ラオウを目指す羅王のブログ

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!我が生涯に一片の悔いなし!!!

調子に乗ったときこそ波に乗れ

time 2014/01/14


2014年が始まって、2週間経過しました。皆さんは正月モードから見事復活し、いつもどおりのギアに戻すことができましたでしょうか?
 
僕は年始の5日に走り初めということで42kmのレースを予定していたのですが、年末に出た極真の試合でケガをしていたため、断念しました。その前後も年末に購入したプリズンブレイクにハマってしまい、完全に堕落した生活を送っていたため、なかなか元に戻ることができず、昨日の30kmお台場マラソンでもだいぶ苦労しました。
 
 

◆ほとんどキャンセルしそうになった走り初めの30kmマラソン

何に苦労したかというと、そもそも寝坊したために入念な準備もできずやる気が一気になくなってしまったことです。やれ足が痛い気がするとか、コンディションが整っていないとか、明日に支障があるとか、文字どおり山ほど出場しないことを正当化する言い訳が出てきて、9分9厘キャンセルまで行きそうでした。が、最後の最後で踏みとどまり、なんとか会場に到着して、OPP(おなかピーピー)に悩まされながらもなんとか出場しました。
 
走り始めてからも何度も周回途中での棄権が頭をよぎり、何度も何度もそれを実行しようとしましたが、同じく最後の最後で踏みとどまり、なんとか完走するに至りました。
 
 

◆前に踏み出すのは難しい

誰もが分かっているように、新しいことにチャレンジしよう、新しい扉を開こうという意気込みというのは、とても大事です。問題は、それを①常に思えるか、思ったとして、②常に前へ踏み出せるか、前へ踏み出せたとして、③続けられるかです。
 
特に、②が一番難しい。人はなかなか前に踏み出せません。
 
①はカンタンです。人に会ったり本がきっかけとなったりテレビで刺激を受けたりと、発想や思考というのはレッドブルのように翼を得てどこまでもどこまでも飛んでいきます。
 
③も、①と②を経れば、比較的なんとかなります。勿論③は③で結構難しいのですが、キャンプファイヤーと一緒で、起こした火を大きくする作業よりも、そもそも種火を起こすことの方が100倍難しいのです。キャンプファイヤーには着火剤なるお手軽なものがありますが、そうそうカンタンには人の心の行動の火は灯らないのです。
 
 

◆『調子に乗った』ときこそ『波に乗る』

昔運動会でやっていた騎馬戦でも、相手のハチマキを狙わずに自分のハチマキを守ることばかり考える相手を攻めるには、相手の3倍の力が必要と言われます。戦争における攻城戦では10倍の兵力があって初めて、攻撃側はまともな戦いが出来ると言われています。
 
守りに専念した敵を倒すというのは、それほど大変なことなのです。
 
守りに入った状態、つまりネガティブになったりテンションが低いときの人間も同じで、よほどの力を以て無理やりにでも動かさないと、前へ進むことは出来ません。鋼の意思があれば動けるんでしょうが、そもそも鋼の意思の持ち主はネガティブになったりしませんよね。僕はそんな人間じゃありません。いつも自分の弱さと戦っています。
 
最初に書いたように、自分が申し込んだはずのレースなのに、会場までいくのがとっても大変でした。
 
が、いつもネガティブかといえば当然そんなことはなく、何かを達成したとき、何か良いことがあったとき、楽しかったとき、道端で50円を拾ってラッキーなとき、つまりは『調子に乗ったとき』、心の状態はより良い方向に向かいます。
 
だから、マイナスに傾いた心をプラスに持っていく方法はそれはそれとして考えるべきですが、大事なことは、その『調子に乗ったとき』に、畳み掛けるように『波に乗れるか』だと思うのです。多くの場合、プラスの気分で『調子に乗っている』ときは、その気分を満喫して終わってしまいます。余韻を楽しむんですね。
 
そうではなく、そんなときこそやってみたかったこと、考えていたこと、始めるのに少し負荷がかかることに取り掛かるチャンスです。だってプラスの心持ちに運良くなれている瞬間なんですから。
 
サーフィンと同じで、一日に何度かある、週に何度かある、月に何度かある、年に何度かある『調子に乗れた』ときに、ググっと迫る『波に乗って』華麗な一歩を踏み出せしてがっつり前に進みたいものです。さ、今日は気分がいいので一気に痩せよっと。違うか・・
 
 
世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただけたことを感謝します。
 
引かぬ媚びぬ省みぬ!
 
我が生涯に一片の悔いなし!

家族とか教育とかの話

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羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

羅王(AKBとも呼ぶ修羅も多いです)

「ラオウを目指す羅王のブログ」にようこそ。修羅が蔓延る世紀末の日本を、「北斗剛掌派」という思想体系を以て変える活動をしています。我が生涯に一片の悔いなし!と言える人生を送るため、101回目のダイエットに励んでいます。