※幸いなことに奇跡が入社以来9年間続けて起きておりまして、9回目のコンベンションに行ってまいりました。気づいたことをレポート。一期一会に感謝します。
今日言いたいことは一つ。タイトルの通り。

ハワイで鬱になるのは難しい。

IMG_0822
 IMG_5404
IMG_5403
 
本当にタイトルの通りで、手抜きでもなんでもない。

ハワイで鬱になるのは難しい。

 
今回(同僚は沢山いたけど)1人でハワイだったので、鬱を装って色々な写真を撮ってみた。
みんな家族連れなのに僕の写真には見知らぬ子どもとちょっと知ってる子どもが写ってるだけ。
IMG_0812
 
 
 
朝ごはん、『いえね、ちょっと人を待ってるんですよ。もうすぐ来るんですよ。』というていで2人分用意してみたけど、誰も座ることなく終了。
11828645_869893169755911_3126945342708203217_n
 
トライアスロンチーム『ポセイ丼』のTシャツを来て、『みんなの気持ちと一緒にハワイに来たYO!僕は1人じゃないYO!One for all, all for one!』という空気を出して見たけど右を見ても左を見ても家族連れ。
IMG_0815
 
結論。
 
 
 
 
 

めっちゃ楽しかった!!!

 
 
 
 
 
 
ハワイで鬱になるのは難しい。これは、お祝い事のコンベンションに1人で参加するというミッションを通して、証明することが出来たファクトだ。どれだけ鬱を装っても、抜けるような青空と白い砂浜と湿気のない空気とヤシの木と多くのブランドショップと押し寄せるグルメの波に、鬱を保つことはなかなかに難しかった。
ハワイで囲碁をやろうと碁盤と碁石の囲碁セットを持っていったのだけれど、一度も開封せずに終ってしまった。6冊持っていった本は、1冊しか読み終わらなかった。ブログは1日ぐらいしか更新できなかった。会社行事ということもあるけど、めちゃくちゃ忙しかった。
やることが多すぎて、やらないことを決めるのが大変だった。食べるものが多すぎて、何を食べないかに気を割こうと最初はしていたのだけれど、『全部食べる』という一番シンプルな回答に最後は落ち着いた。
ハワイで鬱になるのは難しかった。僕は終始ヒゲおじさんのダンスを踊るがごとく、ウキウキしていた。
 
このことから分かることは、『人間は環境次第の生き物』だということ。僕は今回、改めてこの動かしようのない当たり前の事実を痛感することとなった。
環境が良いと、気分が良い。気分が良いと、前向きになれる。前向きになれると、ちょっとした一歩を踏み出せる。ちょっとした一歩を踏み出せると、数回に1回は良い結果が出る。良い結果が出ると、気分が良い。気分が良いと前向きになり・・・と、好循環になる。
この好循環に入れば人間は強い。大抵の人間は、大抵のことをこなすことが出来る。いきなり空を飛んだり億万長者になったりすることは無理でも、自分の想定している範囲内の目標には大抵たどり着くことができる。少なくともそこに向けた何らかのアクションを踏むことは出来る。
環境というのは、資質や才能以上以上に大事なものだと思う。これさえちゃんとしていれば、人間は前に進むことができる。
逆もしかり、環境が最悪だと、メンタルから思考からその後の行動から、すべてが最悪な方向に触れていく。最近起こる凶悪犯罪の犯人を、許すべきだとは僕は思わない。同時に、その責任が全て彼ら『だけ』にあるとも僕は思わない。少なからず、というか多分に、家族環境、友人環境、住んでいた街の環境は影響しているとも思う。
こんなことを言ってはなんだけれど、家族環境が最悪で治安も最悪の場所に育ったとしたら、僕は今頃犯罪者になっていた自信が結構ある。僕がそうなってないのは、環境のおかげだ。人間にとって、環境というのはそれぐらい大事だ。
 
大人と子どもとの違いは、この環境をコントロールする能力の差だ。子どもは環境を選べない。大人はお金と時間と色々な意味での腕力を使えば、ある程度環境をコントロールすることができる。
であるならば、大人の特権として、『自分を良い方にコントロールするために環境を良い方にコントロールする』ということも可能である。
よく、『スキップしながら泣くことは出来ない』とか、『嬉しいから笑うのではない、笑うから嬉しくなるのである』という格言があるが、それと同じ。『気分が良いから環境が良くなる』のではなく、『環境が良くなる/環境を良くするから気分が良くなる』ということになる。
気分を前向きにしたければ、ハワイに行くというのも一つの手だ。子どもに本を読ませたければ、親の書斎を漫画からビジネス本、哲学本だらけにするというのもおすすめだ。自分のプライドをヘシ折りたければ、自分より優秀と思われる人だけを集めて勉強会を開催し、その幹事に就任するのがブレイブハートな勇者の所行だ。
 
ハワイでの4日間は、そんなことを改めて僕に認識させてくれた。支社のメンバーと一緒に食べた蟹は、過去のシーフードのなかでダントツと言える旨さだった。
***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事