわざわざ何度も書かせる受付。融通の利かない流れ作業的な診察スタイル。事務連絡のためだけに何十分も待たせるシステム。

結局、ほぼ1日を費やして出た結論が、「脱臼してますね。私専門じゃないので、次は専門医のいる1ヶ月後に来てください。」とのこと。なめとんのか!脱臼って知っとるわ!その後、MRIをするのかと思いきや、「次回MRIの日はこの受付表を持ってきてください」という連絡を受けるためだけにさらに40分ほど待ちました。

ということで完全に心が折れまして、今は左肩を脱臼したまま筋トレをしています。戸愚呂弟みたいに、本気出したら筋繊維がいっぱいでてきて回復したりしないかな。メタル・クウラみたいに修復するのでも可。

誰が悪いわけでもなく、病院の方はみんな個別には頑張ってくれてるはずですが、それとは別に極めて非効率なシステムと構造、そしてそれを許し続ける人たちの存在(たぶん病院や医師会上層部)に対する強い怒りが湧いてきた事件でもありました。

病院に半日拘束されて何も得られなかった話 #1342 

 

 

4、苛烈な断捨離を実施!

フェリーでも戦艦でも、航海する船の船底には、時間が経つほどにフジツボが発生し、船足を鈍らせたり燃費を低下させたりします。それと同様、我々が普通に仕事をしていても、また生活をしていても、フジツボのごとくいつのまにか固定費が増殖していき、ROIやROAに悪影響を与えていきます。

平たく言うと、「稼いでも稼いでも出費が嵩み蓄積できない」という悪しき状況になるわけです。これを今年は気合いを入れて改善すべく、固定費の断捨離を苛烈に実施しました。

事業費、生活費合わせて月に20万ぐらいは固定費を削減したでしょうか。誰かを雇っているわけでもなく、事業費も生活費も実質的には一緒くたに使っているわけですが、使途不明とは言わないまでも、あまり意識せず20万円ものお金を使っていたかと思うと、そら恐ろしくなります。

もともとたばこも吸わず、お酒も飲まないので安心していましたが、そんな僕でもこれぐらいの圧縮余地がありました。あ、ちなみに家族の関わる生活費にも大きなメスを入れましたので、相当な反発を食らったことは内緒です。

しかし、家族の生活こそまさに固定費の宝庫で、通常は神聖不可侵の扱いを受けているので触れないと勘違いしている人も多いですが、「当たり前」になってしまっているものを定期的に見直すのはめちゃくちゃ大事です。

なお、当初反発はありましたが、そろそろ現状になれてきました。これもまた「当たり前」になりつつあるのです。だったら、固定費が低い「当たり前」の方が良いかなと。ミニマリストになりたいわけではありませんが、今までは気前よく使いすぎていました。

具体的に断捨離したもの

・使っていない会員制サービス(ネットフリックス、セミナーなど)

・実は代替可能と判明した月額制ほにゃらら(ジム、空手)

・エンゲル係数を高止まりさせていた食費

・便利だからと使いまくっていた生協

・いくつかの習い事(子どもの含め)

・ROIのはっきりしない出張、研修

・飲み会、交流会の類のうちかなりのもの

・ポケットWi-Fi

だいぶ身軽になりました。どんだけ重かったの。これまでの中量生産大量消費生活をやめ、大量生産少量消費生活にシフトしようと思います。

 

 

5、家が荒れた。「ミニラ」が「スモールゴジラ」に進化!?

9歳になった1号機が、どうやら「子ども」から「女子」になってしまった模様。心の成長より先に口が成長してしまって、しちめんどくさいことこの上なくなっている今日この頃です。

もともとママと1号機は日頃から結構やり合っていたのですが、以前は「ゴジラ対ミニラ」といった感じで歴然とした差がありました。そりゃご飯も握られ、衣服の選定も握られ、生活の全てを握られていては、逆らう余地はありません。

しかし今は、「ゴジラ対ミニゴジラ」といった感じで、サイズの大きさを別とすれば、ほぼ互角にやり合っています。どちらも毎日炎を吐いており、それで互いを焼き尽くそうと本気で戦っているので、アリーナで観覧せざるを得ない僕と3歳の2号機はブルブルと震えるしかありません。

ちなみに、客観的に見て1号機が全部間違っている(起きない、食べない、勉強しないの3拍子)のですが、それをおいそれとは認めなくなりました。「何してるの?」と聞くと、「生活ぅ〜」とか答えてくる3年生。時々マジでむかつきます。

 

6、90kgを突破!

