ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

英語の歌に倣って、1週間の区切りを1日前倒してみる計画を始動 #1452

time 2019/01/06


 

「1週間」という時間の単位について、ほとんどの人の頭の中の認識は、

▼月曜がスタートで金曜まで仕事

▼「土日」が休みの単位

となっている。これをちょっとした思考実験で、以前から考えていた英語の歌スタイルに区切りを切り替えてみようと思っている。

***

日本人は「月火水木金土日」だけど・・・?

日本人としては月から始まり、日に終わるのが1週間の区切りではあるけれど、2019年は少しズラすことにした。参考にしたのは、あまりにも有名なあの英語の歌。

“Sunday Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday Saturday”

アメリカさんでは、日曜が始まりやってん!!!

 

月曜から考え始めるのではなく、仕事がない(はずの)日曜から思考を回す。そして実際に出社する月曜から、事前の計画に沿って動く。そして土曜に1週間の終わりを迎える。

こんなサイクルで仕事を回すため、日曜に友人とカンファレンスの時間を早朝に設け、手帳も日曜始まりのものにした。特に手帳に関しては今までずっと月曜始まりを使っていたため違和感が一杯だけれど、日曜を1週間のスタートと捉えると、いろんなことを変える必要に迫られている。

 

日曜は、「休み」ではなく、「1週間の始まり」と捉える。

ただそれだけで、サボりがちになっていた早朝ランニングも「1週間の最初だから」という理由で実施できているし、早朝カンファレンスも「これからの1週間のパフォーマンスを決める思考実験の時間だ」と捉えることで数週間続いている。

1週間という時間を増やすことはできないけれど、その捉え方を前倒しするだけで、色々なモノの見方ができるようになっている・・・ような気がするのは、気のせいだろうか。

***

早起きもビジネスも、前倒ししているだけ

1週間が増えるわけではないが、1週間の捉え方を前倒しする。これは、実は早起きと同じ構造であると言える。

早起きな人は、別に睡眠時間が短くしているわけではない。早く起きてるからすごいすごいとは言われてはいるが、実際はただ早く寝ているだけであり、たぶんほとんどの夜型の人よりもちゃんと寝てる。

つまり、より多く寝て、そして生産性の高い(はずの)朝を徹底活用しているのが、早起きの人たち。めっちゃ羨ましいやないかい!

そして、やってることは前倒しだけ。早起きのために、彼らだけが毎日余分に3時間与えられている、というわけではない。

 

早起きの場合は前倒しすることで競争力が生まれているわけ(早起きだとすごいと言われやすい。これは人類七不思議)だけれど、実はビジネスでも似たような動きが見られることが増えてきた。

たとえば2018年の話題をさらったアパレルメーカーNo.1と言えば、間違いなくZOZO。そのZOZOは、実際に顧客が服を選ぶところでの競合からさらにプロセスを前倒しし、「採寸」というところからを自社の商流とした。

採寸が終わって、自分のカラダにぴったりの服が送られてくるのだから、顧客はZOZOで買う以外の選択肢を持たなくなる。少なくとも、そうなりやすい環境は、そうでない場合よりも飛躍的に整う。毀誉褒貶あったZOZOスーツではあるが、年月とともに精度が高まっていくことと思う。

 

アマゾンがスゴイのは、顧客がモノを検索して買うという一連の流れを、たった10年程度で極限までアマゾナイズさせたことだと思う。

映画が見放題、音楽が聴き放題というアマゾン漬けの環境を提供し、顧客の意思決定の上流の方、上流の方へと商流を前倒ししてくる。僕の場合、気づかぬ間に楽天や個別の店の情報を見ることはほぼなくなった。

プライマリーで見るのは必ずアマゾンであり、楽天のらの字も浮かばない。何を買うか、いくらで買うかはそのあとの話になっている。

 

最近だと、あの旧態依然としたイメージの囲碁界も、ついに商流の前倒しを行うこととなった。

具体的には、まだ9歳の少女を、飛び級扱いでプロに昇格させ、早期育成することを決めた。(実際には入団は10歳になってから。それでも史上最年少。)

将棋界の羽生さんに相当するのは、絶対王者井山裕太さんなのだが、その井山さんの幼少期よりすでに強いと言われている。こういう才能にきちんと目をつけ、相応の場を与えるようになったのは喜ばしいことではないだろうか。

中韓は幼少期から全国から才能を集めて徹底的に教育しており、これに対抗するには日本も同じ仕組み・・・とは言わないまでも、近いプログラムを用意するしかない。今回の「事件」は、その橋頭堡になるのではないだろうか。

 

僕が疑問なのは、高校生Jリーガー、場合によっては中学生Jリーガーもいるのに、「高校生プロ野球選手」は見たことがないことである。

これはどういう力学が働いているのかよく分からないけれど、球界の横並び体質が色濃く残っている影響なんじゃないかと思っている。テニス界のように、一部の傑出した才能をアメリカに送り出したという話も聞かないし、なにやら青少年の健全な育成のためという名目で、チャイニーズウォール的なものが築かれている気がする。

 

色々な業界の「前倒し」に触れてきたけれど、とりあえず今日は日曜なので1週間の始まりです。5時半からミーティングをし、7時から走りましたという自慢をしたかっただけです。

***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!
我が生涯に一片の悔いなし!!!
Facebook:https://www.facebook.com/keita.akaba
Twitter: @raoukeita
メルマガ希望:kusog.akaba(アットマーク)gmail.comまで。組織の人財育成について書いてます。
いずれも申請の際は、世紀末覇者として最低限の自己紹介と愛のある一言をお願いします。
欲しいものリストはこちらです。万が一くれる人いたら泣いて喜びます。http://amzn.asia/7ZSHn0D

Introduction(初めましての方用)

ラオウを目指す羅王のブログ

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。