tennis-934841_1280
今日は30歳過ぎてからテニスにハマったという遅咲きの思春期な友人KTO氏と会食。
話はそれぞれのビジネスから日本の未来、社会をどう変えていくか、政治と性治と経済の話など、多岐に渡った。
今日の会食は僕からKTO氏にお願いしていて、彼が専門にしている分野について色々と教えてもらった。
あちらはどうだか知らないが僕はKTO氏を結構尊敬していて、ふむふむなるほどなるほどと言いながら、余すところなく課題としていた分野の情報収集をすることができた。
今日に関しては100対1ぐらいで完全にTake側。済まん。いつかカラダで返す。
***
KTO氏と話をしていたとき、不思議な感覚に包まれた。
僕とKTO氏は性格や体格やバックグラウンドや仕事は全然違うが、仕事観に関してはほぼほぼ一致している。
良い仕事をしよう。
良いものを届けよう。
なるべく多くの人に伝えよう。
日本を変えよう。
そのためにも常に成長する自分でいよう。
 
この点において、KTO氏と話す前と後で結論が変わることはない。話をしたからといって、今まで知らなかった新たな発見がある、というわけでもない。
がしかし、会食前後で同じ考え、同じ結論にも関わらず、なんとなく確信めいたものを感じることができた。
 

「あー、やっぱり俺、この道で大丈夫なんだ感」

 
とでもいうのだろうか。それをKTO氏と話してて感じたのだ。
自分が海賊王になるために通行必須の「グランドライン」にしっかりと乗っていることが確認できた、というような感じだった。
方向性は間違ってない、あとはオールを漕ぐだけだ、と思うことが出来た。
僕のような意志薄弱な人間は、こういう機会を通じて、都度自分のなかのコンパスを確認しないと、すぐに不安になる。
てわけでなかなかにナイスコンパスナイトなミーチングトゥゲザーだった。
***
そういえば思い出したことがある。
コーチングを生業にしているコーチの人と話をしていたときのこと。
僕は、
「やーさすがです。さすがコーチ。なんか自分の考えがかなりすっきりしました。聞き方もアドバイスもやっぱりすごいですね。んで、コーチぐらいになると、人様の問題解決しちゃうぐらいだから、もう自分の問題解決とか全然余裕なんですよね?」
と聞いた。
そしたらそのコーチは、こんなことを言った。
 

「いやー、それが自分のことになると全然わかんないんです。だから僕、コーチ雇ってるんです。あ、ちなみに僕はそのコーチのコーチングしてます。」

 
???
頭が一瞬こんがらがった。
え?コーチがコーチ雇うとか、なんのギャグ?
コーチだから自分にコーチングできるんじゃないの?
コーチにコーチしてくれてる人も自分のこと自分でできてないの?
コーチがコーチにコーチングして意味あるの?
てかそれバーター?
 
意味が分からないので少々混乱したのだけれど、たしかこんなふうに解説してくれた。
 

「自分じゃ自分の鼻毛が出ててもなかなか気づけないのと同じで、鏡がないとなかなか自分のことは気づけないんです。自分が一番自分のこと分かってるなんて、ウソです。分からないことも一杯あるし、分からないことのほうが多いと言って良いかもしれない。だからお互いに鏡になるようにしてるんです。」

今思えば、このコーチも別のコーチにコーチングしてもらうことで、「あー、やっぱり俺、この道で大丈夫なんだ感」を手に入れていたのだと思う。
問題解決のプロですらこうなのだから、問題解決のアマチュアである僕たちは、なおさらなのかもしれない。
 
それで思い出したわさ。
頭が良いと有名なこの方が出してた本に、お金を雇ってコーチを雇わずとも、自分を鏡に映す方法が書いてあった。

 
 

 
答えはいつだって自分のなかにあるけれど、その答えは自然に表に出てくるものではなく、適切な媒介を必要とするって話。
僕のようなアマチュアはもちろん、問題解決のプロのコーチも、戦略コンサルで14も働いてたプロ中のプロでも。
いずれこの著者に関する暴露本を書いてみよう。
***

世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が人生に一片の悔いなし!!!

※羅王の個人コンサル、始めました。ご希望の方はメッセ下さい。

※Facebook友だち申請はお気軽にどうぞ。ただし最低限の自己紹介はお願いします。

※Twitter始めてみました。たまに暴言吐いてます。「羅王」で見つかるかなと。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事