お金で解決しよう


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みなさんこんぬつわ~、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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連休の三日間、「精神と時の部屋」に入っておりました。(知らない方は今すぐWiki様へGo!)下は10個下の才気溢れる若者から、上は20個上の御大に至るまで、よくぞまぁこんなにバラバラな人たちが集まるもんだと感心するような環境で、三日間師匠の元で学んできました。出身カテゴリーは違えど、皆共通しているのは「もっと良い自分になりたい!!!」という心の底からの渇望です。でなければ、あんな額はとてもじゃないけど払えない。ちなみに僕のエライところは、この三日間のセミナーを受講するのが3回目だということです。自分の頭のキャパの狭さと逆の意味での優秀さはよーく分かっているつもり。入れれば入れるほど流れ出る素晴らしい容量をもった脳みそを教育するために、今回も逃げ場のない道場に駆け込んできました。
さて、批判を呼びそうなタイトルですが、考えることがあったのでちょいと推敲したいと思います。「お金が全てではない」とか「お金だけあってもね」という意見がありますが、それに対して「そんなことはお金持ちになってから言え」と一刀両断したいわけではありません。日本という国は世界中で最も成功した資本主義の国の一つであるにもかかわらず、その代表選手であるお金に関する言及を避ける傾向にあるので面白いなぁと毎回思うのですが、今日言いたいのは、「誰にとってもお金って思ってるより色々なことに使えるよね、あればあったでより良い使い方ができるよね」って話です。
考えてみれば、誰しも洗濯板で選択をし、馬に乗って移動し、田畑を耕して生きている・・・わけではないのです、既に現代は。誰しもがお金で買った何かに頼って暮らしています。もちろんお金で買えないものは沢山あります。これは皆さんご存知の通り。しかしお金で買えるものもまた沢山あるというのも事実です。
人は誰しもより良い人生を生きたいと思っているわけですが、人生においてある一定以上を目指す場合、ある地点からはお金の使うということの価値について、きちんと考える必要があります。よくよく思い返してみれば、僕たち世代が大好きなドラクエですら、勇者は途中から強い敵を倒すために強い武器や防具を必要としたし、強い魔法も必要としました。それらの大半は、お金を払わないと手に入らない類いのものでした。いくら腕力や防御力が上がっても、武器防具なしのすっぴんのままでは敵に負けるか、勝てたとして膨大な時間がかかります。大魔王を倒して世界平和を実現するのが勇者たちの役割ですから、それは一刻も早く達成できた方が良いわけで、とするならばお金を使って強力な武器防具と魔法を仕入れることは、権利どころか義務になります。
ところで、この勇者たちが戦闘で得られた限られたお金を敵を倒すための武器防具の購入ではなく、他のものに使っていたとしたらどうでしょう?例えば、泊まれて体力が回復すれば良いはずの宿屋ではなく、外資系の高級ホテルに泊まりまくる。勇者らしく白い馬に乗りたいと、普通の馬の何倍もする白馬を買い、汚れたら乗り換える。武器防具を華やかにしようと、切れ味が落ちるのを承知できらびやかな装飾をほどこす、村人との宴会で勢い余って漢気を発揮し、ドンペリを空けまくり村の女の子に飲ませまくり、勘定を全て自分たちで払う。信仰心を示して教会の支持を得ようと、本来不要なのに多額のお布施をする。
・・・あっという間にお金は尽きますね。当然、強い武器防具は買えずに、ゆえに敵を多く倒すことができずに、大して強くもなれずにそのうちのたれ死ぬことになります。これが属に言う「死に金」です。対する言葉は「生き金」です。強い武器防具を買い、魔法を整え、強敵を倒すスピードと効率をあげて更にお金を貯め、更に強い武器防具を取り揃えていく・・・という循環を生むのが「生き金」です。設定上は皆ボランティアで志高く勇者の元に集まっていますが、実際問題魔王を倒すまでは無給というわけにもいかないでしょうし家族がいる正義の使徒もいるかもしれませんから、とすると良い人材に来てもらうための資金も必要かもしれません。これも「生き金」です。
ドラクエはこんなアホなお金の使い方を出来るRPGではないのですが、実際の世界では「生き金」なのか「死に金」なのか、よく分からないで使っているお金というのが結構あります。特徴を挙げるとするならば、
「生き金」=
1、使うことで以後の人生が好転する。
2、使った額の何倍もの額が結果として後で戻ってくる。
3、「死に金」に比べると、使った当初は楽しくない。
反対の「死に金」は、
1、使うことで以後の人生は何も変わらない。
2、使った額に見合った結果(サービス、価値)を手に入れておしまい。
3、ただし、「生き金」に比べると、使ってる瞬間メチャクチャ楽しい。(経験ある人多いのでは?)
きっと、ドラクエにおいて「死に金」も使う権利が勇者にあったとしたら、ゲームをクリア出来る人は1/10ぐらいに激減するのではないでしょうか。それぐらい、人間というのはお金の使い方一つで世界を平和にもするし堕落もするものなのです。
お金で解決出来ることは沢山あります。勇者ですら、かなりのことをお金で解決しています。その現実に、過度に言及を避けたり辟易したりする必要はありません。が、もし一定以上のレベルを超えた人生を送りたいと願う人があったとするならば、その人は気づいた時点からお金の使い方を変えるべきです。ドラクエの勇者は、「生き金」しか使えない設定になっているから世界を平和に出来たのであって、そうでなければそうではない未来を作っていたかもしれません。(事実、ドラクエには「遊び人」という、勝手にお金使ったり遊んだり戦わなかったりするどうしようもないキャラがいます。)
さて、ここまで自分で書いてて気になるのは、「パパだいちゅき」と言ってほしいがゆえに財布のヒモをばっさり切って買ってしまうプリキュアのグッズたちに対する出費です。最近、買わないと言ってくれない、という悪循環に陥っていますがどうしたもんやら・・・
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

