2016年、今年色々やろうと考えてるが、ちょっとみなさまに提言したいというか、ものの見方を変えてみてはと思うことが1つある。
賛同する人は少ないかもしれないし、それまでの世界の秩序をある意味否定する話だから、しっくりこない人も多いかもしれない。
んが、持論を述べさせていただきますと、
 
 

税金を払ってる人たちが、税金で食べさせてもらってる人たちに盲目的に隷属する世界って、そういうのってよくよく考えたら変じゃない?

 
 
例えば政治家。
彼らはそもそもの仕事が集めた税金の再分配だからしょうがない面もあるけれど、誤解を恐れずに言えば税金で食ってるのであって、てことは公僕であって、「先生」と言われる資格があるのかどうか、僕はちょっと怪しいと思っている。
とある著名な政治家は、体調を崩して救急車に載せてもらったときに、「なんだよずいぶん狭いな」とのたまわりやがったらしい。僕はどんなに偉くなっても、そういう言葉は吐かない自信がある。
ちなみに「政治家」は単体では優秀な場合が多いが、「政治家達」になった瞬間に一気に無能集団になる。不思議。
 
例えばお医者さん。
彼らは極めて尊い仕事をしている。人の命を救うというのは、並大抵の覚悟と技量で出来ることではない。本当にすごいと思う。でも、僕は例えば陶芸家の人とか、コックさんも同じようにスゴいと思う。
なんというか、人に出来ないことが出来るのがスゴい。そしてそれはお医者さんに限ったことではない。さらに言えば、医療費という税金で食べている。
そもそも、「『お』医者さん」というのがちょっとへん。「おラーメン屋さん」とか、「お保険屋さん」とは言わない。
 
例えばお寺の住職。
前々から疑問なのだけれど、なぜ世界の戦争の原因のかなりの部分が宗教なのに、みんな宗教にそんなに寛容なんだろう?
なぜ、ちょっとしゃべったりする事に対して「お布施」ということで何十万も払ったりするんだろう?お布施や檀家の援助がなければ生きていけないのが住職達であるにも関わらず、なぜかお金を払う方がありがたがっている。
宗教心を捨てる必要は全くないと思うけれど、信じなかったからといって「罰が当たる」と言われる筋合いもない。
 
人間の不思議な習性として、この「自分がお金を払っているのに、支払い先に盲目的に従属する」という奇妙な性癖は、なにかこう、世の中を読み解く一つのキーワードになりそうな気がしている。
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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

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