ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

「Chikirinの日記」を見習って列挙してみた「迷惑な人イレブン(羅王版)」 #1456

time 2019/01/10


 

ブロガーの端くれの端くれとして、もう数年間読み続けている「Chikirinの日記」に、興味深いエントリが掲載されていたので、趣旨を丸パクリして自分なりの「迷惑な人イレブン」について書いてみる。

ちきりんさんにはいつか会ってみたいと思っているけれど、3回ぐらい生まれ変わらないと同じレベルんブログは書けなさそう。

余談ながら、ブログを書いている人で「書くことがねぇ!ねぇんだよぉぉぉぉお!」と死にかけのドドリアさんみたいに悶えている人は、アルファブロガー諸氏が提供してくれる「視点」を元に、自分のブログを書いてみるとよろし。

迷惑な人イレブン

以下、「迷惑な人イレブン(羅王版)」どす。

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1、実力もないのに完璧主義な人

野球ならバッターボックスに立たないとうまくならないとか、ゴルフならラウンドしないと経験が積めないとかは、誰もが理屈で分かっているはずなのに、仕事、趣味周辺になると途端に完璧主義になる人がいる。

完璧主義そのものは別に良いのだが、問題は自身がその分野について初心者であり、十分な実力がまだないにも関わらず、一歩目を踏み出すときにすら完璧主義を唱える人がいる。そういう人はほとほと厄介だ。

 

人の成長なんて、その分野における目標設定と試行錯誤とPDCA以外にありえない。しかしこの手の人は、目標はある程度それが出来るようになってから設定すると「謙遜」し、錯誤のない試行をしようとし、非の打ち所のないPを立てようとする。何年かかるねん。

マラソンなら、まずは「フルマラソンの大会に申し込む」の一手。3ヶ月以上先なら、初心者でも週2程度の練習で必ず完走できることを約束する。やってみなはれ。

 

 

2、クレクレ星人

意識が高ければGive&Giveとか、最低でもGive&Takeといった、価値と価値の等価交換の概念がない「クレクレ星人」は厄介であります。

以前、旧友の結婚式に参加した際に、久々に会ったお年頃の子から、「久しぶりー、ところでいい人紹介して?」とオフサイド気味にいきなり言われたことがあり、その場で「良い男は周りに多いけど、コイツには紹介したくないな」と思ったことがある。そこそこ可愛くても、心が腐っていたらダメだ。

まずやるべきは、お互いの近況報告。それも、こちらに色々と興味を持って質問するのが筋だろう。そうして「久々に会ったけど良い子だなぁ」と思わせ、気分をアゲておいたところで「紹介して」と言われたら、たぶんする。

 

ちなみに年や格や役職が下の人間は、それらが上の人間に何も返せないと思い込んでいる人が結構多いが、それは違う。「等価」とは、「先輩に1万円オゴってもらったから、1万円オゴり返さなければいけない」ということではない。

先輩は、次の日の「昨日のごはんめっちゃ美味かったです!ありがとうございます!また連れてってください!」という一言で十分に報われるし、1ヶ月後に「オゴってもらった日に聞いたあの話、仕事で試してみたらこんな成果が出ました、◯◯さんのおかげです!」なんて言われようものなら、オゴった1万円以上の価値を十分以上に感じ取ることができる。

「新卒は元気でニコニコして大きく返事をして頑張っていればそれで良い」というのも一理はあり、ただそれだけで組織には活気が生まれる。それは、彼らに払っている給料以上に、確実に組織に報いている。逆に、暗い新卒は、新卒ゆえに仕事もできないし雰囲気は良くないしで、存在価値があまりない。

「自分が人に与えられる価値は何なのか?」を常に考えよう。それは、常に有形のものだけとは限らない。

 

 

3、独り言を言う人

これは超個人的な好みの問題。理由はわからないけれど、生理的に無理。

個人的な経験を言えば、独り言は迷惑にしかならない。どうでも良いことを話しかけられ続けるのもきついが、ずっと独り言を聞かされ続けるのもつらい。

これも個人的な統計だが、若い人で独り言ばかり言ってる人はあまり見ない。なぜか、40を過ぎるとそれが増える。そして彼らは不思議なことに、独り言を言っているという自覚がない。