正解ってなんなのさ


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人生は、誰かが用意した正解をなぞっていくことが大事なのではなく、自分で正解を見つけ出していくことが要諦です。なーんて、そんな程度のことは誰もが分かっているにも関わらず、意外と僕たちはそんな簡単なことができていません。
僕たちには親がいます。ほとんど何も出来なかった頃から、あれはしてはいけない、これは危険、などと親が正解を教えてくれました。小学生になると、基本的には正解のある問題を先生が提示してくれ、それに答えてきました。中学生も高校生も一緒です。ある程度選択の幅の出てくる大学生や社会人になっても、センパイや上司といった、自分よりも正解に近い位置にいる人が自分を正解に導いてくれます。
特に大企業にいると感じるのが、正解を教えてくれる上層部への過度な期待と信頼の存在です。メチャクチャ頭の良い上層部が考え出した戦略に則って働いていれば、自分の会社は大丈夫だろう、というもの。よく考えれば分かることですが、メチャクチャ頭の良い人が常に正解を出せるのであれば、MBAホルダーが上層部に一人でもいればこの世に潰れる企業はありません。が、現実はまたそうではありません。
国も一緒です。あれだけ国中からエリートを集めて、そのほんのひと握りの知能を持っている(と思われる)人たちが国を運営しているにも関わらず、債務不履行に陥る国がわんさかあり、かくいう僕たちの祖国もここ十数年危機的状況にあります。本当に頭の良い人たちが正解を用意できるのであれば、本来僕たちは国の行く末を心配しなくて良いはずですが、現実はそうなってはいません。
今現在当たり前のように存在しているあらゆる『正解』は、別に昔からあったわけではありません。また、その正解を誰か頭のメチャクチャ頭の良い人がある日いきなり見つけ出し、正解を正解たらしめる方法論で具現化したものかといえば、大抵はそうではありません。メチャクチャ頭が良かったのは事実かもしれませんが、そういった人たちがことごとく失敗する中からこれ以上ないぐらい頭を絞って体力気力を使ってたどり着いた膨大な結論のうちの一つ、それが今日『正解』という形で世間に広まっているものです。逆に言えば、今正解とされているものが、全然今の姿と違ったものになっていたとしても、全然不思議ではないのです。
世界で一番多い乗り物と言えば、一輪車でもなく二輪車でもなく四輪車ですが、それはモノや人が移動するに関して最も効率的だと多くの実験の結果判明したからです(たぶん)。ただその前に、例えば一輪車や二輪車だけなく、例えば五輪車や六輪車や八輪車というものが試されたはずだと僕は見ています。一輪車より二輪車が優れているのは、その安定性とスピードです。三輪車より四輪車が優れているのも、その安定性とスピードです。とすれば、昔の人が『じゃあ六輪車にすればもっと安定してもっとスピード出るんじゃねーの?』と想像したとしても、全く不思議ではありません。
結果的にはそれが功を奏しなかったため、四輪という『正解』に落ち着いたのではないかと思いますが、もしかしたらもしかして、四輪車すなわち僕たちの乗っている自動車が、今と全く違う形で世界中を走っていたとしても、全く不思議ではないのです。
今僕たちが毎日目にしている『正解』は、もしかしたらその過程で全然別の形のものになっていたかもしれないもののオンパレードです。単一民族でみんなが和を尊ぶことが正解の日本も、日露戦争でロシアに負けたり明治維新で外国の介入を許したりしていれば、全く違う国になっていたかもしれません。その明治維新すら歴史を後から見れば必然に見えますが、当時20代30代だった若者が血反吐を吐く思いで考え抜き、挑戦し失敗して最終的に落ち着いた先が維新という正解だっただけで、あそこで歴史上の人物の誰か一人でも欠けていたら、全く違う日本になっていたかもしれません。
全知全能、世の中の何でも知ってますよと顔に書いてあるように見える師匠に聞きました。『師匠は世の中のことをよく知っていて、ビジネスをはじめ何にしても常に正解が分かっているように見えるんですが、やっぱり常に正解に向かって効率的に一直線なんですか?』と。その時帰って来た答えは、『いや、行き当たりばったりですわ』との答えがすぐ飛んできました。
正解なんてそんなもの。どこかの誰かが必死こいて考え出したものがたまたま生き残っただけなのです。非常にFragileで、もしかしたらとっくの昔に消えていたかもしれない方法だったりやり方だったりするわけです。生き残って正解になれたのもほとんど偶然かもしれません。逆に言えば、今僕たちが何か真剣に挑んでいることの方法論やスタイルが、『正解』と呼ばれるようになる可能性も、全然ありえるわけです。
もちろん一発で『正解』を生み出すことは難しいと思います。五発でもそうでしょう。でも千発二千発、そして一万発もパンチを放てば、それが『正解』となる確立もぐっと上がるのではないでしょうか。そしてそれは必ずしも、今現在において『正解』と呼ばれていなければならないというわけではないのです。というかそんな必要性はどこにもないのです。
正解をつくるのは自分自身、当たり前の話ですが、まだまだ自分は人のつくった正解に従ってしまっているなと自戒しました。そして今急いでやってることを正解にデフォルメしています!
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我が人生に一片の悔いなし!

