三歳児のジグソーパズル


ラオウへの道 あしたのために 今日の北斗剛掌波
『3歳児のジグソーパズル』
いつもお読みいただき本当にありがとうございます。一期一会に感謝します。
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本ブログは、8ケタを超える自己投資をしてきた羅王(ラオウではありません。似て非なる羅王です。)が、これまで学んできた知識、知恵、各業界のピークパフォーマー達からの教えを、備忘録兼ねて徒然なるままに記したものです。偏差値8を記録した高校時代から始まり、自らの秘孔を突いて隠された力を引き出し続けてきた我が軌跡が、迷える誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って、下記に今日のエントリをお送りします。我が人生に一片の悔いなし!
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GW最終日となりました、皆様如何お過ごしでしたでしょうか?ある人の言葉を借りれば、『長年の恋人と別れるよりもツラい』程、明日の出勤がイヤな人も中にはいるみたいですが、僕はどちらかというと仕事が始まるのが楽しみです。GW前に学んだことで仕事に関してもあれこれ試してみたいことが沢山あるからです。
さて、今年のGWは珍しくばっちり休みました。今の仕事に転職してから8年目を迎えようとしていますが、まともに休んだのはおそらく初めて。GW中なんと仕事をしたのが1日だけという、何とも僕にとっては贅沢な休暇でありました。GWのハイライトは色々あるのですが、今回特に衝撃を受けたのが、娘のジグソーパズル能力がありえない程向上していたことです。
過去に何度かおじいちゃんに買ってもらって10ピースほどのパズルはやっていたのを見たことがあるのですが、今回のはそれとは次元の違うドキドキプリキュアの40ピースモノ。3歳児にできるとはとても思えません。が!びっくりなことにスイスイとこなして、ものの10分程度で完成させてしまうではありませんか!無言で考えながら、完成図を確認したりしているわけではないのに的確にピースを当てはめていきます。その姿には感動すら覚えました。一体幼児の頭の中はどうなっているんでしょう??
さて、なかなか大人になるとジグソーパズルなんてものをやらなくなるので忘れがちでしたが、娘のパズルを埋めていく姿を見ると、ある一定の法則があるように思えました。ステップ別に分けるとすれば、
1、一つの面が直線になっている端っこのピースを埋める(とっかかりを掴む。)
2、上記ピースの色やキャラに関連するピースを集中して埋めていく。(娘の例で言えばキュアハートから完成させていく。)
3、目処がついたら他の端っこピースに飛び、以下1〜2と同じ作業の繰り返し
こんなことを3歳児が出来ていること自体が驚きなのですが、それはさておき、観察しているうちに、このステップは日常のあらゆる物事の進め方と同様に思えてきました。すなわち、まるで『思考の橋頭堡』を築く作業に他ならないなと・・・。
橋頭堡とは、軍事用語で敵地侵攻のための前進拠点という意味です。相手の陣地に攻めていくに際し、下記のようなステップで行われます。有名なノルマンディー上陸作戦や仁川上陸作戦などが有名です。
1、侵攻のきっかけとなる足場を決定し、敵の陣地に拠点をつくる。
2、集中してそこを攻め、その拠点を拡げる。
3、足場の目処がついたら他の拠点を複数展開し、制圧していく。
あら一緒ですね、ジグソーパズルと。三歳児のジグソーパズルは世にも複雑な軍事作戦すらシンプルに説明してくれます。
別に軍事に限った話ではなく、日常生活においても全く同じことが言えます。新しいことを始めたり学んだりするときに、『真ん中のピース』からはじめてもなかなか上手くいきません。他との関連性が見いだせないからです。もちろん最終的には全てのピースが埋まれば全体像が見えてくるのかもしれませんが、一部の頭の良い方を除けば、それが最初から見えることは稀だと思います。ではどうしたら良いか?『思考の橋頭堡』を築く努力をすれば良いのではないかと思います。すなわち、
1、何でもいいから端っこの分かりやすいピースを見つける=自分が既に理解している/比較的理解しやすい分野を見つけ、攻める。
2、キュアハートを完成させる=ここと決めたところに関連し連動する分野を集中して掌握する。
3、目処つき次第他のキャラに飛ぶ。以下繰り返し。=ある程度周辺知識を得て『映像』が見えたらその分野の他の体系にチャレンジ。
ちなみに4番目のステップとしては、『パパできたよ〜!!!見て〜!!!』と見せつけて褒めてもらう、つまり成果を確認して次へのモチベーションを得るという段階もとっても重要です。これができるとまた次にチャレンジするのが楽しくなりますからね。このループを回すことができれば、理論上はどんな分野に関してもチャレンジ/習得することができます。
今年のGWはこの娘のジグソーパズルの作業を見られただけでも大成功だったと思います。ブログを書いてると日常の些細な発見がエントリ化できるので、毎日注意深く生きることができる気がしています。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
我が人生に一片の悔いなし!