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少しお歳を召された都政の誇るジャンヌ・ダルクが、政界を賑わせております。
それに関して、みんな大好きアルファブロガーの永江一石さんが自身のブログで、
自分が新党結成するなら、踏み絵の10箇条はこうするよ(音喜多くん、頑張れ)
を書いていたので、それに乗っかってみる。
「希望の党」ならぬ「世紀末の平和実現党」を僕が結成したとしたら、立候補者に公認を与える条件として、永江さんと主張が似ている部分もあるけど以下を突きつける。
財源とか実現可能性はよく分からないが、国は良い方向に行くと思う。
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1、憲法に「次世代=子どもが最優先」である旨を記載
およそ全ての生物は、子孫繁栄がDNAにプログラミングされていて、旧世代と次世代の利益がぶつかったら、必ず次世代が優先されるようになっている。
これは、生物としての系譜を途絶えさせないためにごく自然な習性だ。カマキリのオスは自らの身をメスに差し出して栄養分にするし、鮭は死を覚悟して川を遡る。
ところが、人間だけが、というか今の日本では特に、旧世代を過度に大事にする一方で、次世代には生まれることを許さない。
高齢者を殺したら当然犯罪になるが、子どもが十万人単位で生まれてこない現状は、国家としての罪ではないのだろうか。
というわけですみませんが、国として最優先するのはいつだって若い世代であることを憲法に明記してしまう。なぜなら、国は存続することこそが最低限かつ最優先の使命だから。
自分が高齢者になってもそれでいいです。国の方針がそういうもんだと分かっていれば、みんな結構自分で考えてなんとかすると思う。
 
 
2、参政権を子育て世代3:それ以外1にする
1人1票だと民主主義とはいえ、高齢者重視は変わらない。かといって独裁政治にすると、かならず2世代3世代後ろで愚かなサイコパスが権力を握ることになる。
よって、民主主義を担保しながら次世代優先の方策を採るためには、参政権の比率を変えるしかない。
今は暇な高齢者が投票に行きやすく、多忙な現役世代が忙しすぎて投票すら出来ないような状況なので、人数差以上に投票率が開く。なので3対1でもいいぐらい。
マイナンバーも普及する目処が出来たことだし、ネット投票をアリにする。
なお、子ども産めない人はどうなんだ!欲しくても産めない人の気持ちは考えてるのか!などのヒステリックな反対もありそうなものだけど、申し訳ないけど一切の偏見を持たないまま、その反対意見は無視。
先に述べたように、国家はGoing Concernであり存続しなければ意味が無い。それを支えるのは常に新しい命であり、そこを最優先するのは生物としても国として当たり前。
なので産む産まないは自由だし、産める産めないは個人の所与の条件として受け入れていただくしかないが、国策としては次世代を最優先する。
 
 
 
3、65歳以上の医療費負担を5割に
現在、国の税収がざっくり58兆円、かかってる医療費がざっくり42兆円。
42兆円のうち、65歳以上が59%の医療費を使っている。75歳以上は全人口に占める割合が13%だけど、全医療費のうちの35%を使ってる。
これでどうやってやってくのさ?ということはみんな思っているが、誰も手をつけない。
国を支えてきてくれた人たちに対するリスペクトはいささかも衰えるものではないし、感謝で一杯だ。
だけどそれと国の運営は違う。国の目的は、まず第一に健全な存続である。新入社員を採らない会社がいずれ加齢とともに倦んでいくように、次世代が生きる環境を作れない国は、いずれ老いて滅びる。
すみませんが、お金もあることだし、自己負担5割でお願いしたい。また、ダベリたいのであればスタバかドトールで。病院は憩いの場ではない。
 
 
4、電車降りてすぐにエレベーター前に並ぶリーマン、優先席で寝たフリのリーマンは電気ショック
どういう足腰をしているのか、またどういう神経をしているのか、電車を降りてすぐにエレベーター前にものすごい勢いで並び、後ろでベビーカー連れのママさんが乗れなくて困った顔をしていても全然平気なリーマンが多い。
また、優先席はたとえ空いていても、そこに座る弱者(子連れ、高齢者、障がい者)が気を使わないように、空けとかなければならないのに、リーマンがドカっと座って寝ていることが多い。そして、ママさんが乗ってきても、さすがに座らせてくれとは言えないまま子どもを抱っこして立っている、なんて光景も見る。
驚くことに、目を開けたあとにまた寝るリーマンも多い。エレベーターリーマンも優先席リーマンも、全員電気ショックの刑に処して良いものとする。もちろん、肩こりが取れるぐらいの、しかし強烈な電気ショックだが。
ちなみに、同性将来子育てに関係あるはずのおねーちゃん、子育てが終わったであろうおばはんもこういう行動を採る習性があるので、リーマン以上に思考回路が理解できない。
 
 
5、学校の先生には赴任前に3年以上の実社会での実務経験を義務化
前から思っているのだけれど、世の中のことを知らない学校の先生がどうやって世の中のこと、人生のことを教えるというのか。
教育のプロである必要はあるためずっとである必要はないが、それでも3年程度の社会経験は必要と思われる。
競争原理が働く予備校の先生はそのへんわりとちゃんとしていて、つまらない授業をしたり世の中とズレていたりすると、すぐに干される。
 