戦略と戦術の違いについていろいろと


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めっちゃ話がとっ散らかりそうなのですが、最近かなり重点的に学んでいることなので備忘録代わりに記しておきます。戦略(Strategy)と戦術(Tactics)の違いについて。
戦争論で有名なクラウゼヴィッツとかちゃんと読めばロジカルに理解できるのでしょうが、こういうのは自分の言葉で自分が咀嚼、消化しやすいように理解しておくのが重要かなと思いますので、ほんと羅列で申し訳ないですが書きなぐりたいと思います。とにもかくにも色んな表現で書いておくと、多面的にそれらを表し把握することができそうなので。。
戦略とは状況をつくる技術で、戦術とは状況を活用する技術である。
戦略とは戦いを略する(=省く)技術で戦いの規模と数を最小化することを目的とする。戦術とは、戦わざるを得ない状況になったときの戦い方の技術である。
戦略とは、戦わずに相手に勝つ方法を考えること。戦術とは、戦って相手に勝つ方法を考えること。
戦略を考えるのは軍政を司る海軍省、戦術を考えるのは軍令を司る軍令部。
アメリカは戦略に強く、日本は戦術に強い。アメリカはゆえにいくつもの局所で負けたが結局勝った。日本はゆえにいくつもの局所で勝ったが結局負けた。
戦略レベルの失敗を戦術レベルで補うことは出来ないが、戦術レベルの失敗を戦略レベルの転換によって挽回することは出来る。
『それはもっと戦略的に』と言っているビジネスマンの発言は、大体において『それはもっと戦術的に』に置き換えられるべきである。
ラオウは見た目がデカく怖いので相手が恐怖し後ずさって闘おうともしなかった。よって戦いを略して勝つことが多かったので戦略的勝利が大勢を占めた。ケンシロウは大人しくしてたりマントをかぶってたりしてたせいか大体絡まれて戦って勝つケースが多かったので、戦術的勝利がほとんどだった。主人公はケンシロウだが、ラクして勝ってたのはラオウだった。黒い巨馬に乗った巨人には、確かに誰もケンカ売ろうとは思わないだろう。
ゼロ戦機は戦術的勝利を収めるために少数奮闘し、グラマン機は戦略的勝利を収めるために大量生産された。パイロットの熟練の技術で勝負するのか、それが関係なくなるレベルまで多勢に無勢で押し切るかの違いだった。最初は柔よく剛を制していたが、剛が何倍にもなった結果押し切られる形となった。
合コンでトークで頑張るヤツは戦術的条件を整えるを目指すが、呼ぶメンツや席順からして仕込むヤツは戦略的条件を整えることを目指す。自分よりカッコイイ(可愛い)ヤツを呼ばないのが幹事MAXの法則と呼ばれる古より伝わる原理原則である。
お笑いのストリートライブは戦術的に笑いを取りに行かねばならないが、『人志松本のすべらない話』では、戦略的に笑いを取りにいける。一から観客との接点を作り、笑いまで持っていかねばならない前者に対し、後者は既に『面白い話を聴きに来てる』体制が観客側にあり、かつ『何を話しても面白いだろう』という先入観があるため、大体笑ってしまう。
『そりゃ勝てんわ』と相手がやる気をなくすのが戦略、『なにくそこっちもやったろうじゃねーの!』と相手がやる気になるのが戦術。
モーニング娘。は戦術的に勝利したが、AKB48は戦略的に勝利した。モーニング娘はただCDを売り、AKB48はCDの買い方を売った。
子供の勉強は戦略的学習だが、大人の学習は概して戦術的学習になりがちである。子供の勉強は気づいたらいろいろ身についているが、大人になって気づいたら何かが身についているということは基本的にはない。誰でも彼でもが一定以上のレベルまで必ずたどり着けるカリキュラムの存在が、その違いそのものである。
アップルは戦略的勝利によって利益をあげ、日本の電機メーカーは戦術的勝利によって利益を蝕まれている。
ブランドは顧客に対し戦略的交渉をすることが出来るため、価格競争を『略す』ことができるため利益率が高い。ブランドとほぼ同品質で低価格の類似商品は、価格含めた戦術的交渉を強いられるため利益に苦しむことになる。同じ味なのに日清のカップラーメンとPBカップラーメンが違う値段なのはそういうこと。
戦略は戦力を整えて、全体として敵に倍する戦力を事前に準備する技術。倍の戦力があれば、勝率は100%に近くなる。もしくは総戦力が倍ではないにしても、局所での戦いにおいて、敵に倍する戦力をその場に配置する技術。戦術とは、与えられた戦力、与えられた戦場において、なんとかして敵を屠る技術。
戦略は剛よく柔を制す、大が小を駆逐することを基調とし、戦術は柔よく剛を制す、少数を以て大軍を打ち破ることを美徳とする。
戦略レベルにおいては、勝敗が大体戦う前に決まるのに対し、戦術レベルにおいては戦って初めて勝敗が決まる。 
戦略的な企業は売上が『上がる』仕組みを整え、戦術的な企業は売上を『上げる』努力をする。
戦略的な管理職は自分がいなくても成果が勝手に上がる仕組みを整え、自分の存在がなくてもチームが回るように施す。戦術的な管理職は、自分がいないと成果が上がらないように、意図するせざるは別として、成果が自分に依存するように仕向ける。
戦略的な社長は自働化を促し、戦術的な社長は自分化を促す。前者は『あの人いなくても実は会社回るんじゃない?』と半ば好意的な陰口を叩かれ、後者は『あの人がいないとうちの会社はやばい』と従業員に思われる。後者が羨ましいように見えるが、会社としては前者が全然強い。
思ったことをつらつら書いてきましたが、こんなとこでしょうか。他にもいろいろ表現できそうなので、思いついたらまた備忘録書きたいと思います。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      

ブログも冷蔵庫の余りもので書く


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昨日のエントリーにて、『冷蔵庫の余りもの』の話をしました。
http://kusogakaba.blog13.fc2.com/blog-entry-223.html
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このブログも正直なところを言えば、そんな『冷蔵庫の余りもの』でつくっています。膨大なデータベースを都度探っているわけでも、一つのエントリのために参考文献を漁っているわけでもなく、ほんとに羅王の冷蔵庫に眠ってるわずかな食材に塩コショウとちょっとだけひねりを加えて調理しているだけです。
だからあまり故事成語や格言も出てこないし、文章は客観的というよりは主観的、戦略的というよりは戦術戦闘的になるし、語彙は困ったらスラムダンクやドラゴンボール、ドラクエやFFなどのRPGに落ち着きます。だってそれしか出来ないし。本当はもうちょっとカッコイイ文章を書きたいのですが、それだと毎日の30分しかない時間での料理はツラいのです。
かたや、友人のTomyyさんのブログ(http://tomyy.hatenablog.com/)などは、さすがは現役戦略コンサルと唸らざるを得ないほど、切れ味鋭い語彙で満たされています。表現方法も多彩。全く相手になりません。僕が比肩しうるとしたら、せいぜい上記スラムダンク、ドラゴンボール、RPG系の例えを使った時だけでしょう。同世代なのに誠に残念!どうあがいても勝てない漢というものはいるものです。
ただ、一つ自慢出来るとしたら、それは毎日30分で料理をつくってる(=ブログを書いてる)わりには、そのバリエーションは比較的豊富なことです。一つの素材を、生食、煮る、焼く、蒸す、干す、など色々な方法で調理します。総じてコレステロールの多い僕の料理を結構好きだと言ってくださる方は結構いたりします。かれこれ200日近くに渡って毎日毎日料理していて、しかも毎日違う料理を出し続けてきたこともあり、というよりはだからこそ、僕のブログは
結構食べやすい=分かりやすい
ダシが効いてる=インサイトが少なからず感じられる
種類が豊富=そんなに飽きずに読める
もたれない=専門的過ぎずシンプル過ぎず
結論として、まあ美味しい、また来ようかな=読む価値がないとは言えないこともないほどではないと否定するものでもないことはないとは言い切れないことはないとも限らない(どっちだよ!!)
と思っていただけてるのではないでしょうか。
毎日余りものでご飯をつくっていて、しかもそれで食べた人を感動させようぐらいには思ってますから、毎日毎日やればそりゃ鍛えられるわ、と思うわけです。料理を始めた(=ブログを書き始めた)初期とは、自分でも感じていますがエライ違いです。つくる=書くのに一生懸命だった頃と比べると、最近は『どうしたらもっと美味しくなるだろう?』、『どうしたらもっと食べてもらえるだろう??』、『どうしたらもっと喜んでもらえるだろう???』と四六時中考えています。そんな心がけでやってるわけですから、神様が上達させないわけがありません!!
そんなわけで余りもので毎度すみませんが、そんなにマズイものを出すつもりはないのでイヤがらずに食べてみてもらえればと思います。軽めで胃に持たれず、しかし栄養たっぷりで明日への活力となるものを入れ込んでますので。あ、ちなみに使える素材はいつも冷蔵庫の余りものだから数も質もイマイチだけど、一流フランス店と中華店とイタリア店と日本料理屋で修行してきてるんです。これからは海外のシェフなんかにも師事する予定です。
ガツンと肉料理が食べたい人は言って下さい。武力で生肉を口に押し込んであげますから。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