「80kgを超えたら終わりだな」と思っていた10年ほど前。さらに遡って、高校3年生のサッカー部だった時分には、179cm、63kgのそれなりのスリムなボディが持ち味だったのですが、ついに11月中旬には90kgの大台を突破してしまいました。

今年は落車をはじめとした「災」が結構あったと言いましたが、要はそれらをきっかけにやさぐれてたということです。太りたければ簡単。運動せずに、食べまくる。ザッツオール。

分かったのは、「デブは生きづらい」ということでした。息切れしやすいし、かがむのツライし、服が狭いし、電車が混んでると邪魔者扱いされます。

また、デブであるというだけで、鏡を見るたびに自分に対してさらに自信を失っていきます。これはいよいよやばいな、という危険領域に来たため、2019年は今度こそ(108回目ぐらい!?)デブを卒業します!

 

 

7、W杯ベスト16!天心対メイウェザー!KIDの死

スポーツネタも少々。

やはり4年に1度の祭典があったせいか、6月7月はあまり仕事になりませんでした。遡ること20年ほど前のあの日、W杯出場を決めただけで日本中がひっくり返るほどの大騒ぎをしていたのに、いまや出場が当たり前、ベスト16とか、世界ランク1位の国を寸前まで追い詰めるとか、本当にすごい進歩が起きたものです。

後日談ですが、ハリルホジッチ前監督が不運の更迭を食らってから、わずか数週間でジャパン・ミラクルを起こした西野監督(当時)の話を聞く機会があったのですが、これが過去3本の指に入るぐらいつまらなかった、というのは公然の秘密。やばいレベルのつまらなさでした。

(悲報)過去トップレベルに残念だったサッカー日本代表・西野朗前監督の講演について。そして代表チームがW杯ベスト16に進めた本当の理由。 #1386

 

また、今現在テレビの前にかじりついてますが、ついに日本最強の那須川天心が、史上最悪の暴君フロイド・メイウェザーに挑戦します。人格破綻も甚だしいメイウェザーに、人生初のKO負けを食らわせてあげてほしい!(ちょうどいま、メイウェザーの控え室に大量のチキンとアイスクリームが運び込まれた、との報道がありました。ナメくさりまくりマクリスティ!)

どんなにお金がかかっていても、平気で「世紀の凡戦」を繰り広げるメイウェザーのディフェンスを、天心選手がどうぶち破るかが見所。

そして最後に、衝撃だった山本KIDの死。「神の子」は死なないと思ってたら、孫悟空のように、あっというまに病魔にやられちまった。ただ、不謹慎かもしれないですが、あれだけの人に惜しまれて旅立つことができたのは、死に方として最高にかっこよかったのではないかと勝手ながら思っています。

若い時分は「生」しか考えませんでしたが、最近は「死」を頻繁に考えるようになりました。もうそういうことが起きてもおかしくない年齢だし、知人の親御さんはすでに何名も旅立っています。自分、もしくは周りにそれが起きることが、「まさか」ではなく、ごく当たり前の年齢になりました。

KIDさん。安らかに、とは言いません。あの世でも色々やっちまってください。

 

 

8、ジャマル・カショギ氏殺害、世界の良心への絶望

サウジアラビアのジャーナリストであるジャマル・カショギ氏が、トルコのサウジ大使館内で殺されました。一時期報道が過熱していた通り、おそらくはムハンマド皇太子の意思がはたらいた粛清と見られています。

これ自体はよくある、と言っては不謹慎かもですが、独裁政治を敷いている国家では大なり小なり起きている話です。ロシアでもよくまともなことを言っているジャーナリストが失踪していますし、中国や北朝鮮でも平気で権利や、場合によっては命が奪われています。

ただ、今回驚いたのは、トルコの諜報部隊の活躍(?)によって、ほぼ真相が明らかになってそれなり以上の注目を浴びているにも関わらず、トルコはサウジアラビアを中東エリアでマウンティングするための道具としてしか使わず、トランプ率いるアメリカは「サウジは引き続き大事な友人」というスタンスを崩しませんでした。

