このブログを書いている現在、時間は午前4時15分。全国民の99%が寝ている時間帯である。
早起きですね!と褒められたいところだけれど、風呂に入る前にソファで力尽きてしまい、先ほど起きた。そのまま寝なかった理由としては、毎日書くと決めているブログを書くため。
ただ不思議なことに、たった1つのこのエントリを書くためだけに、早くも数時間が経過している。
 
理由は明白で、めちゃめちゃ時間があるからだ。
3時間ほど寝落ちしていたので、今すぐ寝ないとやばいというほどは眠くはない。そして、そういえば久々に見て面白かった高校サッカーの情報収集をしたいというのもあった。ああそうそう、買ったばかりの本もある。あれ、しばらく見てない「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が面白いぞ!?
そして、家族が起きてくる時間まではまだまだ時間がある。これが、ブログ1つを書くのに数時間かかっている理由であります。アホか。
ここ数日と比べて、明らかに生産性のない時間の使い方をしているのが、よくわかる事例。
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「朝の生産性は、夜のそれの3倍である。」とはよく言われている通りで、こういう無駄な時間の過ごし方をやっちゃった直後だけに、余計にその言葉の意味が沁みている。
よく言われている理由としては、
・朝は身体の疲労が少なく、前向きに物事を捉えられる。
・朝は脳の疲労も少なく、考えるのに向いている。
・朝は早ければ早いほど邪魔が入りづらいので、作業に没頭できる。
などがあるけれど、朝と夜の差で一番痛感するのは、
朝は時間がない
という点。もうこれが全てなんじゃないだろうか。特に僕の場合。
 
夜はとにかく時間がある。12時までに寝るなどの鉄の意思を貫いている立派な人は良いけれど、僕のような凡人の場合、ポイントとなる時間をちょっと超えると、すぐにEAST END ×YURIが顔を出す。「ま、いっか」というやつである。
そして今回のように、何の生産性もない時間をダラダラと過ごしてしまう。繰り返すけれど、時間が無限に思えるほどにあるからだ。実際はその一瞬一瞬が、次の日を生産的に生きるために必要な珠玉の睡眠の時間ではあるのだが。。
 
一方の朝は、とにかく時間がない。最近は油断すると、誰よりも先に2号機が起きてくる。しゃかしゃかと起きて一人でトイレを終え、居間に移動し、寒いのでふとんにくるまって待っている。
なかなか起きない1号機が起きてくると、戦争が始まる。朝から苛烈な勉強を課されている1号機は、しかし全く言うことを聞かない。畢竟、誰かさんが毎朝火を吐くことになる。
こんな状況なので、朝イチでネット経由のミーティングを入れても1時間そこそこで終えねばならないし、筋トレもブログも書かねばなので、イチイチそれぞれの作業に所要時間の制限をかける必要がある。
そしてこれが、めちゃくちゃ効く。
 
眠かろうが、疲れてようが(僕は寝ても疲れが取れない)、関係ない。「時間がない」というこの一点だけで、全ての作業が捗る。
自分が自分じゃないみたいに、いやむしろこういう瞬間瞬間を毎日送れたら、自分はたぶん超人になれるだろうなというほどに、生産性の高い時間を過ごすことができる。全ては朝のあの「時間がない」という感覚のおかげだ。
朝の持つ「締め切り効果」は絶大なる破壊力を持っている。
 
そんなわけで、最近は主要イベントを極力朝に入れるようにしている。昼や夜であれば3時間かかってしまうようなミーティングも、よく考えれば朝なら1時間で終わる。話す内容を事前に決めておく。話す時間も決めておく。余計なことは話さない。必要なことだけ話す。
ただこれだけで、ミーティングの時間はあっというまに数分の一になる。筋トレやランニングも同様。最近、朝にやっているおかげでめちゃ時間を節約できている。
むかーしから知っていたけれど、改めて思う。
朝だよ、朝。
 
・・・なんてことを朝の4時、というよりは28時を過ぎて書いていると、自分がいかに非生産的な時間をメインのものとして過ごしてしまってきたかを猛省した。
さっさと寝ます。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
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