羅王のダイヤと隣のダイヤ


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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今日は、営業であれば他のライバルをぶっちぎれて、一般家庭であれば1000万ぐらいの節約になるであろうお話です。これは、最近僕が発見した世の中の法則みたいなものです。ま、誰でも知ってることだったら申し訳ありませんが!
結婚するときに思ったものです。僕が彼女=奥さんに買ってあげたダイヤの指輪と、それよりちょっとだけ大きい隣に展示されてるダイヤの指輪の値段が、倍ほども違う。大きさの違いはちょっとだけ大きく、輝きも恐らくちょっとだけ輝いていて、透明度?もちょっとだけ透明で・・・のように見えたので10万ぐらい違うならまだ分かるのですが、物凄い価格差なのです。なんじゃこりゃ!!!と思いました。
指輪のお返しに某ブランドの時計をもらったので、その関係でよくそのブランドの店に行きます。僕がもらった時計と、それよりちょっとだけ細工が細かいように見える時計、値段が2.5倍違うのです。同じくなんじゃこりゃ!!!と思いました。
僕はそれらメーカの人間ではありませんし、裏側は勿論知りません。しかしどうみても、普通のものに比較して10%程度しか違わないんじゃないの?と思うものが、倍かそれ以上の値段で売られている例というのが、探せばそれこそゴマンと世の中にはあります。ダイヤしかり時計しかり車しかり家しかりワインしかり・・・
価格差は、2倍〜10倍ほどでしょうか。それほど『10%の違い』が価格の違いとなって現れています。いましばらくこの意味を考えていたのですが、恐らくこういうことです。特にそれなりのレベルの買い物になると、10%の品質の差はプロなら目で見て分かる差ですが、素人レベルでも確かにちょっぴり雰囲気が違うなと思えるぐらいの違いはあります。しかし価格が数倍も違うのにそれになぜ高いお金を払うのか?を考えると、払っている対象が10%の品質の差異ではなく、10%という比較的有意な『他と違うということ』そのものにお金を払っているのだと推測できます。高い買い物であればあるほど、『他と違うこと』が重要になってくるのです。それによって満たされるプライドや矜持があるから、富裕層ビジネスというのは成り立つのでしょう。
ということで、一般家庭において1000万節約したければ、この逆を地で行けば良いわけです。すなわち、『10%程度の差は実質的悪影響がない程度の差だからそこを求めない』という方針をつらぬくことです。10%程度日当たりがよかったり、10%程度階数が上だったり、10%程度部屋が広いだけでは、そうではなかった場合と比べて暮らし始めてほとんど影響がないと言って良いかと思います。その10%をバッサリやるだけで、家を購入する価格はあっという間に数百万削ることができます。車も一緒ですね。何らかの10%を削るだけで同じく長期的には数百万です。合計1000万のコストを減らすのも、大した作業ではないでしょう。10%程度であれば、ちょっとしたプライドさえなんとかなれば、実生活に悪影響を及ぼすレベルの不便は生じないはずです。液晶テレビが10%インチ小さくなったって、別にいいじゃないですか。
ちなみに販売する側から考えると、10%品質を強化出来るのであれば、その『違い』についてお金を払ってくれる顧客というのはいるということになります。すると、価格的には決して10%の上乗せに留まらず、プレミアム感を出して、そうと分かる宣伝をすれば、価格は2倍〜つけてもおかしくないのではないでしょうか。何度聞いても機能が大して変わらないように聞こえるブルーレイ装置が、かなり幅のある値段でかなりの種類とともに売られていたときは辟易しました。
さて、では営業でぶっちぎるためには?という方面から考えたいと思います。いつも思うことですが、下記のQ&Aをご参照下さい。
Q:A君とB君、ほとんど同じ能力のビジネスパーソンです。ただし、A君の方が10%だけ顔が良く、10%だけ背が高く、10%だけ身だしなみがしっかりしていて、10%だけ性格が良く、10%だけ年収が高くて、10%だけ家柄も良くて、10%だけボランティアに熱心で、10%だけ趣味が多彩で、10%だけ勉強をしっかりして・・・という二人がいたとき、100人の女性がいたとして、順番にA君かB君に告白をねるとん式でしていきます。A君に行く女性とB君に行く女性、割合は何対何になるでしょう?A君とB君の差は上記の通り色々な面で10%違い、女性は全員がもの好きではなく合理的な判断をするものとします。
さて、もうわかりますね。。
A:全員A君に行く
能力の違いは10%でした。しかし、結果は100対0です。女性は残酷です。しかし、この話はそれなりに世の中の事実を表しています。たかが10%の違いが、A君とB君の婚期を決定付けるのです。それも比較にならないほどの差を生み出します。
営業という立場で見ても、この仮説通りにはいかないにしても、A君とB君で営業成績に大きな大きな差が生まれることは想像に難くありません。10%の差というのは、結果の10%の差を保証せず、それよりもはるかに大きな差を生み出します。ビジネスパーソン全体に言えることは、『10%だけあらゆる分野で努力してみる』が正解となるのではないでしょうか。
今日お話したいくつかの例は、いずれも『10%というわずかな差』が、『とんでもない差』につながるということのメタファーでした。人の2倍3倍努力することは難しくても、10%程度ならなんとかなるのではないでしょうか?僕はちなみに、このブログに関して普通の人の10%ならぬ50%程度努力していますので、そのうち結構な差として出てくるものと期待しています。収穫できるのはまだまだ先かもしれませんが。
だから知っておいた方がいいと思います。ファミマの『プレミアムチキン』なんて、全然プレミアムじゃないんだYO!!!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