結局、自由だ民主主義だと言っていても、カネなのです、世界は。カネを持っているサウジがどれだけ狼藉を働いても本気では追求しないし、カネも権益も見込めない新疆ウイグル地区でいくら住民が拘束(100万人以上!)されようとも、アメリカをはじめ世界は見向きもしないのです。

せめてカショギ氏の事件をきっかけに、「そういうのやめようぜ、ふざけんなよ」ぐらいのことをトランプ大統領が言ってくれるかと期待しましたが、事件がまだホットなのに罰する雰囲気もなし。はっきり言って世界の「正義」に失望しました。また、自分は決してそうはならないようにしたいなと固く決意。

言ってもしょうがないことなのかもしれませんが、自分が仮にどんなに高い山を登ることができたとしても、青臭く正義を考える人間でいたいなと思った事件でした。

 

 

9、今まで言えなかったけど、学歴は大事!

これは賛否両論あると思うのですが、学歴ってやっぱり大事だよね、と今更ながらに思い知った事件がありました。

ここ2年ほど、都立高校に派遣されて授業を行う、という「複業」をやっています。といっても無報酬なので完全に趣味なのですが、遠からず教育に関わりたいと考える人間として、また日本の未来をなんとかしたいと願う漢として、少しでも現場を知っておきたい、誰かの覚醒のきっかけになりたいと思い、担当させてもらっています。

行き先の高校はだいたいが偏差値50以下。40台前半も珍しくありません。30台もあったかな。ここ数ヶ月は定時制の高校も担当しています。偏差値?は?学歴?は?そんなの関係ねぇ!という話を生徒に伝えたくて突入し、ある程度の実績を挙げることはできました。とある高校では、「これこそが授業だと思った」という熱いフィードバックシートをもらい、天丼のてんやで独り泣きました。

しかし、自分が意味がないと思っていた偏差値や学歴が、実はその人の人生の質にかなりの程度、直結していることに気づかされました。これは世の中の希望をへし折る、ある種の「不都合な真実」なのかもしれませんが、僕は痛烈に自分の学歴のありがたみを感じました。

はっきり言えば、偏差値って関係ないよね、学歴って意味ないよね、という理想論は、自分がそれを持っているから言える戯言なのだと痛感しました。持たない人間がどういう人生を実際に歩んでいるのか、それを想像でしか知らない人間が、大所高所から言っている絵空事に過ぎないのです。

大人の言うことを3分とまともに座って聞けず、おそらくは親からもまともな教育を受けず、先生たちからも諦められ、スマホゲームをずーっと手放さず、いわゆる「学習性無力感」に支配された生徒たち。その最高峰と思しき高校での授業を先日体験し、自分の認識が甘々だったことを思い知らされました。

改めて、教育の機会の欠如によってどれだけの機会損失が人の一生に生まれるのかについて、戦慄を覚えるのと同時に、自分がどれだけ恵まれた奇跡の軌跡を辿ってきただけなのかという点について、思いを馳せずにいられませんでした。

やっぱり将来は学校を作ろうと心に決めました。元リクの藤原和博さんみたいに、どっかの校長とか目指すかもしれません。

 

 

10、「朝4時半からのアポ」を開始

これは2019年のチャレンジにもつながる話ですが、自分の仕事に生産性革命を起こすことにしました。といっても大した話ではなく、自分で自分を尊敬できるような働き方をしてみようという思いつきに伴う第一手です。

Face to Faceのアポであれば朝6時がほとんど限界ですが、オンラインであれば朝4時半から可能です。なんども早起きにはチャレンジしたのですが、なかなか定着せず、やはり自分との約束では無理なのかなという諦めから、少しトチ狂った同志を巻き込んで実験的に始めたのが本企画。

ゴルフや遠足なら起きられるのと同様、他人とのミーティングであれば不思議と起きられます。自分の意思が薄弱である以上、他人様に協力いただきながら、自分を叩き直すしかないかなと最近は思います。4時半から動き始めて、23時に寝る。

そんな朝型の世紀末覇者を目指したいと思います。コンサルメニューにも組み込んでいく予定ですので、受講したい方は首と手を洗って待っててください。

不運にも「4時半からやらない?」と誘われてしまった方は、ついにきたかと思ってハイかYesか喜んでで応えていただけますと幸いです。

 

2018年もお世話になりました。

2019年もよろしくお願いいたします。

 

一期一会に一片の悔いなし!!!

羅王こと赤羽恵太

Introduction(初めましての方用)

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。