せっかくITツールが発達しているのだから、全てツイッターでツイートするにとどめてほしい。

 

 

4、一部の「都心の有閑マダム」

完全にトラウマからこういう価値観になりますた。

有閑マダムに勇敢に立ち向かって粉砕された、こちらのエントリをお読みください。独断と偏見に満ちた話どす。ただし経験談そのものは一切の脚色なし。

現代の都心の専業主婦は、歪みやすい環境にいるという話 #1262

 

 

5、サラリーマンから独立すれば自由になれると思っている人

これは迷惑とかじゃなく、心配しているという意味でランクイン。過去の自分にも言いたい。

昔の1億総ブラック企業だったバブル時代とかならまだしも、多くの会社では以前より格段にワーク・ライフ・バランスが進歩している。そんな中で生きるサラリーマン(一般企業、公務員らへん)は、もしかしたら世の中で一番自由を謳歌できる存在なのかもしれないと、最近は思っている。

確かに就業時間はある程度固定されているし、アホな上司や社長列伝は尽きないわけだけれど、戦って散っていった先輩方が勝ち取ってくれた諸々の権利のおかげで、ある程度バランスの取れた人生を手に入れることは、そんなに難しくなくなった。

 

独立・起業すると、確かに見た目は自由が手に入るが、それはよく言われている通り、完全なる自己責任とセットでやってくるので、羨ましがられるほどラクなものではない。

また、特にお金に関する不安定感はサラリーマンのそれの数千倍はあるので、「リスク」という概念をきちんと理解できない人は、絶対に独立なんてしない方が良い。

世の中には、全てを自分でコントロールすることで手に入る自由と、誰かにある程度をコントロールしてもらって手に入る自由の、2つがある。これは、良し悪しも優劣もない。好きか嫌いかの適性があるだけだ。このあたりが、以前の自分には分かっていなかったし、周りを見渡しても分かってないと思しき人は多い。

 

 

6、本を読まない人

これは迷惑というより、苦手という意味でランクイン。

個人的な価値観を言わせてもらえば、本を読まない人(機能的に文字を読めないとかそういうのは除くよもちろん)は「自信過剰」な人だと僕は思っている。

統計の取れない自分の人生という1分の1の経験値だけを元に物事を判断するとしたら、それは「車輪の再発明」を日夜続けているとも言うべき愚行でしかない。(すでに大衆のものとなっている車輪をわざわざイチから再発明するのはただのアホであり、大半の人はすでにある車輪を活用する。)

他の知を受け入れず、1年で1人の人生1年分の経験値しか積めない自らの人生に、なぜそんなに自信を持てるのか、僕にはよく分からない。本を読めば、1年で様々な人の人生をのべ数千年分、自分にインストールできる可能性がある。

また、本を読まないと、自分の価値観の偏りや固執に気づくことができない。てことで、読まない人は大抵どこかに偏っているし、固執している、よって変化変革に弱い、というのが僕の判断。

 

 

7、やる気の見せ方は上手いが、継続力が弱い人

目をキラキラさせて「やります!」、「変わります!」と宣言してくれるのは良いのだけれど、数十年生きてきた今までの自分を変えるのは、それまでと同等かそれ以上のパワーが必要になる。一時的にはかなりの負荷がかかる。

その際に絶対的に必要なのは、うぉぉぉぉ!という決意よりも、むしろ淡々とした継続になるが、自分含めてこれが弱い人が多い。「今までと違う人間」になるには、「今までと違う何か」を「当たり前かつ無意識にやれる人間」にならなければいけない。

パラダイムを変えるだけでもダメで、一時的にできてもダメで、とにかく新しい何かを継続すること。このフェーズを絶対に通る必要がある。

 

怒りに震えて超サイヤ人になった悟空よりも、頑張らずとも超サイヤ人になってる悟空の方がはるかに強いのと同じで、継続している人は強い。いちいち青筋立てて、「クリリンのことかぁぁぁぁ!!!」と怒り狂っているようでは、真に変わったとは言えない。