タイタニック野郎にならない


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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保険という仕事はイマジネーションが必要です。死であったりそれを守る保険であったり、いずれも形のなく手にとって理解できるものではないため、その姿をお客様に伝える際に、色々な例えを使ったりします。その中の一つに、タイタニックの話があります。タイタニックは絶対に沈まない、だから景観を悪くする救命ボートは要らない、と、そういう理屈で乗員数よりはるかに限られた数のボートしか載せられなかったわけですが、それが結果的にタイタニックの歴史に類を見ない悲劇を生むことになりました。てなことをふと思い出していたわけです。
話変わりますが、このタイタニックに関してということで言うと、僕は『タイタニック野郎にならない』といつも心の中で唱えています。ディカプリオにならないとかそういう意味じゃないですよ。顔は似てるかもしれないけどなる気ないし・・・
タイタニックは、当時世界最大級の豪華客船で、当然のことながら設計も一流の人間が手がけました。上記にあるとおり救命ボートなんて不要なほど’unsinkable(絶対に沈まない)’と言われていて、後から思えばそのように考えていた人達は完全に’unthinkable(何も考えてなかった)’だったわけですが、それでも乗客の多くは沈没のその瞬間までタイタニックの絶対性を信じていたものと思われます。映画にもある通り、致命傷となった氷山との接触の時は少なからず大勢がその衝撃に動揺したのですが、驚くことにその後もパーティは続けられました。沈むまで2時間半強あったと言われていますが、そのうち本気で逃げようとした時間はラスト数十分だったことでしょう。
本来であれば、氷山と接触し、浸水しはじめた時点で(仮に沈む運命だったとしても)体裁を捨ててSOSや排水や避難を始めるべきだったと思われますが、世界最大規模の客船において『その程度』の事件が起きたからといって航海を止めるわけにもいかず、また乗客としても『大したことない』のに取り乱して我先にという気分にはなれなかったことでしょう。このエントリでは、このような危機的状況が足元で進行していてそれをきちんと認知しているにもかかわらず、変わらず高貴な雰囲気丸出しでパーリナイに勤しむ輩を『タイタニック野郎』と勝手に命名することとします。
さて、事件初期にもきちんとアンテナの立っている人というのはいます。が、彼らの良心溢れる警告は全て無視されるのがこういった巨大組織の常です。徐々に危機が本格化してくると、上記の『タイタニック野郎』たちは、突如『大パニック野郎』に変貌します。散々忠告を与えてきたにも関わらず耳を貸さないわりに、いざ危機が足元まで来ると途端にパニックになるのです。映画でもそんな人が何人もいましたね。また、最後まで演奏し続けた音楽隊のように、華麗に沈んでいくのもアリかなとは思いますが、それが一家を背負ってるお父さんや社員の家族も背負ってる社長さんだったりすれば、目も当てられないことでしょう。騒ぐなら、氷山と接触した時点で多いに叫ぶべきです。沈む時に叫んでも、それは避難の邪魔にしかなりません。
長々とタイタニックの例で話を続けてきましたが、ふと周りに目を向けると、特に現場ではこういう人ってとても多いのではないかと感じています。一般にトップセールスほど余裕があってそうではない人ほど余裕がない、と思われがちですが、事実は全く逆です。トップセールスほどせわしなく、いつもはぁはぁ息を切らせて焦ってます。それほど動いているのです。逆に、(言葉は悪いですが)ダメセールスほど余裕たっぷりです。大体飲みに行ってます。トップセールスは変化にとても敏感で、氷山にちょっとでも接触しようものなら、一目散にその穴を埋めにいきます。自分の力ではどうしようもない傷口の場合は、船を捨てて他の船に乗り換える努力をします。戦って勝つことも、戦って勝てない時はきちんと撤退することも、トップセールスの重要な能力です。ダメセールスというのはいつも自信たっぷりですから、勝てる戦いは勿論のこと、勝てない戦いまでしっかりと戦いに行き、そして討ち死にします。ちなみにその討ち死にの様も華麗である場合が多いです。氷山に接触しても、飲み会の予定が変わることはありません。
しかし上記に記したように、ある臨界点を超えると、『タイタニック野郎』は『大パニック野郎』に変貌します。しかしその時には全てが遅い、そんなタイミングとなってしまっています。当たり前のことを当たり前に言うようですが、『タイタニック野郎』にならないためには、どんな氷山と接触しようが、とりあえず船長に報告し、航海を続ける以外に最上と思われる方法があるのであれば迷わずそちらに舵を切ることです。乗客に氷山接触からのリスクをきちんと前広に説明することです。そして、勿論十分な数の救命ボートをあらかじめ積んでおくことです。要するに、カッコ悪くても良いから、最悪の結果=沈没だけは避けられるように、全ての手を打つ、という基本的なことを出来るかどうかです。間違っても華麗に演奏したまま沈んでいくということだけはないように!!
そうだ!そういえばジャックとローズの愛の話をするのをすっかり忘れてました!まいっか。
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我が人生に一片の悔いなし!

