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退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

飲食店での評価を決めるチェックポイントの話 #1470

time 2019/01/24


 

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」じゃないけれど、ある点が気に入らなければそれ以外の全ても気に入らない、なんてのは人間やってるよくある話。逆も然りで、「痘痕も靨(あばたもえくぼ・・「えくぼ」が読めない・・)」がごとく、愛していればなんでもよろしく見えてくる、なんてこともある。

で、これは日々お腹を満たしてくれてる飲食店にも通ずると思うんだけど皆さんどうですか?という話。ただし飲食店の場合は因果が逆で、全体を好き/嫌いだから局所を好き/嫌いと判断しているのではなく、局所をチェックして、それを以って全体を評価する、ということを僕はよくやっている。

これは言葉にするとややややこしいが、多分みんなやっていることなのではないかと思う。要は、「どこで飲食店の良し悪しをチェックしてますか?」ということである。良しと思えばまた行くし、悪しと思えばもう行かない。その分水嶺はどこかね、という話。

以下独断と偏見に基づき、僕が飲食店をチェックしている際のポイントを分野別に列挙。

***

全ての店に当てはまるケース

特に強烈な特徴、メリットを持たない飲食店の場合は、下記の情報をもとに判断することが多い。「美味いものを食いたい!」というときはそういう店にいくが、ただ腹を満たすだけで、どちらかというと「不味いのを食べたくはない」程度のときはこのあたりの基準で判断する。その場合、

1、「おすすめ」の美味しさ

2、トイレの清潔

3、店員さんの接客具合

あたりを見る。おすすめはその店のプライドをかけた商品であり、これが不味ければもう行くことはないし、気合いが入った味であればまた行く。ただデニーズでバイトをしていたときの記憶によると、「これおすすめです」と言ってるときはその料理が余っててハケたいだけの時だったりするのが飲食店の不都合な真実なので、あまり期待しすぎてはいけない。

トイレが汚いと、料理その他のメリットが圧倒的に高い店じゃないともうダメ、という印象。僕はお腹が弱く、ヘビーユーザーなのでトイレが汚いと気が滅入る。掃除されてない、黄ばんでいる、変な匂いがする、水浸し、などの場合は高い確率でその店に行かなくなる。飲食店を将来やるときには、味の次はまずトイレに投資しようと思うぐらい、トイレは大事だと思う。

接客は言わずもがな大事だ。フーターズのように味はともかく接客だけで保っている店もあるぐらいだから、接客は店の印象を大きく左右する。そこそこ美味しいのに接客が残念だと足が遠のく店があるのと同時に、接客がうんこなのにまた行きたくなる中毒性のある店がある、というのは人体七不思議の一つ。たとえば、「ラーメン二郎」などに接客を期待してはいけない。

 

回転寿司、回転しない寿司屋の場合

アジとカンパチを食べる。この良し悪しでだいたいその店のレベルが分かる。中とろや大トロだとごまかしが利くけれど、アジとカンパチは大衆魚だけに、その店の仕入れのレベルがモロに現れると考えられる。すしざんまいはこのあたりが残念。まずくはないけど全然美味くない。仙台駅に入ってる立ち食いの「北辰鮨」は最高。

 

焼肉屋の場合

タンとカルビ。これでだいたい分かる。上タン、上カルビではなく、タンとカルビ(タンがなく上タンしかない店も多い)。この2つがあまり美味しくない店の場合、例えば「厚切りタン」や「極上カルビ」はほぼ間違いなく期待値を下回る。

以前、味もよくわからない地方の焼肉屋で1万円ぐらいする「極上盛り合わせ」をいきなり頼み、食べ始めてから不味いことに気づいたときにはひっくり返りそうになった。以来、初訪の店ではまずタンとカルビでジャブを打つことにしている。ここが不味ければ店を代えることも視野に入れるべきだろう。

あと最近気づいたのは、サラダが美味い店は肉も美味いということ。これは因果関係が不明なのだけれど、サイドメニューにすら神経を使える店は、メインの肉にも注力しているということなのだろうか。

焼肉は一番好きな料理なので不味いと萎えるし、美味いとテンションが上がる。個人的には「うしごろバンビーナ」が好き。

 

イタリアンの場合

ペペロンチーノかトマトソースでチェケラッチョ。この2つは至極シンプルな料理であり、がゆえにその店の実力がモロに現れる。どちらも実力ある店にいくとシンプルな味の中に深みやコクがあり、奥行きを感じさせるがそうでない店はそれがなく、ただのにんにく味とただのトマト味になる。ちなみに神田駅で一番美味いパスタは「TRATTORIA Jugem」で決まり。

 

うどん屋の場合

プースーで判断する。美味い店のプースーは幸せな気持ちになるし、そうではない店の場合はただの汁である。

 

もつ鍋屋の場合

もつ鍋をウリにしている店の判断は、モツそのものでする。美味しくない店のモツはこてっちゃんみたいな感じでゴム感が満載だけれど、美味しい店のそれはプルプルして大きい。このモツの大きさや質次第で、それに連動してプースーの味や店全体に対する満足感が変わってくる。

 

ラーメン屋の場合

ラーメン屋の場合、僕はラーメン自体ではなくほとんどその前に判断している。店に入る前にだいたいの店内の様子は分かるが、たとえば壁面にラーメン以外のメニューも豊富に書いてあるような店だと、まず入らない。それは、ラーメンに自信がないことの裏返しだからだ。

ネギ飯や全部のせ程度ならメニューにあっても良いけれど、あまり手広くやっているところで美味いラーメンというのにはあったことがない。ちなみに「ラーメン二郎」にはサイズの違いはあっても、「ラーメン」以外の商品がない。顧客層を広く保つことは大事だが、たぶん手広くやることで失敗する典型例がラーメン屋。

 

和食処の場合

ランチのさしみ定食で判断。だいたいこれでどの程度のレベルの食材を仕入れているのかが分かる。美味しい刺身とそうではない刺身の差は、ランチとはいえ本当に大きい。ランチのさしみ定食が美味いと、夜も期待できるという方程式が僕の頭の中には成り立っている。

 

ファーストフード店の場合

味が想像通りなのがファーストフードの良いところなのだけれど、それにしても入る店と入らない店が僕の中ではわりと明確に線引きされている。よほど忙しく選択肢が他にないときを除けば、人通りの多い場所にあるファーストフード店には、ほとんど入らない。

というのは、人通りの多い場所から連想される店内は、トイレが汚いか水浸し、ゴミ箱が溢れてる、店内が騒々しいなど、食べるという目的以外の全てを犠牲にしなければならない確率が結構高いからだ。ちなみに好きなのは「バーガーキング」と「ファーストキッチン」。次が「モスバーガー」。あとなぜか朝食にマックで「ハッシュポテト2つ」、「ナゲット5個入りバーベキューソース」という亜流のモーニングセットを食べるのがマイブーム。

 

他にフレンチの場合とか地中海料理の場合とかおしゃれなことを言ってみたかったけど、そもそもA級グルメにほとんど縁がない雑食児童なのでこのあたりにしておきます。

皆さんは何でどう判断してますでしょか?

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。
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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

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