やる気の見せ方だけは一級品で、しかし継続力がない人は、特に最近の20代に多い。決意するのはアドレナリンが出るけど、継続って淡々としててつまらないからね。でも、それが一番力になるんだよと言いたい。継続に興奮できるようになったら、道は拓ける。

 

 

8、頭の中がお花畑の有識者

学も教養も経験値も実績も影響力もあるはずなのに、頭の中がお花畑になってる有識者がいる。こういう人は、個人的にというよりは、国家として迷惑だと思っている。

「キングダム」で秦国の大王・政が言う通り、人の本質は光なのかもしれないが、あるいはそう信じたい気持ちはあるが、しかし現実には戦争はまだまだなくなってないし、世界主要国の権益に関係しないところでは、人権を平気で蹂躙しまくっている国家が日本のすぐ近くにいる。

(キングダム39巻より)

 

そんな世の中では、安全保障はきちんと考えるべきだし、CIAやNSAに匹敵する諜報機関も必要。当然、自衛隊は軍隊としてちゃんと認めて、鬼子のように扱う今の不都合を解消せねばならない。

とあるお花畑軍団が、「攻めてきたら俺が酒を酌み交わして理解してもらう!」と一時期豪語していてひっくり返りそうになったけれど、そういう人はこちらをお読みください。

理想とする世の中のために、現実的に考えるべき時期にきている。

 

 

9、被害妄想の守備範囲がゴールデングラブ賞級の人

具体的なエピソードを書くのが憚られるぐらいたくさんあるが、まぁ迷惑な人です。こういう人が家族や近しい友人、上司などにいたりすると、悲劇。

この人種は、だいたいがロジカルに考えることがほぼ出来ない人で、意見の違いを人格の否定にまで拡大して解釈するため、すぐに喚く。「仕事と家庭、どっちが大事なの!?」と、答えられない質問をして相手を追い詰めることも。

断つに断てない半径5mの人間関係が、大半の不幸の源。遠い人なら、さっさと切れば良いが、近すぎてそうはいかないとこちらが病む。解決策は、親問題であれば家出ぐらいしか思いつかないが、何かあるんだろうか。

 

 

10、人の第4象限を量産する頭の良い人たち

毎度言ってるけれどこれは外せない。

第4象限(緊急でも、重要でもないこと=どうでも良いこと、無駄なこと)は、人によって違う。それは理解しつつも、人類共通で第4象限とすべきものもあると、個人的には思っている。

それは麻薬であり、過度なギャンブルであり、諸々の犯罪であり、そして近年では一部のスマホのガチャゲームが当てはまっているんじゃないかと思っているが、どうだろうか。

最初の3つは誰が考えても第4象限なので割愛するが、わかりにくいのは僕のガチャゲームに対する憎悪の部分なので、少し解説したい。

 

そのようなゲームは、ビジネス偏差値が80を超えるようなものすごく頭の良い人たちが、あまり頭の良くない射幸性にハマりやすい人たちからカネを巻き上げるためだけに作っている。

そういう人たちが所属する会社は大抵がキラキラしており、立派なキャリアを築ける場であり、業績もよく、市場からも評価されている。しかしながら一点申し上げるとすれば、彼らは日本国民の民度を下げることで、利益をあげている。これって良いことなの?といつも思う。

 

顧客が求めているからといって、売ってはいけないものを売るビジネスを、僕は良しとしない。それは麻薬の売人と一緒であり、社会にとって害悪だとすら思っている。

包丁や火と同じで使い方次第で文明の利器にも凶器にもなるものを扱っていることを自覚し、傲慢にならない程度にノーブレス・オブリージュを意識してもらいたい。有名な会社がいくつか頭に浮かんだら、それは多分正解です。

 

現場からは以上であります。

 

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イレブンゆうてんのに11番目を忘れておった。

 

11、王女&姉としての義務を果たさず勝手にメンヘラ化して「ありのまま最高!」と叫ぶエルサみたいな人

は迷惑どころか嫌いです。

「アナ雪」に学ぶ「ありのまま」の危険性 #1197

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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