神は細部に宿らないから大丈夫


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みなさんこんぬつわ〜、ご訪問有難うございます、羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、8桁超えの自己投資を通じて人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。貴方とのご縁に一片の悔いなし!
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昨日、面白いというか興味深いことがありましたのでシェアします。仕事関連でボランティアをしているある会議があったのですが、そこにいる人たちは全員が全員、会社のトップセールスで頭も超絶に良く、いわゆる『逆立ちしても敵わない』という言葉がぴったり似合うようなビジネスパーソンたちでした。
事前に用意されていた議題について話したのですが、毎度の課題は、議題となっているイベントの締切ギリギリまで色んなことが決まらないこと。今回もそうなる予感がしたので、事前に議長に提案し、『一度決めたことを後でちゃぶ台ひっくり返さないこと』や、『その場にいなかった人が後半から登場して、思いつきで提案するのは禁止』など、いくつか緊急時のルールを定めることとしました。大抵が重箱の隅をつつく話であり、本人たち以外は誰も気づかないような細かい細かい部分の手直しばかりで生産性が低くなることを恐れたからです。結果・・・
見事にその緊急避難措置を発動するに至りました。頭が良い人達の会話は、注意深く聞いているととても面白いです。もっともらしく聞こえるけど無茶苦茶なことを言ってる人(でももっともらしく聞こえるのがスゴイ)、結論を出すことが目的のはずなのに、自分の意見を通すことが目的になる人(これもいっぺん決まったことをなぎ倒してでも通そうとする意志力と説得力がスゴイ)、ある議題が決まっていないのに次の話題に行く人(その流れが自然に聞こえすぎてスゴイ)、自分の存在を誇示するためだけに発言する人、などなど、それぞれが一流ビジネスパーソンであるがゆえに弁舌さわやかかつ全てに説得力があり、何気なく聞いてるといつの間にか流されていたということも一度や二度ではありません。だからこそルールを事前に定めたわけですが。。
こういう会議というのは、各自が異様な説得力を持つがゆえに各自の頭がそれなりの満足感で満たされ、かつ脳みそが撹拌され、終わる頃には『はて何の話をしてたんだっけ?』とわけが分からなくなることが多い傾向にあります。頭の良さという意味では最高学府の集まる官僚や政治家の会議などは、まさにこの範疇かなと思います。業績不振の会社の会議も似たようなものでしょう。
さて、今回のこの化け物達の会議、非常に優秀な人達なのに会議に限っては何がそんなに非効率かというと、僕の理解としては『100%を目指し過ぎ』だからです。90%どころか95%まで来ているのに、あと5%を目指してしまっている。考え方としてはとても大切なことです。100%の完成度を以てデリバリをする。かっこいいです。しかし現実的に、それを目指すがゆえに犠牲になるものがあまりに多いとしたら、それはきっと優先するべきではないものなのです。90%で十分。
大人も子供も長所を伸ばしましょうという意見があります。これを尊重しつつ真逆の意見を言うとすれば、僕はむしろ短所を埋める努力をしたほうが早いんでない?と思います。30点しか取れない科目を90点にする方が、95点取れる英語を100点にするよりもずっとラクです。恐らく受験に受かる確率も増えます。英語の点数を5点上げるために必要な労力は、他の教科全てを80点台に乗せるよりも難しいのではないでしょうか。重箱の隅をつつくような勉強をしなければならないため、楽しいかといったらそうでもないのではないかと思います。
一回5時間もかけて子供の弁当を作る母親がいたとしたら、それはよっぽどの凝り性か、弁当作り以外の家事を全てお手伝いさんにやってもらえる身分の貴族階級主婦だけです。それより少しクオリティを下げても良いから、他の時間を使って家事をしたり子供の相手をしてあげたり、疲れたダンナさんの話を聞いてあげたり、あるいは自分の美を保つべくスキンケアをしたりしてみても良いでしょう。100%を90%に下げるだけで、それだけの余剰が生まれます。
芸術家という職業であれば、100%を目指すことは良いと思います。『神は細部に宿る』からです。時間を幾らでもかけ、納得いくまで細部にこだわって作品をつくることで、はじめてそれに命が吹き込まれる、そんなこともあると思います。が、大方の人はそういうことを日常において求められません。ビジネスの世界も家庭も、大体の場合は品質も大事ですがスピードはそれ以上に求められています。アップルがiPhoneという名の製品を年1つのペースで5つのシリーズに渡ってリリースしているは、5つのシリーズ全てを超える機能を持った逸品を5年に一回リリースするよりも、世に与える影響が大きいからです。はるかに小さい話ですが、パワーポイントの誰も気にしないようなレイアウトを直し直ししていたら夜があけて、結局寝不足でプレゼン失敗したという人は結構いるでしょう。少しズレる話ですが、打った後のフォロースルーをきっちりしているメジャーリーガーよりも、バットに球が当たった瞬間に、フォロースルーもそこそこにもう走り出しているイチローは、『塁に出ることが打者の使命』という野球の一番基本となる原理を最大限突き詰めているように見えます。決して、『格好良く打つ』ことにこだわっていません。
声を大にして言いたいのはこれです。普通に生きてる限り、『神は細部に宿らないから大丈夫』。
大丈夫なのです。
このブログも、今のところは毎日発信を肝としていますので、細かい論理破綻などはご愛嬌にて。
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我が人生に一片の悔いなし!