 
6、幼稚園、保育園、小学校の先生の年収を1000万を基準にする
バカな人間は大体親がバカに育てたからで、問題を起こした子に対して「親の顔が見てみたい」と昔から言われているこのコメントは、ある意味でそれなり以上に真理を突いている。DQNは残念ながら連鎖する。
子どもは親を選べないからDQN家庭に生まれてしまう可能性はあるけれど、とはいえ今の日本では四六時中家族で一緒に暮らすわけではなく、幼少期のかなりの時間を幼稚園や保育園、小学校で過ごす。
とするならば、国家としてはそこでちゃんと教育を施すべきで、エース級の人材を充てる必要がある。それには、そもそも幼稚園、保育園、小学校の先生の仕事がやりがい的に素晴らしいだけでなく、報酬的にもきちんと報われる仕事にする必要がある。
先生方の犠牲と善意によってのみ、今の教育体制は担保されている。それは不公平だ。
財源はどうしようかな。ベーシックインカムを導入して、年金とかそのへんを全部一本化。官僚を数分の1まで圧縮できるはずなのと、富裕層高齢者の全額召し上げで対応。人生のアガリに到達してる富裕層高齢者には、ノーブレス・オブリージュの精神を徹底させる。
パーキンソンの法則に従い、官僚は無制限に増えてくから、似たような仕事ばかりしていて無駄な数を抱え過ぎである。
 
 
7、国防費を2倍に。ケンカしてはいけない相手だと分からせる
2016年のデータではあるが、各国の軍事費の対GDP比は下記のようになっている。(1ドル=100円換算)
アメリカ:61兆円(GDPの3.29%)
中国:21兆円(GDPの1.93%)
ロシア:6.9兆円(GDPの5.3%)
フランス:5.5兆円(GDPの2.3%)
韓国:3.7兆円(GDPの2.65%)
日本:4.6兆円(GDPの0.99%)
平時の軍事費のGDPに占める比率は3%がまぁいいところと言われているため、アメリカはほんとにまぁいいところ。経済が弱いロシアは頑張りすぎだし、北朝鮮はなんとGDP比で23%の軍事費を誇る。
中国は軍事費が増えまくっている印象だけれど、まだまだ余裕がある。しかしこの国は対外国防費よりも、国内治安維持に金がかかると言われているため、2倍の金がかかっていると考えればやはりいいセンいっているかもしれない。
そう考えると日本はまだまだ少なく、もうちょっと予算を計上したいところ。特にCIAやNSA、KGB、トムクルーズのいたMI6のようなインテリジェンス機関にめちゃめちゃ投資をしてほしい。
インテリジェンス機関の弱い国は、軍隊が強くても内部破壊を食らう。そこはちゃんとしたい。
また、そろそろ「隣国とは仲良くできない」という有史以来の原理原則に真面目に目を向け、ノーガード外交を止めるべきときに来ている。
未だに帝国主義に燃える国に「忖度」を求めてはいけない。もちろん、こちらからは絶対に手は出さないが、かといって庭先に不法侵入するのとかことあるごとに脅迫してくるのに対しては、断固として対応する。
 
 
8、バカと病気量産系事業は禁止
僕が一番許せないのは、ニーズも株主価値も高く、そして世の中の害になる事業を誇り高く平然とやっている極めて優秀な人たちが集まる会社である。
タバコ、パチンコ、スマホのガチャ系ゲームはバカと病気を量産するだけなので禁止。そういう事業をやってる会社には法人税を95%課す。
自らにとっては第一(緊急かつ重要)、第二象限(緊急ではないが重要)なことをやってるのかもしれないが、明らかに世の中的に緊急でも重要でもなく害にしかならず、弱者の浪費を促進する事業をキラキラやってるヤツらの気が知れない。
グリーとかDeNAとかサイバーエージェントのゲーム部門は全部廃業でよろし。
 
 
9、1人目300万、2人目500万、3人目1000万を教育バウチャーで現物給付
子どもは国の宝であり、子どもは教育によって動物から人間になる。よって、教育への投資が最重要となる。
が、現時点で教育の重要性を理解出来ないDQN親にお金をキャッシュで渡してしまうと、タバコ、酒、ギャンブル、買い物に使ってしまうため、教育バウチャーとして渡す。絶対に換金所で換金できないようにして。
ビッグダディみたいに相対的貧困に陥る可能性の高い状態で子どもをバンバン産めば良いとは全く思わないが、産みたいのにお金を考えると産めない、という今の状況は極めてアンヘルシー。
なんでも、現在の熊本では子ども4人、5人が当たり前で、3人だと「大丈夫?調子悪い?」と言われるほど、奥様方が子どもをバンバン産むらしい。それだけ安心して産める環境があるということで、時代のだいぶ先を行っている感じがする。
日本の目指す姿が、熊本にあるのかもしれない。
 
 
10、STEAMへの投資を爆増。最高学府を設立。
これからの時代を生きるために、必要となる能力がSTEAMと言われている。
S:Science(科学)
T:Technology(技術)
E:Engineering(工学)
A:Art(芸術)
M:Mathematics(数学)
日本が超絶弱い分野ばかりだが、ここに投資を集中させる。飛び級もアリで、優秀な人財には奨学金付きでバンバン学ばせる。教授陣はアメリカやシンガポールはじめ、グローバルから年収5000万以上で引っ張ってくる。
ハーバードやケンブリッジに受かった人間がそこをスキップして入学してくるような、そんな世界最高学府を日本につくる。
財源は・・・知らないけどここなんとか出来たら日本が世界をリードできる気がする。
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これぐらいやったら日本はだいぶ変わる気がする。やってやれない事は一つもないので、あとはやる気の問題と現状維持派の守旧勢力をなんとかするだけ。
新党立ち上げたら以上を細川踏み絵としたいと思います。
現場からは以上です。

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世知辛い世紀末にこのエントリを読んでいただいたことを感謝します。

退かぬ、媚びぬ、省みぬ!!!

我が生涯に一片の悔いなし!!!

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