カリキュラムを組め


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みなさんこんぬつわ〜、こちらは8桁超えの自己投資をしてきた羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。同じように悩み苦しむ誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って!大体30分で書いてますので瞬発力重視なのはご愛嬌。。
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メルマガで『超二流という生き方』というタイトルで発信させていただいたところ、『俺も俺も!』という皆様から結構な反響をいただきました。みんな自分のこと一流だと思ってないんですね、ほっ。さて、今日はこのことについて少し掘り下げてみたいと思います。
数日前のエントリにも書きましたが、日本を代表する経営コンサルタントの大前研一さんが残している言葉に、こういったものがあります。『人が変わるには三つしかない。住む場所を変えるか、付き合う人を変えるか、時間の使い方を変えるか。最も意味がないのは、決意することだ』。なかなか辛辣な言葉ではありますが、言い得て妙だなと思う経験は30代にもなると色々してきてます。
僕なりの思うところをこの格言のスタイルに合わせて表現すると、『超二流を自負する人が自らを成長させるのには三つしかない。カリキュラムに自らを放り込むこと、それを学ぶ仲間を作ること、それに関して期限を区切ることだ。最も意味がないのは、自分の能力を信じて自分で教科書の一ページ目から勉強することだ。』
大人になってから、自分の学びのスピードの遅さに辟易したことは一度や二度ではありません。簿記三級を取ろう!と決意し、教材と試験を申し込み、二度すっぽかして結局取らなかったのは数年も前の話です。英語を学校で10年にも渡って学び、社会人になってからも使っていないわけではないのに、未だしゃべれないことについて自分の能力を疑っている人は多いことでしょう。
一方で、いつも疑問というか不思議というか、凄いなぁと思うのは、なーんにも出来ない状態で入学した小学校一年生が、卒業する頃には足し算引き算掛け算割り算からひらがなカタカナ漢字までほとんど洩れなく習得するという事実です。幼稚園の娘を見ていても、いつのまにか『いただきます』のご挨拶やお祈りの歌、お昼寝など、数々の驚きのスキルを身につけています。これは、特定の優秀な子だけが身に付けることができているわけではなく、ほぼ全員が出来るようになっています。なぜでしょう?それは、
1、『カリキュラム』に身を投じているから
2、『カリキュラム』を同級生皆と共有しているから
3、(小学生で言えば)6年間という期限があるから
です。生徒が何十人もいて、教師が何十人もいれば、当然能力のバラツキは出ます。出来る子も出来ない子もいるでしょうし、教え方が上手い人も下手な人もいるでしょう。しかし、100%に近い確率で全員が一定以上の能力を身に付けます。これはカリキュラムがあるからです。
さてさて僕達『立派な』大人はどうでしょう?例えば英語を勉強しようとする際にありがちな行動としては、
1、とりあえず英語が出来ると有利そうだから始める
2、仲間募るのもめんどくさいから一人で始める
3、期限?まぁ少しでも上手くなれば昇進に有利かな・・・
ひどいですね。まさに『小学生以下』です。目標設定と目標管理に関して言えば、小学生の方がずっとずっと成果主義の原理原則に則っています。どちらがより多くの成果を短時間で手にするか、一目瞭然です。ちなみに、もし小学校に通わせることなく12歳まで自分の子供を家で育てたとしたら、恐らく多くの家庭が割り算までたどり着けず、漢字の習得が不十分なまま中学生になってしまうことでしょう。
そう、僕達は大人になったからこそ、『小学生を見習うべき』なのです。星少年のように、たどり着きたいどこかがあるなら(大人ならそれぐらいは見つけられるはず)そこに向けて最短距離を走るための『大リーグ養成ギプス』を身に付けるべきなのです。
英語であれば、さっさと一流とおぼしき語学スクールに行きましょう。移動時間でも勉強が出来るようにiPodの音楽を全て削除し、石川遼くん御用達の教材をインストールしましょう。語学スクールでは仲間を見つけて仲良くなりましょう。『同期』みたいな制度があればなおよしです。いつまでも勉強すると疲れるので、『100日でTOEIC400点アップ』みたいなコースにしましょう。さっさとTOEICのテストに申し込んでしまいましょう。それなりに休めそうな年末年始に2週間休みを取り、一人旅でカンザス地方とかに行きましょう。
ゴルフで言えばまずはラウンドでもなく打ちっぱなしでもなく、ゴルフクラブを買うのとゴルフスクールに行くのが早いでしょう。
僕はついに長年持っていなかった『私服』を揃える行動を開始しました。最初は自分で色々考えていたのですが、そもそも私服はかなり終わってるレベルと奥さんに言われ続けてます。何故かというと、ほとんど週七日スーツしか着ていなかったので、なにをどうしていいか分からず、そもそも一着も持っていなかったからです。すぐに悟りました。『一人でやるのは時間の無駄。能力もない、判断基準も分からない、まず何をしていいかも分からない』。
そこで、最近出逢ったおしゃれ王子の方に弟子入りして、めんどくさがられながらも伊勢丹についてきていただくことにしました。するとあれよあれよというまに僕の服が決まっていきます。おお!おお!!おお!!!という間に、目指していた『ちょっとイタリアンマフィアに見える休日のパパ』スタイルの出来上がり。時間がないので『1時間』で全て選びましたが、予想以上の大満足でした。カリキュラムの力、仲間の力、期限の力を思い知った経験となりました。
大人になればなるほど、『自由』とか『裁量』ということについて、過度な期待と主張をしがちです。でもちょっと立ち止まってみたほうがいいかもと思います。僕達が最も学びの速度を保っていたのは、ひょっとしてあの小学生の時代だったのではないかと。恐らく、いや間違いなくそうなんじゃないでしょうか。だったら、大人だからこそ、色んなことがわかっているからこそ改めて自分を目指すベクトルのカリキュラムに当てはめてみるのもいいんじゃないでしょうか。それが最近学ぶところの『時間を買う』ことであり、『逓増的成長』の一端となることは間違いありません。
誰も言ってくれないのが大人です。だから自分で自分をカリキュラムに放り込みましょう。感情が刺激されたもの、それが大体正解です。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!

ライフルでもマシンガンでもなく、ショットガンを撃て


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みなさんこんぬつわ〜、こちらは8桁超えの自己投資をしてきた羅王のブログです。驚異の偏差値『8』を叩き出した高校時代から始まった『The 補欠人生』にピリオドを打ち、人生のレギュラーを目指す軌跡と奇跡を備忘録兼ねて徒然なるままに記しました。同じように悩み苦しむ誰かの『一歩前へ』を応援することにつながればと心から願って!
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『恐らくだが大体正しいであろう方向』というのは、基本的なことをしっかりやっていればそうそう間違えることはないと最近思います。ビジネスで言えば、『三方よし』となる何か。自社が儲かるのはビジネスの前提のため当然としても、その商品によってお客様も大きなメリットを受け、それが拡がることは社会にとっても良い、そんな商品を売ることは、大体正しいビジネスと言えます。自社の利益が突出し、お客様が何もメリットを受けないものであれば、口コミの世の中では簡単に潰されます。また、自社の利益にも良いしお客様にもグッド、だけど麻薬のようなものであれば(バッドなんだけど気持ち的にグッドになっちゃう!)それはやはり摘発されます。
家庭で言えば、長幼の序や礼儀、躾、感謝といった概念を厳しく伝えていれば、子供がどんな職業につくにしろ、変な成長の仕方をしないであろうことは想像がつきます。親が勉強している姿をがっつり見せれば、子供も自然と勉強するようになるでしょう。
この『恐らくだが大体正しいであろう方向』を『正解エリア』と呼ぶことにしますが、この『正解エリア』がどちらの方向にあるのかぐらいまでは、先程言った通り原理原則に従っていれば、およそ間違わずに結論としてたどり着くことができます。問題なのはここからです。『正解エリア』ではなく、『正解ポイント』を探すことが難しい。それはとても小さなボタンで、研究開発で言えば、ほんのちょっとの思いがけない配合の誤差によって生まれた、非常にナイーブな偶然の産物だったりします。営業の極意だったり、大ヒットする商品というのは、こういった『正解ポイント』をしっかり抑えた人なり商品がたどり着く境地なのでしょう。が、ほとんどの人もモノもここに来れません。
巷に売っているほとんどのビジネス本も、『正解エリア』については解説できてますが、『正解ポイント』については、再現性のある回答を未だ示せていません。それほどこの『正解ポイント』というのは、探すのが難しいものなのです。では、この『正解ポイント』はどのように見つけてボタンを押せば良いのでしょう?僕の仮説ですが、
『ライフルを撃つな、マシンガンを撃つな、ショットガンを撃て!』
です。意味分かる人挙手!
ライフルは照準を合わせて一発で相手の急所を打ち抜く武器です。しかしこれだと、卓越したスキルをもっていれば良いのですが、イマイチな腕だとポイントを外します。更に距離が離れるほど正確性が落ち、それを補うには高額なスコープなどの機器が必要です。また、風など天候の影響をモロに受けます。連続発射は無理なので、一度外したら再度の装填と照準合わせに非常な時間を取られます。
ランボーのようにマシンガンであたり一面撃ちまくるのはどうでしょうか?弾数が多いのは良いことですが、無駄が極めて多いです。必要な場所も多く撃てますが、不必要な場所もそれ以上に多く撃ってしまうことになります。大抵の場合、本当に射止めなければならないポイントを撃つ前に、弾切れを起こしてしまいます。
というわけでオススメはショットガンです。ショットガンは、別名散弾銃。実包の中にあらかじめ多数の弾丸が封入されていて、一定範囲に向けて発射されて均等に散らばって着弾する銃です。『正解ポイント』は、『正解エリア』のどこかにあるはずで、そしてそれは概ね間違っていないはずなわけですから、ここではその方面に出来るだけ数多くの弾丸を叩き込むのが正解となります。これはまるでカラダのどこかに隠された秘孔を突くために放たれた北斗百烈拳のようなもので、とにかく当たりをつけたエリアに着弾させまくります。するとあら不思議、その中の一つが正解ポイントに着弾するわけです。
ショットガンの良いところは、大した腕を必要としないのに、数多く着弾させる中で正解にたどり着く可能性がかなり高いことです。『正解ポイント』を撃ち抜くことで飛躍的に能力が向上したり商品が売れるようになるのであれば、このようにライフルでもなくマシンガンでもなく、ショットガンを撃つのが正解となります。
実生活でショットガンを撃つと逮捕されてしまいますので、代わりにどうするか?それは、正解と思われる考え方、行動、やり方、スキル、など、大体OKと自分の中で想像されるエリアを大きく外さないよう、その範囲内で試行錯誤しまくることです。ショットガンのように小さな弾丸を、ジャブのように撃ちまくることです。秘孔を突きまくることです。すると、自分が思っていた場所そのままではないにしても、ほんのちょっとズレたところに『正解ポイント』を見つけることができます。あとは押すだけ。
戦略も戦術も、『正解エリア』を見つけるまでは役に経ちますが、『正解ポイント』を見つけるには全く役に立ちません。最後の最後は実践であり、試行錯誤であり、地道な泥臭い作業が待っています。遠くから一撃で撃ち抜けるようならいいんですが、僕はそうではないのでね。やはりショットガンを持って百烈拳を放つこととします。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
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あの人の功罪の『功』


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橋本氏の慰安婦発言がだいぶ炎上しています。その発言の直球っぷりが波紋を呼ぶこの方ですが、今回の発言の是非に関してはよく分からないので、僕が思うこの方の功罪の『功』の部分に焦点を当てて少し考えを述べてみたいと思います。
僕が考える『功』は、
1、話が面白い=から誰にでも分かる。政治家の大半は、何をしゃべっているのか全く分からない。
2、若い=から魑魅魍魎巣食う権力に立ち向かってる様が応援したくなる。
3、維新ぽい=から、この閉塞した日本をどこからか変えてくれそうな感がある。
という一般的なものとそう変わりはありませんが、いま一つ付け加えるとすれば、
『それ』を問題として気づかせる力がある
ということではないかと考えています。
『問題が問題なのではない。問題の捉え方が問題なのである。』と、一時師事していた方はおっしゃっていました。極論すれば、お茶をぶっかけられても、『いや〜ジュースじゃなくて良かったわぁ〜』と喜びなさいという(?)ポジティブシンキングの大切さを説いた言葉です。(←ちゃうやろ)
が、この一つ前の段階として、もう一つの格言を僕はもっと大切にすべきと思っています。それは、
『問題は、問題の存在に気づいたときに、その8割は解決できている』という言葉です。逆に言えば、問題に気づいた後のHow?は2割程度の問題でしかなくて、そもそもWhat?を見つけられない限りはその問題の問題たる事実は全くもって解決に向かっていないということでもあります。
僕は橋本氏の発言によって気づかされたことがいくつもあります。橋本氏が言及しない限り、公務員と民間のバスの運転手さんの給料の違いが数百万にも及ぶことなど、全く気付くことはありませんでした。仕事の質は何も変わらないにもかかわらずです。橋本氏が暴れなければ、あそこまで市庁が閉鎖的なものだと知ることはありませんでした。橋本氏が維新の会というものを立ち上げなければ、今の日本が倒幕を日本中が考えていた頃に匹敵する行き詰まり状態にあることなど、恐らく露ほども思わなかったのではないかと思います。今回の慰安婦問題にしても、その意見の是非は別として、そういう問題が過去に日本にも世界にもあって、しかもそれで未だ苦しんでいる人がいるということを、ただの歴史の一ページとしてではなく現在の問題として捉えることはなかったと思います。
ちなみに慰安婦問題を問題とするならば、300年間で1000万人もの黒人奴隷を売買したアメリカの奴隷貿易や、他国にとって経済合理性がないために黙殺されている新疆ウイグル地区やチベットなどの人権問題も、きちんと現在の問題として定義して欲しいと思います。こういうところ、日本のメディアにももっと世界に発信/世界を発信、を強化してほしいなと。
『それ』を問題と認識できるかどうかは、本当に大きな問題です。売れないセールスに限って自社のシステムや商品のせいにしますが、その本質は本人の明らかな勉強不足やお客様に寄り添おうとしない姿勢に問題があります。が、彼にとっての問題は、それ以外の何かです。
世界の貧困という問題の問題点は、世界中の人がそれを自分の問題だと捉えていない点にあります。先進諸国の人々が自分の年間所得のたった2.4%を拠出すれば、世界中の貧困はなくなります。でもそういった認識がない世界において、この問題が解決されることはありません。
高校時代から比べると25kg、社会人になってから15kg体重が増えてしまった僕ですが、その原因は家のマンションにジムが付いていないこと、プライベートの専属トレーナーがいないこと、目黒駅にあるバームクーヘンとねんりん屋のバームクーヘンが美味し過ぎることです!!!
逆に言えば、問題の在り処さえ分かれば、あとはその解消の手段と巧拙の話であって、『まぁなんとかなります』。しかしながら、いくらセールストークが上手くなったとしても、鼻毛ボーボーで営業にいって売れるようになるとは思えません。それぐらい、問題を問題として見られるかは重要なことです。
橋本氏は政治家として稀に見る問題提起型だと思います。既に明らかになっている問題をこねくり回し責任転嫁し先送りすることだけが仕事となっているような他の政治家とは大違い。その問題の提起の仕方に多少問題があるにしても、その中身自体には何かしら人に気づかせるものがあります。そうして気づかされた人々は、その問題に対して遅まきながら議論を始めることになります。それが民主主義です。
出生率低下の対策は、育休を3年にして奥様方を浦島太郎にすることではないと思うんだけどなぁ。。そんなわけで橋本さん、毎回刺されまくりだけど、その辺は是正するなりして引き続き頑張って下さい!!!!
最後まで読んでいただき本当にありがとうございます!
我が人生に一片の悔いなし!